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東洋大、一度も首位を譲らずに往路のゴール

2018-01-03 07:23:23 | 日記

1区で区間賞になり、たすきを手に2区の選手に声をかける東洋大の西山和弥(2日)=冨田大介撮影
2区を走り、3区の選手に手を振る東洋大の相沢晃(2日)=冨田大介撮影
3区で首位を守りきり、たすきを手に持って平塚中継所に向かう東洋大の山本修二(2日)=冨田大介撮影
たすきを手に持って小田原中継所に向かう東洋大4区の吉川洋次(2日)=冨田大介撮影
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2日の箱根駅伝往路は、東洋大が4年ぶり6度目の優勝を果たした。
1区の西山(1年)がトップに立つと、2区で相沢(2年)が区間3位と好走。
3区山本(3年)も区間賞に輝き、一度も首位を譲らずに往路のゴールテープを切った。
総合4連覇のかかる青学大は、5区竹石(2年)の追い上げで36秒差の2位。
前回総合3位の早大がトップと1分56秒差の3位だった。
4~12位は2分以内にひしめく混戦模様で復路を迎える。
優勝候補に挙げられた東海大は9位、神奈川大は15位だった。
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2018年01月02日
21時41分
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