1/26 Fri. 『まこわやさしいか』
朝:
カニとブロッコリーのサラダ パクチー・ドレッシング (こぱん) ㋚㋳
チキン・シチュー 丹波鶏もも、シーチキン、しめじ、京いも、玉葱、蕪大根、『Peck』のトマト・ソース、etc. ㋚㋛㋑㋳
『リチュエル』のサクリスタン(私) ㋕
『TWG』製 「White Sky Tea」
昼:
トマト・クリーム・シチュー ㋚㋛㋑㋳㋕
チーズ・トースト 『野が美』の食パン、レッド・チェダー ㋕
コーヒー
お買い物。
Gian Franco(ジャンフランコ)
「Gian Franco(ジャンフランコ)は、世田谷区用賀のパネッテリーア(パン屋さん)です。
店名はイタリアBRA村(ストリートビューはこちら)で1923年に創業したパン屋GianFranco Fagnola(ジャンフランコ ファニョーラ)氏の名前に由来しています。
当店では、Gian Franco氏が代々90年以上受け継いできた天然酵母を譲り受け、イーストのみでは醸し出せない、小麦粉本来の旨みを引き出したパンを焼いております。
Gian Franco氏オリジナルのパンはもちろん、日本の風土にあったパンも開発し、Gian Franco氏の監修の元ご提供させていただきます。」
おやつ:
『ジャン・フランコ』製 「ノチ」 ㋙㋕
甘さがきつくなく、良い加減。
『をかし楽市』の「粋あられ山椒」
コーヒー
夜:
お刺身 ㋚
こぱんちゃんが頂いて来た「ステーキ弁当」 ㋳㋑㋻
南部せんべい鍋 宍道湖産寒しじみ、「山形いも煮」、豆腐、蒟蒻、大なめこ、蕪、葱、白菜、水菜 ㋚㋑㋻㋮㋛㋳
【ロドルフ・M熟成】クレーム・デ・シトー・オ・トリュフ、『ジャン・フランコ』製「ノチ」 ㋙㋕
シャトー・ブラン・デスパーニュ・エリタージュ 2001 ハーフ 375ml (ボルド-・シューペリュ-ル)
好みの飲み頃で、熟成感の有る優しいボルドー。 ライトだが果実味は濃い。
ステーキも赤身のお肉で良く合い、◎。
醤油ベースの鍋にすら〇。
クレーム・デ・シトーはトリフが合わず、✕。
「Christine FERBER」作 『とことんオレンジに包まれて ショコラアソート フルール エ サヴール ドゥロランジェ』 3種
『ファブリス・ジロット』製 『コンプレキシテ』(苺とバルサミコ酢のガナッシュ)
『ツマガリ』製 マロン・グラッセ ㋙
『TWG』製 「Bain de Roses」
「グラースの薔薇が咲き始める5月、プロバンス地方は格別に優雅な香りに包まれます。ダージリンの紅茶に、素晴らしい香りを放つ薔薇や、バニラのような甘い風味を合わせたTWG Teaの見事なブレンドです。特別な香りをお楽しみください。」
薔薇が主体でBlack Teaは控えめ。 ましてダージリンなので薄い色目。 とっても上品なバラ茶です。
マロン・グラッセにはまずまずだが、残念ながらオレンジ風味のショコラには合わず。 ピンで頂くか、シンプルな焼き菓子に合いそう。