台北市立美術館は、台湾きっての美術館として知られています。今は、台北国際花博覧会の会場の一部にもなっているので、花博のついでに覗いてみた、という方もいらっしゃるかも知れません。
このほど、日本のある宗教団体から、日本が台湾を統治していた時代の芸術作品や文化などに関する貴重な資料をまとめた論文集と図録が、台北市立美術館に寄贈されました。

編纂には二年近くの歳月が費やされた
これは、1927年から43年までの16年間に、当時の台湾総督府の主催で行われた美術展の作品をまとめたものです。
入選作は、日本の人の手によるものも、台湾の人が手がけたものもあります。
1900年代前半の作風に、日本と台湾の要素、そして植民地統治下での作品という様々なエッセンスが加わったこの時期の台湾での作品は、鑑賞対象として非常に味わい深いだけではなく、文芸研究の観点からも非常に注目されており、世界各国の博物館や大学図書館などからも問い合わせが相次いでいるそうです。
この論文集と図録が、台湾芸術の歴史と魅力をより広く知らしめるきっかけとなるとよいですね。(華)






発刊元に問い合わせたら、一般の人も購入できるのでしょうか?発刊元をお教えくださいませんでしょうか。
>日本のある宗教団体
写真を見る限り、おそらくは・・・・・
寄贈を受ける前に、検索サイトで検索しなかったのかな?
こちらのDVDは、一年前に刊行され、非売品となっております。
この図録を日本で読みたいと思ったのですが、タイトルがわかりません。教えていただけますか?
新聞局英語版サイトで「Say Hi to Taiwan」活動の写真を募集,同活動内容の詳細は「Say Hi to Taiwan with your photo and win a trip」の公式サイト(http://activity.taiwan.gov.tw/twfriends)をご参照ください。