la Casa del Lapiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

森豪男「本の舟」@Art Gallery 呼友館 KAWAGOE IMOZEN

2017-08-13 00:16:36 | 美術・建築・器
       
川越にある『Art Gallery 呼友館 KAWAGOE IMOZEN』では『森豪男「本の舟」:Hideo Mori:Boat of the Book』が開催中だ。

<森豪男「本の舟」:Hideo Mori:Boat of the Book>
会期:2017年6月14日(水)~9月2日(土)
開館時間:11:00~17:00
休館日:毎週月・火曜日・8月30日

チラシ裏面↓(クリックで拡大します。)
 

入口を入ったところから向かって左の部屋に3艘の大きな木の舟がいて、その中にはそれぞれ本が置かれている。旅の途中に開くのか、旅の友として作家と一緒に波の上をあるいは時間の上を、あるいは空間を行くのであろうか。右側の展示室には作家のラフスケッチがぐるりと壁面を埋めている。こうもしたい、ああもしたい、こうだったら、ああだったら、と・・・。
階段を上がった2階の右側の展示室には壁にかけられた小型の箱の舟たちがいて、その中には映画のパンフレットやチラシやら本やらが何気なさそうに、でも何らかの作家の意図を秘めて置かれている。中でもテオ・アンゲロプロスのものが多かった。そうそう、これ岩波エキプ・ド・シネマで観たわ~!とちょっと懐かしく思い出したり・・・。
2階の左の部屋では作家の作品紹介のビデオが流されているのだが、自然の中に置かれた作品では存在を感じさせながらその中にあって何の不思議さ、不自然さを感じさせず、見ている私は波音、風の音、空の青さと遊んでいたのだった。

呼友館のHPによると
「今後の森先生在館予定日 8月5,19,26日、9月2日 午後1時~3時」
とある。

展覧会を堪能した後、空腹を覚えたので近くの「すぺいん亭」によって昼食を食べてから帰宅した。
すぺいん亭に入ると、昼なのに夜の雰囲気になる。
           
ランチの2皿目はガスパチョ!!
      
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