とりあえず行けるとこまで〜Ryoji Harada〜

2016年4月5日よりバンコクin、兄のいるセネガルのダカールを目印に、飽きるまで。
只の旅の記録。

冷静に考えると、遊んだ方がいいんじゃない?

2017-05-15 17:17:01 | 日記


最近は長野へ修学旅行に来ている中学生とよく遊ぶようになった。

彼らの空気や行動が「楽しい時は楽しいって言えばいいし、楽しくない時は楽しくないって言えばいいんだよ!」と言っている気がしていて、僕はなんだか、彼らが僕にとても大事な事を思い出させてくれた気がしている。

どんな空気も伝染する。楽しい空気に触れればこちらも楽しくなるし、辛気臭い空気に触れればこちらもどよーんとした気持ちになることが多い。

僕はできるだけ楽しい空気をばら撒けるようになりたいと思う。

しかし、自分がイラついている時、楽しい空気をばら撒くことは難しい。

また、薄っぺらい「楽しい」は誰かのイラつきに耐えきれず、怒りや憎しみに流される。

1.とりあえず自分を救え

大事なのは、まず自分が心の底から楽しむ事なのだと思う。

誰がどうとか言っている暇はない。
自分を楽しませることに成功している時、きっと人は怒りや憎しみという感情を持たない。

自分自身に集中していれば答えは自ずと見えてくるのだと思う。

今この瞬間、自分が楽しいかを意識できていれば、他人をdisる必要もなくなるのだと思う。
自分が楽しい時、誰かをdisるなんてそんなにつまらない事をしている場合ではない事がほとんどなのだと思う。

そんなことが繰り返されると、いつの日か「楽しかったことが楽しくなくなる日」が来るかもしれない。

でも、きっとそれは心が健康な証拠で、楽しいことが楽しくなくなった時、1人でぼーっとする瞬間を、今までやって来たことを俯瞰して見る時間を作れってことなのだと思う。
楽器でいうとチューニングの時間だ。

どんな楽器もいつまでも同じ音を奏でられるわけではない。
人間も同じだ、やればやるほどズレてきて、なんか違うなぁ、となる。そこでまた自分に集中する(自分自身をチューニングする)、離れるもよし、続けるもよし、新しい何かを探しに行くのも良しだと思う。

大事な事だと思うのでもう一度書いておく。

どうしたって他人のことなんかわかりゃしないのだから、とにかく自分を救え!


2.冷静と情熱のあいだ

自分の中に、怒りや憎しみの感情が生まれた時、きっとどこかに他人の存在があると思う。

必要なのは、そういう時も冷静になって、その他人を許し、理解することなんじゃないだろうかと思う。

きっとそういう言動や行動には理由がある。
育った環境かもしれない、周りのプレッシャーかもしれない、自分の経験や能力を過信しているのかもしれない。

冷静になると、「自分もそうなっていたかもしれない」ということがわかる。

どんな犯罪者だろうと、性格の悪いやつであろうと、自分もそうなり得たかもしれない、という想像は自分自身を冷静にする。

怒りを覚えた時、感情が沸点を超える前に、ギアをニュートラルにぶっ込めることができるようになったらいいなぁ。

と、思う今日この頃です。

常に冷静であれ。
必要あらば、冷静に暴れればいいのだと思う。


3.怒ってる人観察記

怒っている人を見る機会があって、その感情は一体どうやって生まれるのだろうか?
という事を思ったので(自分を棚に上げ)観察記として記してみます。

まず、怒っている人や愚痴っている人を見ると、往々に自分の正義感の押し売りをしている。
…ように感じる。

そもそも怒りの感情とは必要なのだろうか。

自分の記憶を辿ると、怒っている時は大抵、「お前の話はどうでもいいから俺の話を聞けい!」みたいな場合が多いような気がする。

いつも怒っている人の言葉に耳を傾けていると、
「俺のいう事を聞いてればいいんだ!」みたいな言葉が乱発するわけで、人の話を遮ってでも話を進める、人の話を遮るなんていうのは、コミュニケーションを取るにあたり相手に対する最大級の侮辱ですらあると思うのですが、何故そこまでして話すのだろうか。

という事を思いながら、人が怒るポイントを3つくらいに絞ってみると以下のようになる気がする。

・他人に変化を期待している時
・かつ人とのコミュニケーションをとるのがが面倒な時
・自分自身を楽しませることができていない時

そんな時、人は怒りをぶつけ、無理にでも従わせようとするのではないだろうか。

早い話が、とにかく相手を信頼して待て!

と思うのでした。


まぁ、そんなことはさておき、長野は藤の花が綺麗です。
僕の調子はすこぶる良いので、一緒に遊ぼうぜ!

と、いう気分です。





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