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雇用実態のない会社で助成金不正受給

2011-11-08 | その他
 詐欺:実態ない会社で雇用助成金 容疑で5人逮捕 /京都

 雇用実態のない会社で従業員を休業させたと偽り、国から中小企業緊急雇用安定助成金約990万円をだまし取ったとして府警組織犯罪対策2課と山科署などは7日、京都市左京区岩倉花園町、元会社社長、李昌桂容疑者(49)ら5人を詐欺容疑で逮捕した。10年以降、計5960万円の助成金を受け取ったとみており、さらに追及する。

 同助成金は、会社が経済上の理由で社員を一時休業させた場合、休業手当の一部を会社へ支給し、失業を防ぐ制度。逮捕容疑は、実態のない3社の経営難を装い、09年12月〜10年4月に計73人を休業させたとする虚偽の申請書を京都労働局に提出、計990万円の助成金をだまし取ったとされる。李容疑者は「よく分かりません」などと否認しているという。

 府警によると、申請書には李容疑者が実質的に経営するキャバクラ従業員の名前を記載。社会保険労務士事務所の事務員らを窓口へ出向かせ、担当職員を信用させたとしている。

http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20111108ddlk26040561000c.html

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