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日本航空年金減額案 現役5割、OB3割

2009-11-24 | 企業
 日航の年金減額「現役5割、OB3割」提案 社長、辞意を強調

 経営再建中の日本航空は23日午後、最大の懸案となっている企業年金の減額についてのOB向け説明会を東京都内で開催した。減益幅については給付額を加重平均で3割引き下げる案を検討していると説明。OBに理解を協力を求めた。

 これに先立ち、日航経営陣は8つの労働組合向けの合同説明会を東京本社で開催。現役社員の給付額については53%減になる案を示した。支援を要請中の企業再生支援機構や取引金融機関との最終調整が済んでいないため最終案ではないが、具体的な減額幅が初めて提示されたことで今後の議論が加速しそうだ。

 また、西松遥社長はOB向け説明会の冒頭、業績低迷で年金減額に踏みこまざる得なくなったことを謝罪。「私自身の責任は痛感している。再生の道筋を付けた後、しかるべき形でけじめを付けたい」と述べ、一定の区切りを付けた後の辞意を改めて強調した。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20091123AS3K2300C23112009.html

 連日報道されている日本航空の再建についての記事です。企業年金受給は既得権益とはいえ、ここまで会社が厳しい状況になり、公的資金を投入する段階まできている以上OBにもそれ相応の負担を強いる事はやむを得ないと思います。今まで恩恵を受けてきた受給者の中では反発もあると思いますが、税金を支払っている国民の理解を得るためには正直まだ足りないような気がしないでもありません。

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企業再生支援機構 合同説明会
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