映画鑑賞感想文

濫観っていうか、乱観っていうか・・・ポリシーないですけど(^^;

『愛しき人生のつくりかた』

2017-03-30 10:25:02 | Weblog
2014年 仏
監督:ジャン=ポール・ルーブ
出演:ミシェル・ブラン、アニー・コルディ、シャンタル・ロビー、マチュー・スピノジ、ジャン=ポール・ルーブ

夫に先立たれ、パリのアパルトマンで一人暮らしになってしまったマドレーヌに、息子たちは、心配だからと施設への入所を勧める。内心を押し殺し、息子たちが言うがままに入所したマドレーヌだったが、ある日突然、誰にも言わず施設を出てしまう。マドレーヌが生まれ故郷のノルマンディーに戻っているとわかり、作家志望の孫がマドレーヌを迎えにノルマンディーを訪ねるのだが・・・・

誰が主役かって言ったら、孫かな、マドレーヌじゃなくて。とにかく好い子で・・・それが映画への好感に直結します。彼の同居人も、少ししか出てこないけど、いい変味だしてる。途中のドライブインの店員さんも、ほんの少しの出番だけど好いですよね。全体的に、だから?って感じのぼや~っとした焦点が定まりづらい映画なのだけど、ちょこちょこ出てくる脇の人たちが面白いし効いてるし、誰のことも掘り下げない、マドレーヌの心情さえ掘り下げないで、雰囲気だけでもっていってるのが、この映画の魅力なのかもしれません。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『パパが遺した物語』 | トップ | 『ビューティー・インサイド』 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。