魯人の戯れ

詩嚢と謔笑 その他もろもろ
いろいろと混ぜ合わせて出来上がったブログ

ハナミズキの下で

2017-04-20 23:25:04 | 詩嚢
空を押し広げて咲く花はただ無邪気に笑ってた
だけどもうそこには居なくて
きっと高いところに行ってしまった
そう知って泣くに泣けない僕達は
その木の下で鼻水啜って立ち上がってみたんだ
まるでティアラを被っているよなその花は
キラキラしていて乾いた空にはよく似合う

空を押し広げて咲く花はただただ無邪気に笑う
だけどもうなんて今は言えなくて悲しみに暮れている
それを知ってるのか 
上の方ではたくさん咲いててまるで花束を供えてくれているみたい
だからほろりと涙を流しながらも僕達は歩いていくんだ
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