日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

1/2 黒鮑、牡蠣

2017-01-03 01:16:50 | Today's Menu

2017.1.2. Fri. 『まごわやさしいか』 

朝: 

 お雑煮  焼き餅、豆腐、海老芋、細大根、細人参、きな粉   ㋮㋑㋳

 コーヒー

 初詣。

   

昼:

 『たん熊北店』のおせち(昨日の続き)   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 鯖寿司、イクラ、黒豆・銀杏松葉   ㋚㋻㋮㋙

    

 蟹すき 北海道産毛蟹()、しめじ、金時人参、下仁田葱、水菜   ㋚㋛㋳

    

 お屠蘇 『梅錦山川株式会社』造 「梅錦 つうの酒」

 『旭酒造』造 「獺祭 磨き二割三分 300ml」  (山口県岩国市)

 『石本酒造』造 「越乃寒梅 吟醸酒 干支ボトル」 (新潟市)

 ムルソー・1er・クロ・ド・ペリエール 2010 アルベール・グリヴォー 375ml(モノポール)

     

「もしもムルソーに特級畑が認められるとすれば、真っ先に名前が挙がるクリマがクロ・デ・ペリエール。
ムルソー・ペリエールの優位性はよく知られたところだが、斜面上部のペリエール・デュシュと下部のペリエール・ドゥスゥでは後者のほうが格上。さらにそのど真ん中に位置するクロ・デ・ペリエールこそ特級にふさわしいと言われています。
石垣(クロ)に囲まれた0.95haの小さな区画。この畑から鋼のように強靭なミネラルと、濃密な凝縮感をもつ白ワインが生み出されます。
白でも長期熟成の可能なワインがこのドメーヌの方針で、とくにクロ・デ・ペリエールにいたっては10年でも20年でも問題なく寝かしておくことができるもの。その十分な熟成を経た後に感じ取ることが出来るこのワイン本来の品格、奥深さ、そして長いアフターに「感動」という文字に他ありません。」

 ムルソー・1er・ペリエール 2010 アルベール・グリヴォー 375ml

     

「ペリエールはピュリニー・モンラッシェに隣接する1級畑で、クロ・デ・ペリエールのすぐ北隣に接するペリエールの区画もあり、広さは1.5459ha。1904年以来、1世紀以上にわたって所有し、樹齢も平均で50年以上とドメーヌのなかでは最も高くなっています。
ペリエール(小石)の名の通り、ピュリニーのような魅惑的なミネラルと酸、ムルソーのコクを併せ持つワインです。
ペリエールとクロ・デ・ペリエールの違いは粘土の強さ。ピュリニーと言われても違和感のない仕上がりのぺリエールに較べ、クロのほうにより多くの粘土が含まれ、常に厚みと複雑さで勝り、グラン・クリュを思わせるリッチなボディ、奥行きとアフターが備わるクロ・デ・ペリエールは、そのテロワールの異なりを歴然と感じとることができます。
豊かな果実香が好印象。凝縮された果実味とまろやかな酸のバランスが見事。余韻も長い。直ぐも十分楽しめるが、熟成後が楽しみ。ムルソーにAOC特級はないが、あれば間違いなく特級クラスでしょう。」

本当はもう少し寝かせてから頂きたいところだが、蟹が有ったし、ゆっくり飲み比べしたかったので開けてみることに。

少し高めの12-3℃でスタートし、温度を上げながら頂く。 やはり本領を発揮するには早すぎたが、それでも十分楽しめる。

スタート時はペリエールの方が美味しく、クロの方はミネラルが前に出て果実味が薄く感じられた。

中盤はクロの方が樽の風味とミネラル、果実味のバランスが整い美味しく感じられた。 逆にペリエールの方が軽く感じられる。

おそらく、ペリエールの方が飲み頃が早いのだろう。 熟成して美味しいのはクロの方と言うことね。

やはり蟹に良く合い、どちらも◎。 クロの方が味の変化が強く、甘みが増す感じだった。

 お昼寝。

夜: お昼にしっかり頂きすぎて、深夜のお食事。

 五島産黒鮑のお刺身   ㋚

   

 五島産若牡蠣   ㋚

   

    

 五島産黒鮑のステーキ   ㋚㋕

      

