iPad mini 2で

「７インチのタブレットを！」と買ったのは、もう２年も前…（→）
AQUOS PAD SHT22をあれこれ使ってカーナビにまでして使っていたのですが、なーんだか止まっちゃうんですね。フリーズ、なのかな。
特にカーナビ中に止まってしまうと、もうダメ。Android（アンドロイド）OSがダメのか、なにかの相性が悪かったのか、よくわからないのですけど、なんとかしたいな、と。
ということで、iOSにしよう！


iPad mini 2。中古です。☆印５個の優良品。
128GB。WiFi+Cellular。
SHT22に入れていたSIMを使いたいのでau対応で。
少し前から中古価格をチェックしていたところ、値が落ちたのでポチっと。
SHT22は結局のところカーナビで使うことが多かったので、Cellular版のiPadを。そしてカーナビ化。
ついでに容量は多いほうが良いかなーと。
iPadならiPhoneと同じような使い勝手だし、iPhoneでダウンロードしたのに使ってないアプリも入れられるし。

さて、Yahoo!カーナビ入れて使ってみましょうか！

辞退します

しつこいくらいに出ていたこの画面（画像は昨日のキャプチャ画像）、よくよく見ると『無償アップグレードを辞退する』という項目が増えていました。
仕事場のパソコンの画面ですが、アップグレードされてしまっては使えなくソフトウェアがあるし、ほんとに困ってました。
もう、ようやく、ですね。


無償はうれしいではありますが、仕事にならなくなってはね。

パスワードカード

三井住友銀行からお知らせメールをだいぶ前から受け取っていたのですが、引き伸ばし引き伸ばしでようやく重い腰を上げて…。


iPhone6と大きさ比較
『パスワードカード』到着。
インターネットバンキングは、たま〜にしか使ってないのですが、『暗証カード』からパスワードカードへ切り替えておくれョ、ということで申し込み、そして届きました。
さて、このパスワードカードの有効化を行わねば。

背面カバー損傷

去年の４月頃に携帯電話の機種変をしたのですが、何度か落下させてしまい、あちこちにヒビが入っちゃたなぁと思っていました。


au GRATINA2 KYY10
先日、ふと見ると背面カバーの隅部分に穴が開いてるな、と、よくよく見てみるとヒビが進行して、とうとう欠けてしまい穴が開いてしまったのでした。
防水＆防塵仕様だし、穴があっちゃまずいな、てことで、背面カバーを交換しなければ…。
ネットで探したところヨドバシ.comにありました。583円。送料無し。


木曜日の夜遅くに注文して、翌金曜日の朝８時過ぎにコンビニ経由で入金。で、金曜日の夕方にはポストに入ってました。
早い！早すぎ！


ということで、早速交換。写真は、交換後のケータイ本体と割れた背面カバーを重ねて。
背面が新品になりました。

ところで、このGRATINA2は、防水で防塵で、しかも耐衝撃なんですが、やっぱり壊れるときには壊れるんですね。
当たりどころが悪かったのかな。

レコードプレーヤー

実家の大整理中に発掘されたアナログレコード。




もうレコードプレーヤーも無いし、聴く術が無いということで処分の対象になったのですが…。


やっぱり聴きたいかも…。


ということで、悩んで悩んで悩んで悩んで・・・


買っちゃいました！
あまり高価ではなく、でもデジタル化が可能な、とりあえず『音』にしてくれるモノ、です。
『ポータブルレコードプレーヤー　PT-208E』
スピーカー内蔵で、ACアダプタでも電池でも動く。しかもUSBメモリやSDカードにダイレクトでMP3化して録音できる！


くるくる回転するレコード、すっごく久しぶり！
音も鳴るし、すごいです。
ま、レコードも古いし、状態もあんまりな感じでそれなりの音ではありますが、PCで聴くことのできるMP3ファイルにできてしまうのはビックリ！
EPレコードもLPレコードも33回転も45回転もOK。EPアダプタ（こんな名前だったかな？）もついてるので、穴の大きいシングルレコードも再生可能。
針を盤面に下ろすのが一苦労な感じですけど、懐かしい音が鳴り出すのは感動ですね！
レコードよりも狭い面積の本体なので、ペラペラの薄いソノシートを再生するのは不可能かと思いきや、硬いEPレコードに重ねてしまえば、ちゃんと聴けました。
録音するのに実時間が必要というのも、なんとももどかしいではありますが、そういうものだったな～、と。
回転数を間違えて再生、なんての久しぶりにやってしまったし。


とりあえず、MP3にしてしまおう！

使いたい時に壊れる…

あ…


久しぶりに使おうか、と充電したのに、中身が露わになってしまって…
残念なBluetooth ステレオワイヤレスイヤホンでした。

ワイドFM

先日（12/7）、新聞の一面広告に、文化放送がFMで放送開始！とありました。
周波数は、91.6MHz。
なるほどな、と、FMの文化放送を聴こうとしたのですが、ウチのラジオのチューニングの範囲は90.0MHzまで。
え？聴けないの？なんで90.0まで？ラジオって…


