日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

1/3 水炊き

2017-01-03 22:33:56 | Today's Menu

2017.1.3. Tue. 『まごわやさしいか』 

ブランチ:

 黒豆、ごまめ、数の子、叩き牛蒡、昆布巻き、きんとん   ㋮㋚㋕㋳㋙㋻㋑

 鰻棒寿司   ㋚

 雑煮(澄まし仕立) 高野豆腐、生麩、椎茸、竹の子、水菜   ㋮㋛㋳

 菊菜を揃えてさっと湯がく。

おやつ:

 『ガトー・ド・ボワ』製 「ガレット・ド・ロワ」

     

フェーブはやっぱりこぱんちゃんの元に。

 『Esquisse』製 Chocolat 'Esquisse' 

    

今日は丁子のお味と'Muscadine'。

 コーヒー

 お弁当を作る。

夜: 早ご飯。

 鮑のステーキ かぼす添え   ㋚㋕

    

 イベリコ豚水炊き ポン酢&胡麻タレ ベジョータ・バラ、薩摩揚げ、豆腐、椎茸、えのき、竹の子、牛蒡、下仁田葱、白菜、羅臼昆布   ㋚㋮㋛㋳㋻

    

 MOF熟成チーズ+  林檎、生ハム添え   ㋕ 

   【P・アレオス熟成】 エポワスAOP  約250g・ウォッシュ  (フランス東部/ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏)
     圧倒的な存在感を放つ"ウォッシュチーズの王様"。マール酒で熟成させた鮮やかなオレンジ色の表皮をめくると、香り高いミルキーな生地がとろり。スプーンですくって。
   【F・ブルゴン熟成】 アイディウス  約150g・セミハード  (フランス南西部/ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏) 
     フランス南西部のアルプス渓谷で作られた、山羊乳製としては珍しいハードチーズ。ミルクキャンディのようなほの甘い香りに誘われて口にすると、ほろほろと生地がほどけていくように溶けだします。
   【ロドルフ・M熟成】 クレーム・デ・シトー・オ・トリュフ  約200g・白カビ  (フランス東部/ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏) 
     雪のように白く美しい表皮の中は、非常にクリーミーでバターのようにとろける食感のチーズです。中心には世界三大珍味のトリュフが挟まれ、華やかな芳香が溢れ出ます。
   フォレスト・スモーク  (フランス)

    

 いかフライ、プラウン・ロール   ㋚

 〆:雑炊(私だけ) 茄子と胡瓜の浅漬け、沢庵   ㋳

 Vve Fourny EXTRA-DRY PREMIER CRU 'GOURMANDISE'

     

「GOURMANDISE :
A lovely round balance between Premier Cru Chardonnay and Pinot Noir, this is a rich and fruit-ripe champagne. Enjoy it with fruit pies. For those sweet moments…

Terroir:
Vertus Premier Cru
Other Premiers and Grands Crus 20 %
Brown topsoil over chalk
Age of the vines > 40 years

Grape variety:
50% Chardonnay / 41B
50% Pinot Noir / 41B

Vinification:
Cuvée (First pressed juices)
7 months on lees without any addition of sulfites

Blending:
3 consecutive vintages
30% of Reserve wines, kept in oak casks

Ageing:
In bottles
At least 2.5 years on lees in our cellars

Dosage:
Extra dry
17 grams per litre, grape sugar syrup」

少し甘口かと思っていたが、口当たりマイルドだが辛口で、とっても良い感じ。

 MACON VERZE 2007 Domaine Leflave

      

「有機農法の第一人者、世界最高峰の白ワインの造り手“ドメーヌ・ルフレーヴ”がピュリニー・モンラッシェを飛び出して造るマコン!

ブルゴーニュファンならずとも、必ずや聞いた事のあるフランス白ワインの最高峰の生産者“ドメーヌ・ルフレーヴ”、ワインを造っている歴史だけを辿れば500年の歴史を持ち、ドメーヌ設立からはおよそ200年の歴史を持っています。 100年前から、既に優良生産者として認められており、今なお頂点に君臨するのがこのドメーヌ・ルフレーヴです。

イギリスで最も権威のあるワイン評価雑誌、デキャンター誌にて白ワインの世界10大生産者の栄えある1位に輝いたルフレーヴ。(2006年7月号・白ワイン特集) この1位というのはフランスのみならず、ドイツ、カリフォルニアなど世界の中から選ばれるものでそのことからも実力が世界中で認められていることが伺えます。

