K-World (Kの世界)

アルツハイマー型認知症の妻Kを介護。
できなくても感情や自尊心は残っている。
しっかり支えたい。/夫Route463

車イスで院内散歩、いいわね~

2016-08-19 23:43:50 | ケア日記
毎日うだるような暑さが続いている。 だけど妻のいる病院は、空調環境が しっかり管理されていて、熱中症の 心配もなく、家族としては安心。 ただ依然として、口からは食べられ ていないので、鼻腔経管栄養で生命を 維持している状況にある。 鼻から挿入されている管を見ていると 辛くなるが、以外に妻は平気な様子を 見せてくれており、強い人だな思う。 栄養の面から見れば、口からの摂取 よりも優れているの . . . 本文を読む
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妻が寝ていたベッドが消えた

2016-08-11 14:09:25 | ケア日記
妻が誤嚥性肺炎で入院した段階で、 介護保険サービスは停止し、健康保険 に変わる。 それに伴って、レンタル福祉用具類は 用済みとなり、入院1ヵ月が経過した 昨日契約解除され返却された。 今回返却したものは、床ずれ防止装着 の最新式ベッド、車いすおよび吸引機 であった。 とくにベッドは、私の床の横に置かれ 3年半以上の歳月に亘り、妻の睡眠を 守ってくれた。 毎日それを見届けることで、私も安心 . . . 本文を読む
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二人のいい思い出がいっぱい

2016-08-07 14:27:12 | ケア日記
妻が誤嚥性肺炎で緊急入院して1ヶ月 が経過した。 毎日病室で妻を見るたびに、鼻から管 が入っている姿を見ると、痛々しくて 泣きたい気持ちになる。 そんなとき、「俺たちはいつも二人で 一緒にいたな。いろんなところへ旅行 もしたな」と、思い出される。 上の絵は、妻がアルツハイマー型認知 症と診断された直後、二人で行ったア メリカのヨセミテ国立公園である。 この時、川に架かる橋の上から妻が言 っ . . . 本文を読む
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活気がなくなり静かになったわが家

2016-08-01 22:50:21 | ケア日記
8月1日、入院してから23日、あっと いう間だった。 入院すると、介護保険のサービスは受 けられなくなる。 入院前は、1日に何度か訪ねてくれて いたヘルパーさんが誰一人来なくなっ て、あれほど賑やかだったわが家は、 急に活気がなくなり、寂しくなり、火 が消えたように静かになった。 そして、それと同時に、妻の食事と身 体介助のための準備など、時には嫌だ なと思うこともありながらも時間割に 追わ . . . 本文を読む
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介護療養型医療施設か在宅か?

2016-07-29 21:03:32 | ケア日記
妻は誤嚥性肺炎で入院してから20日 が経過、肺炎は完治したと思われる。 しかし、嚥下機能が著しく低下してい て誤嚥によって肺炎再発のリスクがあ るため、担当医師からは依然として食 事禁止指示が出ており、鼻腔経管栄養 (鼻から管を胃の中に通して、高栄養 流動食を入れる)を継続することによ り生命を維持している。 その姿は、見ていて痛々しいけど、誤 嚥の恐れがある以上、口から食べられ るようになる . . . 本文を読む
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医療療養型病院へ入院ありか?

2016-07-24 00:03:51 | ケア日記
担当医師から、入院後これまでの状況 とこれからの介護医療の進め方・方針 についての説明があった。 経管栄養(鼻から管を胃に通し流動食 を入れる)を継続しており、栄養的に は何の問題もない。 てんかんによるけいれん発作は、薬を 「イーケプラ」に変えて経管で投与、 入院後は一度も発作はない。 16日から、昼食時に嚥下訓練を兼ねて 口から小鉢のもの(とろみ食)を入れ てやってきたが、うまく飲み込め . . . 本文を読む
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経管栄養をサポートする濃厚流動食

2016-07-18 22:29:13 | ケア日記
食事は経管栄養を継続中、鼻から管で 胃の中に濃厚流動食が投入される。 濃厚流動食というものを初めて見て、 こういうものが世の中にはあることを 知った。 味の素のメディエコ「ソイ」といわれ るもので、たんぱく質は大豆たんぱく を主原料とし、高齢者に不足しがちな ビタミンなども配合されている。 濃厚なので、早く入れてしまうと、下 痢を起こしてしまうので、ときどき担 当の方が来られて投入を止めてい . . . 本文を読む
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車イスで院内散歩

2016-07-16 17:42:54 | ケア日記
食事は、経管栄養(鼻から管)である。 本日15時39分、看護婦さんが来られて、 「経管栄養を止めさせていただきます。 お通じが少し緩いので、そのための お薬を入れます」と言われた。 リハビリ担当の方が来られて、 「きょうのお昼、言語聴覚師(ST)が 小鉢を口から入れ、飲み込む、食べる という動作が復活できるよう訓練を行 なってくれました」と言われた。 少しだけ飲み込めたそうである。 リハビ . . . 本文を読む
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嚥下機能の回復を祈る

2016-07-12 21:35:55 | ケア日記
担当医から経過報告があった。 現在体温36.6度、CRP,白血球数とも 正常値に戻っていて、肺炎は快復に向か っている。 但し、食べる・飲むに関し、嚥下に障害 がある。 これから嚥下訓練を繰り返し行なってい って、飲み込みができるよう、リハビリ を行っていく。 その結果、嚥下機能が著しく低下し、食 べられなくなった場合は、次の方法が考 えられる。 ○胃ろう・・・ これに関しては、「致しま . . . 本文を読む
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誤嚥性肺炎を発症、救急入院

2016-07-09 21:00:44 | ケア日記
妻は、7月7日、39.4度、肺雑(+)、 痰がからむなどの症状が出て、訪問 看護師から主治医に相談の結果、入院 の指示が出され救急入院した。 MRI検査により誤嚥性肺炎と診断、 入院治療となった。 最近嚥下能力が低下して、回数は少な いがむせ込みを起こすことがあった。 わが家では刻み食(すり鉢ですりおろ す)などにしていた。 食事介助においては、私が妻の嚥下 (飲み込み)を確認した上、ヘル . . . 本文を読む
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