これはバス停の看板。
そのほかに、電車内広告などでも告知されてました。
『ラジオは、いま買え。』『AMがFMでも聴ける。』『ワイドFM対応ラジオ、ぞくぞく』と。
FM放送の範囲が広くなったのですね。
TBSラジオ（AM954kHz）＝90.5MHz
文化放送（AM1134kHz）＝91.6MHz
ニッポン放送（AM1242kHz）＝93.0MHz
AM放送をFMで、という「FM補完放送」。90.0～95.0MHzが割り当てられているらしいのですが、それに対応するラジオでなきゃね。

マクロ撮影もOK！ニ、ホ、ン、が撮れた

こないだ買ったスーパーワイド0.4倍レンズ、


取説は同梱されてないし、箱にも特に記載が無かったのですけど、マクロ撮影もOK！
ってことで、1000円札の裏面。


見える！撮れる！
やっすいレンズと思いきや、ワイドもマクロも、のレンズでした。


千円札の裏面、右上のほうにある「ニ」と「ホ」と「ン」。

やっぱり気になるので塞ぎました

iPhone6で当初使っていたケースは、ヘッドホン端子とLightning端子のアナを塞ぐ部分があったのですが、先日半額で買ったケースには、そんなオプション部分が無く、ホコリが入ってしまいそうで開いてるアナが気になって気になってしょうがない…。
ということで、そういう部分を塞ぐというモノを。


エレコムの端子カバー。商品名は…ないようです。PM-A14ACACR。
『極めた透明感』ってほどでもないような薄い乳白色かな、と思いますが…。


な～るほど、のピッタリ具合。２つの穴を塞ぎつつ、マイク穴は塞がない小さな穴有り、と。
しっかり嵌って簡単に抜け落ちなさそう。


そして、ほどよい硬さで片側ずつ使えますね。熱可塑性ポリウレタン製。グネっと曲げて、挿す。


ヘッドホン



Lightningケーブル

塞がって良かった～。

ヤマダでiPhone6のケースを

近くのヤマダ電機が「閉店」と新聞折込チラシがありました。
ま、ニュース等でも流れているし、しかし、今月いっぱいって。
ということで行ってきました。

お店の棚は、徐々に寂しくなりつつありました。
何が欲しいとか買いたいとか当初あったわけではなかったのですが…
iPhoneなどのスマホケースが「半額」ってPOPがあるではないですか！！


で、買ってきました～。
ちょうど現状のフィルムに傷が付いて気になっていて張り替えたかったのもあり、液晶面への傷付きを抑えたいのでフラップ式のケースも欲しかったし…。
なんていうのか、半額なら買ってもいいか、みたいな感じで、ケースを２つも。



あぁあ…完全閉店だってサ…

音量増幅スタンド

　

レゴで作った箱？みたいなモノ。
なんかちょっと創ってみよ～とか思って、しかし、ちょっとどころではなく、およそ４日もかかってしまった…。
で、コレは何かと…


iPhoneのスタンドです。
下部が空洞になってまして…断面が…（約半分を外してみました）


iPhoneの下面にある内蔵スピーカーから出る"音"を、ラッパ状のだんだん広がる空間で増幅させるワケです。
徐々に空間断面積が大きくなるように斜面のパーツで組んでみました。
色を揃えるのが大変でしたね、そんなにたーくさんLEGOパーツを持っているワケではないので。なので、出口の上縁部分の色は茶色とか赤だったり…。


iPhoneを載せるところに貫通穴。
かなり工夫の背もたれ部分！


　

iPhoneを載せて背もたれに当てると斜め具合に沿って傾斜するのですね～。すごいな＞自分
そして、充電ケーブルを後ろから通して、と。


たかが"箱"なんですが、iPhone載せて音を出すと、それなりに大きくなるのですよ、音量増幅です。これは良い！
電源等の電気部品が不要で音量が大きくなる、というアイテムは商品としてあるのですが、木製だったりアルミ製だったりで、それなりの値段。
と思えば某社のポテトチップスの円筒型容器を使った自作モノもあるようですが、LEGOで創っちゃおう！ということでした。
まぁ厳密には、LEGOのパーツ毎にポッチや凹みがあるのが伝わる音としてナンだなという部分と思いますが。

なかなか良いですよ～、モノラルですけど。

iPhone6だー！

ワケあって『iPhone5s』から『iPhone6』へ。
iPhone5sはauの回線を使うMVNOの『mineo』でしたが、今回のiPhone6はdocomo回線の端末です。
そうそう、キャリアで端末の機種変をする、というのとは、ちょっと違うんですね。
今回は、じゃんぱらで中古のもの、HPに公開されている直前の情報では程度はランクBということでしたが、実際にお店に行って現物を見せてもらいました。
「背面に擦り傷がある」とのことで、どの程度のスリ傷なのか確認をお願いしました。
見せてもらった実物は…背面リンゴマークに線傷が？！と思ったら、「こりゃ汚れですね」と拭き取ってくれました。リンゴピカピカ！
で、擦り傷とは？と聞くと背面の上のラインデザインの部分に細かな傷がある、と。でもこの程度では、全然許容範囲。
ほんとは６４GBを希望していたのですが、中古品ですから選べません。ということで、iPhone6 シルバー 16GB に決定！