そして、ルフレーヴと言えば、ビオディナミで有名です。 今でこそ、農薬の使用を控えたり、ブドウの生産量を抑え、テロワールを重視する生産者ほとんどですが、ドメーヌが有機農法でブドウ栽培を始めた頃は、ブドウの生産量を抑えるという方法が全く良しとされない時代でした。 ルフレーヴでは1990年にはすでにビオを取り入れており、1997年には全ての畑でビオディナミを採用しています。
ブルゴーニュの地において先駆的存在でもあります。

名声を不動のものにしたのは先代のヴァンサン・ルフレーヴとその兄ジョー、そして1990年からドメーヌを引き継いだ、ヴァンサンの娘で現当主である、アンヌ・クロード・ルフレーヴです。 彼女は近年ではピュリニー・モンラッシェにワインの学校を設立し、若手の育成にも励んでいます。

彼女は化学肥料の類は一切使用せず、天然のカルシウム、リン、シリカ、鉄分などを水に溶かして、ブドウの根元に施します。
そうすることで土の中の微生物が活発に働くようになり、窒素量が増え、ブドウの葉の色づきが向上します。 ルフレーヴのワインはコクと艶があり、なによりも口に含んだときに、この上ない気品を感じます。 それぞれのアペラシオンの気品といったものがしっかりと体現されているまさに教科書的存在のワインと言えます。 テロワールを重視しブドウの可能性を最大限に引きだすことで深みと複雑さを兼ね揃えたワインを造り出しています。

所有する畑はモンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェの4つグン・クリュ、そしてプルミエ・クリュ、ヴィラージュを含め合計でおよそ25ha弱程でしかもそのうちのおよそ70%がグラン・クリュ、プルミエ・クリュなどで締めています。

そんな彼らの手掛けるワインは村名クラスであってもなかなか手が出ないのが辛いところ。
アンヌ自身も、そのことを気に病んでいました。 そこで目を付けたのが、マコンの地。 このテロワールなら、自分たちのスタイルを貫きつつ「気軽にルフレーヴのスタイルのワインを沢山の人に楽しんでもらえる」と2005年ヴィンテージからリリースしています。

Score: 88  

Critic Score
Stephen Tanzer 90/100
CellarTracker(92 notes) 88/100
Wine Enthusiast 88/100
Wine Spectator 88/100
Wine & Spirits Magazine 87/100
Jancis Robinson 16/20

ドメーヌ・ルフレーヴが造るマコン、この地域では特にギュファン・エイナンアンドレ・ボノーム、コント・ラフォンなどが素晴しいワインを世に送り出してきている。ルフレーヴともなると否が応でも期待が膨らむ。

2007VT: 8℃前後で抜栓し30分くらい置く。明るく透明感のある薄い黄色、白い花、百合、ニセアカシア、カモミール、山梔子、ベルガモット、グレープフルーツ、リンゴ、ビターオレンジ、花梨の砂糖煮、ソルダム、杏、桃、バター、ローストしたナッツ、蜂蜜、カルダモン、オレガノ、タイム、タラゴン、ローズマリー、メリッサ、セーラ、薄紅葵、レモンオイル、ベルベーヌベルト、シナモン、バニラビーンズ、煙硝、凍頂烏龍茶、火打ち石、石英系のミネラル、明るく透明感のある薄い色合いを持ち、華やかな花と甘く熟したフルーツのノートが力強く広がってきた。2007 温度が低い所為か酸が強くキレのある物が多いようだが、当然造り手により、色々差が出てくるようだ。このワインは、良く熟した葡萄を使い、濃度、凝縮感、力強さをマコン・ヴェルゼ?と思えるくらいに充分に持っているが、くどく重たいワインではなく、どっしりとしていながら非常に爽やかで切れ味が良い出来に仕上がっている。時間が経つと、様々な花、果物のアロマの中、滲み出るようなハーブと煙硝、ロースト香等ミネラル系の香りが実にルフレーヴらしい仕上がりを見せている。花梨の砂糖煮、レモン系の果実味とハーブ、土・ミネラル系のニュアンスが混ざり合いながら独特の雰囲気を醸し出している。2007にしては力強く、どっしりとしたコク・ボディも充分にある。花の香り、果実味、バター、ナッツ、様々なハーブ、土・ミネラル系のニュアンスが高い酸・ミネラルレヴェルに支えられ、素晴らしいハーモニーを奏でている。ワインの出来からいったらこの値段は余りに可哀想な気がするほどです。流石ルフレーヴというべきワインでしょう。              2009.4.25」

マコンなのに、一本芯の通ったような酸味が有り、とっても上品。 少し高めの温度(10℃ぐらいかな。)で抜栓したが、丁度良い。 さらに温度が上がるほど、マコンらしい果実味豊かなものになる。 それでも上品なのが、びっくりだった。

