そっけない魚と、まるい葉っぱ。

春に大病。なんだか毎日爆睡中。夫は福島、息子は大分と長崎にて忙しそう。私はホームで腕リハビリと 初ひとり飯作っています。

かき。

2016年10月15日 15時07分32秒 | 日記

「柿を持ってきましたよ」と彼女は言った。
そのイントネーションが私には「牡蠣」だった。


たまにスマホで英単語を検索する。
そのサイトは右上のアナウンスのマークを押すと
発音もしてくれる。

当初は「パーシモン」に耳を傾けていたが
ある時、日本語のアナウンスをわざと押してみた。
するとこの画面は「牡蠣」ふうのkaki を発音したのだ。
「 えっ?」


検索ワードを「牡蠣」に変え、日本語アナウンスをプッシュ。
なんと素晴らしい「牡蠣」を発音された。
さっきのkaki ふうとは若干、違う。

標準語というのも、いやらしいものだけれど
東に西に住む私には、基本を押さえるときは
標準語頼みになる。


ついでに付け加えると
スマホが発音した「パーシモン」は、低くてボソボソ言う。
自分が思っていた「パーシモン」は、もっと強弱がはっきりしていた。
「オイスター」もそうだった。

昔、日本語を少し教えたアジア女子に言われたことがある。
「先生のイングリッシュは、ブリティッシュだね」と。

なんのこっちゃねん?

彼女は覚えたての日本語で、
これがブリティッシュ
これがアメリカンなの と

ベラベラとひとかたまりの英語を喋り
語感の違いを教えてくれた。


そーなのか!!
そげん、違いがあったのか!!

もう、びっくりだった。
そして私にいつの間にか染み込んで根付いたイングリッシュは
ブリティッシュ風のものだったのだ。

昭和英語は全部コレだろうか?

いまだに検索して、発音ボタンを押すたびに
自分とスマホの落差を感じる。
スマホは、どちらかというとアメリカンな気がする。
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