花の栽培手帳

長年植物との出会いの中で得た栽培のポイントや、話題を書いています。

~クチナシの話題 3~

2017-06-17 08:19:02 | Weblog
~クチナシの話題 3~


★ くちなしの栽培
増殖
八重咲きクチナシは実が成らないので挿し木で増やしていきます。
花が咲き終わると樹形を整えるために剪定を行いますが、この芽を挿し穂に使います。
挿し木後は直射日光を防ぐため育苗ケースを日陰に置き、発根するまでは葉の蒸散を防ぐために絶えず葉がぬれているような状態で管理します。

剪定
花が咲き終わった7月下旬から秋口にかけて木姿を整えるために剪定を行います。
枝の先端部に蕾が着くので、枝数が増えると蕾の数も増えてきます。

害虫駆除
クチナシの葉は鮮やかな緑色をしているのでケムシやアオムシに食害される恐れがあります。
葉が齧られていないかよく観察し、害虫を見つけた場合は手で取り除きます。

クチナシの実
クチナシの実は漢方薬や染料に使われます。
黄色の染料として「たくあん」などに使われていたようです。


※ 次回から「富山と能登半島の旅」を掲載致します。
是非ご覧ください。
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