 自家製おせち(クジョパンに盛り替えて)   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋕

   

 牡蠣しゃぶ鍋  蒲鉾、生麩、葱、水菜、きぬさや   ㋚㋳㋮

 【ロドルフ・M熟成】 クレーム・デ・シトー・オ・トリュフ  約200g・白カビ  (フランス東部/ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏) 
     雪のように白く美しい表皮の中は、非常にクリーミーでバターのようにとろける食感のチーズです。中心には世界三大珍味のトリュフが挟まれ、華やかな芳香が溢れ出ます。
 サン・トーバン  ウォッシュ  (フランス/アンジュ地方)

 『本田商店』造 「天賜盃 大吟醸」 ( 姫路市)

      

「播磨は日本一の酒米どころ。銘酒『龍力』を醸す本田商店である。

創業は大正12年(1923年)ながら、酒造りに関わった蔵の先達の歴史は古く、元禄時代より播州杜氏の総取締役として活躍していた。
播磨の酒の歴史は更に古い。
播磨国風土記によれば、初めて日本酒が生まれたのはこの播磨であると伝えられ、その歴史は、養老4年(720年)、日本書紀が完成された頃の魚吹八幡宮の祭りあたりではないかとも言われているそうだ。創業歴は浅いながら、蔵が担う、日本の杜氏の故郷としての伝統は重い。

『龍力』の酒銘は、真言宗の始祖 龍樹菩薩にあやかった。龍樹菩薩は厳しい修行を重ね、100歳を越えて神通力を得るに至ったと言い伝えられる。この龍樹菩薩のお力を載いて酒を造れば、きっと百薬の長となるような良い酒が造れるに相違ないとの願いから、地元龍野の龍とも賭け合わせ、名を『龍力』としたと言われる。初代蔵元による命名である。『龍力』すなわち、長寿の酒・健康酒ということになる。

米へのこだわりは格別である。山田錦との付き合いは既に30年。今では、日本一の酒米 兵庫県加東郡特A地区産山田錦を80%使用している。その他の内訳は;兵庫県産 「五百萬石」 14%、岡山県赤磐郡産 「雄町」 4%、兵庫県多可郡中町産 「山田穂」 1%、兵庫県揖保郡御津町産 「神力」 1%と堂々と開示される米は、どれも皆高品質の酒造好適米ばかりである。将来は全量 山田錦特A地区特上米を使用し、播州の地酒としての地位を定めたいと考えている。

吟醸酒の普及には古くより取組み、蔵元も率先して最高の吟醸酒造りに取り組んで来た。
最高の酒米、兵庫県産山田錦(加東郡社町特A地区)を使い、揖保川の伏流水で仕込み、長年の伝統で培った最高の技と情熱をもって芸術品を醸す。「最高級のフランス・ワイン相手に一歩も引かぬ酒」。そんな銘酒を醸す蔵のひとつであると記憶しておいて間違いは無い。」

粘性の高い濃い大吟醸。 雑味は少ないので、後口に嫌な引きは残らない。 数の子やおせち用に。

晒し鰤に◎。 すき焼きなんかに、良く合いそう。

 Laurent Perrier NV

      

「ぶどう品種:シャルドネ約50% ピノ・ノワール約35% ピノ・ムニエ約15%

クリュ: 55以上の平均クリュ率94%の格付け畑のぶどうを厳選して使用。ブリュットL・Pのスタイル、品質を保つために、必要に応じて20%まで、リザーブ・ワインを使用。*キュヴェにより多少の配合が変わります。ここでは、目安としての表示です。
 
醸造と熟成期間: ローラン・ペリエ ブリュット・LPは、メゾンのスタイルである「フレッシュさ」「エレガントさ」「バランスの良さ」を表すメゾンの顔というべきシャンパンです。厳選されたシャルドネを高い割合で、それを匠の技ともいうべきアッサンブラージュにより、驚くべき軽やかなフレッシュなシャンパンとなります。ノンヴィンテージ シャンパンには法的には18ヶ月の熟成で良い事になっています。ローラン・ペリエは、この味わい、スタイルを作り出すために、750mlボトルで最低3年間、マグナムボトルに関しては、4,5年の熟成を経なければ出荷しません。
 
