本当？

幼馴染Jくん、彼女との関係も良好らしいです。
そんな舞上がり気味な状態の人に、男女間の事を相談したところで良いアドバイスをもらえるはずなど・・・と思いつつ、肝心なとこは伏せつつ、遠まわしにしつつ、「男」について語っていただきました。

Jくん　「本当に大事な女には、手が出ないもんなんだぁよぉ」
ゆき　 「でも、好きなら欲しいと思うでしょ」
Jくん　「それは欲望に負けてるだけ」
ゆき 　「じゃぁ、彼女とは？」
Jくん　「・・・・・あっという間に負けました・・・・・」

やっぱりだ。思ったとおりの舞い上がりコメントでわけわかりません。
その後Jくんは　「でも大事でも大事。負けたけど大事」と言い続けていました。

はいはい、お幸せに　

ハニー！！

お腹が痛いとき、母の手や友の手は魔法の手だったな。
でも、それは子供のころの話で。今は、「迷惑かけらんない」が先立っちゃう。気がつけばいつも受身で、お腹をさすってあげても、さすってもらうことはない。これは大変なことですばい！
親でもなく友でもなく、いつも傍でお腹をさすってくれるハニーがハニーがぁーーーー！！　必要ですばい。。

お風呂上りの葡萄は美味しいね。
柿ピーと同じくらい手が止まんない。これはポートランドっていう品種。安い割りにお上品なお味。

まーた、食べてるし・・・

嫌いだ。

「辛きものもある事うれし」

この言葉に、いつもモヤは晴れた。
晴れない時は、こうして食べるのである。
我慢せず泣きながら食べるのである。

「手の届くところ心の友コラーゲン」



綺麗になってやるんだ・・・

思い出せない病

何か忘れてるのは分かるのに思い出せない。もやもやしながら帰る。その忘れたものが必要な状況になった時にやっと思い出して凹む・・・。あるでしょ？あるよね？よく。

１滴もなかったんだ・・・・　おしょーゆ。
男前豆腐にーーー　塩？　味噌？　んーーコチュジャン、豆板醤、トウチジャン、テンメンジャン・・・。
冷蔵庫があったまるくらい開けすぎでピーピー。
結局、せっかくの男前豆腐をお味噌汁にしてしまいました・・・・。

先輩って何？

本日のグチ。
緊急ではなかったんだけど、ドクター呼んでくださいと言ったら、「もう昼ご飯の時間だし・・・怒るよーあの先生」　とのこと。

てかさー、だから何？　少しずれたからって食べなくても死にゃぁーしないってんだよー！！　怒る？ん？怒られる？　怒られりゃいいーじゃん！！　んなもん流せ流せ！！　昼だからドクターは呼べない？怒られるからドクターは呼べない？　いい加減にしろよ、おまえ！！！

を、ぐっと飲み込み
「じゃ、ここお願いしますねー、私行ってきますからー」
ニコニコ、ニコニコ、先輩の視界から私が消えるまでニコニコ。。んふふ。
案の定、ドクターはやんわりとクサイ顔してました。
お前ら二人、ばか～～～～！！

やったもん勝ちですから？怒られることなんてへでもござーません

む、むし暑い・・。

線香花火を２つ持って、どちらかに願いを込めて応援をする。これ、毎年の私だけのナラワシ。今年は左。応援の甲斐もなく静かに右手が先に落ちた。さっき、下北サンデーズで里中ゆいかが同じ事してた。「あ、パクられてる」一瞬思ったりもした。そして、「多分、同じことしてる人いるよね」自分だけのナラワシも静かに落ちた。

こんなに暑いのに服を着なくちゃいけないなんて、けしからん。
朝までにはかなりの脱水になります。よって着ません。あ、また前の習慣復活。

不思議茶漬け

食べても食べても増えるばかりなり・・・ゆきですよ、こんばんわ。。

ばてたかな？食欲減退気味です。こんな時は非常食の永谷園。頼もしい一品ですよ。お茶漬けたるもの、サラサラサラッと粋にいかなくちゃなのに。一口飲み込むのにもかなりの時間がかかり、普通のお茶碗一杯がドンブリ一杯くらいまでに膨れ上がり私のお腹も膨れ上がり。やっとの思いで完食しました。

てゆうか、早いとこ顔文字ダウンロードしなくちゃ殺風景だわ。

PC不調？？

小石をふんずける寸前、小石じゃないとわかり下ろす足を微妙にずらしたら足首軽くやっちゃったみたい。最近は虫日和ですか？ゆきです、こんにちわ。

PCをセットアップし直したから、まぁ、全て消えてしまったわけなんです。色々なソフトをインストールし直したわけなんです。たかがインストールに１時間もかかってたっけ？そんでもって、承認されておりませんとかメッセージがでるわけなんです。
明らかに以前と変わってしまったパソ君。アタシのことが嫌いになったのね。
まぁ、いいさ　　らんららんっ。。

めちゃ早かった・・・。

ミネラルなんてボトルに口をつけてグビィ～～！！コップなんていらないいらないっ！
な、なんて素敵なの～！！ムカデの幻に苦しめられているゆきです、こんばんわ。。

ゆうべの続き聞きたくないでしょうけど聞きなさい。
ムカデにコップをかぶせたまま一旦お風呂入ってどう処理しようかと対策を練っていたわけ。素晴らしい名案が浮かんだわけ。実行したわけ。１秒で失敗したわけ。もちろん、２度目の号泣でした・・・・。しかも、この号泣、号泣し続ける結果に・・・・。
ムカデが居なくなったのである・・・・。どこにもいない・・・。でも、この部屋のどこかにいるのは間違いない・・・・。

と、とりあえず着替えて家出しました。友人Eちゃんちに押し入りました。
Eちゃんは「つぶしちゃいなよ、そんなの」と笑っていました。じゃぁ、Eちゃんがやってよ
と家に連れて行きました。
探すこと５分、ムカデは台所のすみになんと縦になってヘバリンコしていました。
悲鳴をあげ抱き合う２人。Eちゃんは右、私は左、ゴム手を分け合う２人。あれ？私やりずらくない？とま、なんやかんやとムカデ退治に夜中の１２時までかかりました。
疲れた・・・

怖い・・・。

こんなに体の震えが止まらなかったのは高熱時の悪寒以来です・・・ゆきです、こんばんわ。。

ありえない・・・白菜切ったら中からムカデが出てきたなんて・・・・。
号泣しながら無意識にコップをカパッとしたわけ。そこからどうしろってのよ？無理です。無理です。捕まえるなんて無理です。
白菜丸ごと１個買うのはよそう・・・。てか、やっぱり一人で生きていくのは無理です。なんて事を思ったとです。

とりあえず、あそこでご飯作る気力も食欲もないからお風呂入って来ることにしよ・・・