映画鑑賞感想文

濫観っていうか、乱観っていうか・・・ポリシーないですけど(^^;

『ぼくらの家路』

2017-04-20 10:22:50 | Weblog
2014年 独
監督:エドワード・ベルガー
出演:イボ・ピッツカー、ゲオルグ・アームズ、ルイーズ・ヘイヤー、ネル・ミュラー=ストフェン、ビンセント・レデツキ、ヤコブ・マッチェンツ

10歳のジャックは、6歳の弟マヌエルと母との三人暮らし。母は二人のことを愛してくれてはいるが、生活がルーズで男性関係もあけっぴろげ。ジャックにマヌエルの世話をまかせっきりで家を空けることも多かった。ある日、母の不在中にマヌエルが大やけどをしてしまい、母は子ども2人を十分に養育できないと判断され、ジャック一人が施設に預けられることに。苛めもあり、施設に馴染めないジャックだったが、夏休みに家に帰ることだけを楽しみに耐えていた。なのに、母から数日迎えが遅くなると連絡が入り、ジャックは施設を飛び出して自宅に戻る。けれど、自宅には鍵がかかり、母は不在。弟も友人所に預けられていた。ジャックは、弟を迎えに行き、二人で母が居そうな場所をたずねて回るのだが・・・

極悪非道な母親じゃないんですよね。最初のあたりで、確かに男にはだらしないけど、ちゃんと子どもたちのことは愛しているんだなってことを印象付けるシーンもあるし・・・そういう点では安心してみていられるのだけど、それにしてもかなぁ、やっぱり。ジッャクが美少年過ぎないのが、程よくっていいです(^^;。リアルに感じられるっていうか・・・美少年鑑賞映画じゃなく、ちゃんと映画の世界に入って、ジャックのことを心配し、ジャックと一緒にお母さんのことを心配し・・・気持ちをこめて映画を見ることができました(^^)。
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