ミネラル感、酸味、果実味のバランスが素晴らしいのだろうな。

鮑のステーキに◎。

今日は3本のワインの組み合わせが、とっても良い感じで、マリアージュも成功で、楽しいディナーでした。

二人の体調も戻ったのが、一番の要因だったのかも。

 Bourgogne Rouge 1990 Lou Dumont Lea Selection

     

「 ルー・デュモンは日本人醸造家の仲田晃司氏が設立したネゴシアン。  仲田氏は、大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱き、1995年に単身渡仏しました。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、1999年ヴィンテージから委託生産や瓶買いをはじめ、2000年7月7日、ニュイ・サン・ジョルジュにワイナリーを設立しました。
 「デュモン」とは山という意味。仲田氏の生まれた岡山県の高梁にある、町のシンボル的存在の備中松山城をイメージし、心の中にはいつも故郷があるという想いを込めて付けた名前です。「ルー」は、仲田夫妻が(カトリックの洗礼式における)"代親"になった、ルーちゃんという女の子にちなんでつけた名前です。

仲田氏のワイン造りの特徴は、日本人的、職人的と言うべき、細部まで徹底的にこだわる仕事への執念。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や様々な熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。

 2003年には、かねてより念願だった自社の醸造所をジュヴレ・シャンベルタンに開設しました。そのお披露目パーティーのスペシャル・ゲストとして招かれたのは「ブルゴーニュの神様」と呼ばれた在りし日のアンリ・ジャイエ氏。自らの発言力の影響を考え、他人のワインについて、滅多に評価しないことで知られるアンリ・ジャイエ氏ですが、その場にあった仲田氏のワインを大絶賛。それまで『日本人が造るブルゴーニュ』としか認識されなかったルー・デュモンが、ついに『神様が認めたブルゴーニュ』になった瞬間でした。

2008年にはジュヴレ・シャンベルタンに念願であった自社畑も手に入れ、醸造所に併設した自社カーヴも取得。ビオロジックを採用してブドウを栽培し、  新しいキュヴェを生み出すなど現在でも様々な取り組みを行っており、数あるブルゴーニュの造り手の中でも新進気鋭の造り手として、世界中で高く評価される存在となっています。

かのアンリ・ジャイエ氏より、「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受けた仲田氏は、その精神を取り入れ、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」という文字をあしらったエチケットを採用。「人は天と地によって生かされている」という日本人独特の考えに基づいて造られるワインは、そのユニークな発想からマンガ『神の雫』でも取り上げられます。作中では、仲田氏の造るムルソーが「繊細で端正な古き良き日本らしい美しさを持つワイン」として紹介され、日本国内外で広く知られる存在になりました。

そのように、「天・地・人」の精神を持って造られる仲田氏のワインは、シルキーでエレガントなブルゴーニュワインらしい美しさと、どこかエキゾチックな雰囲気を併せ持つ繊細な味わいが特徴。まさに、ブルゴーニュと日本の文化を融合させたような仲田氏にしか造りだせない独自のスタイルを持っています。

「ワインを通じてアジアとの架け橋になりたい」という仲田氏。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールなど、アジア諸国をはじめ、ヨーロッパ諸国とアメリカでも販売され、そのワインはデパートやワインショップ、本国フランスのレストランなどで幅広く取り扱われています。

仲田氏が自ら厳選したブドウを購入し、その後、選果から熟成、瓶詰めまでの工程を全て自社で行って造られているのが、こちらの「メゾン・ルー・デュモン」。「天・地・人」の文字が入ったビビットなエチケットが印象的です。(※一部特別エチケットの商品もあります。)メゾン・ルー・デュモンのワインは、それぞれのテロワールや個性を研究し尽くされた上で、仲田氏の持つ選定眼を駆使し、発酵や濾過、無濾過などの醸造方法から、熟成に使用する樽のメーカー、熟成期間など、全てのキュヴェに最も合った工程で造られています。全ての過程において強いこだわりをもって造られるワインには、日本人らしい繊細で丁寧なモノ造りの精神がしっかりと表れています。」

先日頂いた同じ1990年のシャンボール・ミュジニーと比べるべくチョイス。

アロマが弱く、薄い感は否めないが、充分に飲み頃で、熟成感の中に果実味をしっかり感じさせてくれる。

鮑の肝に◎。 

クレーム・デ・シトーにも同じく◎だし、エポワスにも◎〇。 熟成感もマッチしていた。

 こぱんちゃん、上京。 お正月のまとめを作ってくれました。

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