外観: 凝縮感が感じられる、輝きのある印象深いイエローゴールド。
アロマ: 凝縮感、芳醇さがまず感じられます。ドライフルーツ、炒ったアーモンド、へーゼルナッツ、パングリエをイメージさせる香りが続きます。
 
味わい: 年数の経過と共に、蜂蜜を思わせる深い香りとなります。バランスに良くかつ芳醇な味わい。口に含むとリッチさが、そして円熟感が口に広がります。 
 
サービス: 特筆すべき「バランスの良さ」「フレッシュさ」により、アペリティフに最適です。また、クラムチャウダーのような魚介類を使った料理、鶏肉を使った料理など、合わせるものを選ばない万能性を持ち合わせています。最適のサービス温度は、8℃~10℃。そして、フルートグラスではなくチューリップ型のグラスで飲むと、よりフルティーなアロマ、そしてフレッシュさ、そして快活さが感じられます。

ローラン・ペリエのメゾンのスタイルは「フレッシュさ」「エレガントさ」「バランスの良さ」です。これこそがローラン・ペリエのメゾンのスタイルです。ローラン・ペリエはこのスタイルを追い求めてシャンパンを造り続けています。 当主ベルナール ドゥ ノナンクール氏はどうすれば「フレッシュさ」を保つシャンパンが出来るかを探し求めて、2つの事を決めました。一つは、シャンパーニュ地方で最も高価で希少な品種であるシャルドネを、ノンヴィンテージ シャンパンの平均使用率の2倍に相当する非常に高い割合で使用する事。また、フレッシュさ、アロマの複雑性を保つために、醸造をよりコントロールできるようステンレスタンクを導入しました。その当時、1970年代のシャンパーニュ地方において、それは非常に稀有でありローラン・ペリエの先進性を示しています。
淡いゴールドの色合いと細かく糸を引くような泡立ち、柑橘類と白い花の香りが程よく絡み合うデリケートでフレッシュな香り。 「フレッシュで」「エレガント」「バランスの良い」味わいのブリュット L・Pはアペリティフに最適であり、メゾンの「名刺」ともいえるシャンパンです。」

バランスの良い、記憶よりピノ・ノワールの良く聞いた、しっかりしたシャンパーニュ。 もっと酸味が効いたものだと思っていた。

よって生牡蠣にはあまり合わず、△〇程度。

鮑のお刺身には、〇。

鮑のステーキはバターを使い、ばっちり◎。

イクラにも良く合い、◎。

ワイン自体はとっても美味しいものなので、あっという間に空っぽ。

 シャブリ・セリエ・ド・ラ・サブリエール 2013 ルイ・ジャド

      

    

「『NIKKEI プラス1』にて食卓を彩るワイン、3000円以内でというランキングにて白ワイン部門1位を獲得!
『神の雫』登場ワイン

シャブリはブルゴーニュの最北にあり、ディジョンとパリの中間地点にあります。 大陸性気候で、暑い夏、寒い冬、春には霜がおります。 AOC シャブリは“ル・セラン”川の両岸の石灰岩質の小さな丘に広がっています。
●栽培: 土壌はシャブリのワインを特長的なものにする、石灰質の泥灰土質(キンメリジャン)です。
●醸造、熟成: シャブリ“ラ・サブリエール”はステンレスタンクで発酵され、その後数ヶ月間熟成されます。
●香り: グレープフルーツ等の新鮮な柑橘系の果実や白い花を思わせる香りがします。
●味わい: 果実味のある、心地よい酸味が特徴です。
●サーヴィス説明
上品なハム・ソーセージ類(シャルキュトリ)、エスカルゴ、羊乳のチーズやグリュイエールチーズと非常に良く合います。
若いうちに飲まれると酸味が心地良いが、5年間は容易に熟成させることができます。」

生牡蠣用に。 鉄板の◎。

 Volnay 1er Les Ronceret 2005 Domaine J.M.BOILLOT

昨日より、今日の方が飲み頃。 赤い果実や赤いお花のアロマがたっぷり。

中盤より若干落ちてしまうが、それでも十分飲み頃の内にフィニッシュ。

鮑の肝のバター・ソテーに◎。

クレーム・デ・シトー・オ・トリュフに◎、サン・トーバンに〇△。

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