付属品は全て揃っていて、△マークのネットワーク利用制限、いわゆる赤ロム状態ではない『○』のものでした。
汚れもほとんど無く、擦り傷と言われても、気にならない程度、付属品もヘッドフォンと充電アダプタは未使用、Lightningケーブルが使われたのかなー、くらいなので、十分十分。税込みで68800円でした。

さて、このiPhone6に使う回線を用意しなければなりませんので、ビックカメラへ『BIC SIM』を。
SMS対応ナノSIMを選択。


設定等はBIC SIMのIIJmioのHPで事前に確認。


docomoのSIMカード！実は初めて見ました！


左がiPhone6、右がiPhone5s。
画面デッカい！画面明るい！

無事に起動できるようなので、改めてMacBookProにつなげて仕切り直し。
直前にiPhone5sのバックアップをiTunesで行っており、iPhone6にはそれを復元でOK！
あとはちょこちょこっとメールの設定などをして、無事に移行完了。

ということで、ワケ、というのは『iOS ８の環境が欲しかった』のですが、au端末のiPhone5sをmineoで使っているのでは、OSのアップデートができない（今日（1/26）現在も）、ということになっていて、それならもうdocomo系iPhone6を用意して、それでどこかdocomo系のMVNOのSIMにしちゃおう！ということでした。

ちまたでは、iPhone6がデカイでかいと言われてますけど、そんなに大きくない・・・かな。

くねくねホルダー

『Mobile Phone Holder』というモノを秋葉原で買ってきた。


クネクネ曲がるフレキシブルチューブの両端にクリップがついているモノ。
片方が固定側で、もう片方がスマホなどをクリップする、というホルダー。1219円（税別）。


iPhoneを掴んだ状態はこんな感じ。
で、目的は、iPodを掴んでもらって車内の助手席の下からニュッと。


iPodにはFMトランスミッターを取り付けて（上の写真には付けてません）、BGMにする、と。

フレキシブルチューブの部分は、くねくね曲がるといっても、少し力を加えないと曲がらないもので、iPod程度の重さでは全く動かず問題無し。
でも、フレキシブルチューブがそれなりに長いから、iPodが宙ぶらりんになると、ユラユラと揺れてしまうのでした。
なので、フレキシブルチューブの途中からiPod側を車内のどこかに触れた状態が良いようですね。安定しました。
あとは、iPodを掴むクリップの根元がボール雲台のようになっていて、ネジ締めで角度固定になるのですが、コレがどのくらい耐えられるのかわからないですね。
iPodの重さでは固定されているようですが、走行時の振動で今後どうなるのか…。

船とウミネコ

晴海ふ頭でFinePix S1で50倍ズーム＝1200mmでピンクの船を。
三脚は使わず、手持ちで十分。夕方でしたがそんなにブレずに手前の船の文字も読める。


ウミネコ。
これは1200mmじゃなくておよそ600mm相当。
なるほどね、鳥さんを撮りたくなってくるカモ。

さ、もっと撮ってみよう～！

（FinePix S1 / SR-AUTO / リサイズのみ）

高倍率ズーム！

何か得体の知れない丸くて薄黒いモノが写りこんで（→該当記事へ）、こりゃぁ修理か買い替えか、というデジカメ＝FUJIFILM Finepix F800EXR 。
昨年（2013年）の始めに購入、昨秋に故障して修理、その後は楽しく使っていたのですけどねぇ。２０倍ズームと無線でスマートフォン送信が出来るという機能。

ま、しょうがない、買い替えだ！
と、いうことで…


デ、デカイ…。左がFinepix F800EXR、右が新しく買ったFinePix S1。
５０倍ズームという高倍率ズーム機。
大きさは、もう、デジタル一眼と変わらない。一眼レフではないけど「ネオ一眼」とか言われているらしいです。


左から、F800EXR、オリンパスPEN E-PM1、S1と並べてみました。それぞれ電源ON時（撮影開始時）の状態。
ほんと、でかいな～、S1。
防塵防滴ということもあって、ちょっとゴツいのかも。
そして、光学式50倍ズームレンズ、35mm判換算で24mm～1200mm、スマートフォンでリモート撮影とかスマートフォン送信とかPCオートセーブとか出来ちゃうワイヤレス機能。


E-PM1に40-150mmレンズを装着して並べても凄い。でも、E-PM1はこれで300mm（35mm判換算）、一方S1は1200mm（35mm判換算）。
撮像素子の差はあるけど、ブログに使うくらいなら十分。


でも、持ち歩くには手軽じゃないな。「撮る！」っていうとき用だな。

そして、ノーマルのままではね…


レンズフードとレンズプロテクター。
しかし、これらを付けるのにコイツ＝S1は、純正品のアダプターリングが必要という落とし穴が…。
アダプターリングさえあれば、72mmの他社製品が使えるので、よくわからない会社のフードとプロテクターを組み合わせてみました。
う～ん、すごい！

で、この50倍ズームというのが！！！

…つづく