どうも。久々の更新です。
ちょっと乗り遅れた気がするけど、Entrepreneurがロシアに行っちゃうそうで。
そうえいば最近、あの辺りが何だか騒がしい気がするな。
海外競馬のbosrasham様
REVERY_L_ELEKTRAその1、その2のMARL様
あさ◎の1972様
(↑リンクはってるけど見えるかな)
といった方々がロシアなどについては既に色々とおっしゃっているわけで。さすがだ。
JAIR
以前にはこんなのもあったわけで、ちょっと注目するべきなのかもしれないなと。
上の記事によると、ロシアやウクライナ、韓国のバイヤーがメリーランドのセリに来て購買を行っているみたい。国外、特に競馬先進国から幼駒を購入することは最短時間で国内の競走馬レベルをアップさせることにつながるわけだし、最も手をつけ易いところから着手したという感じか。
ロシアはHatha Anna(Queen Elizabeth S.(AUS G2 T2500m)勝ち。Doyen , Moonshellの全弟)やThe Great Gatsby(Derby S.(GB G1 T12f10y)でKris Kinの2着)といった、先に導入の情報があったお馬さんに加えてEntrepreneurまで導入したわけだから、生産に関してもやる気満々だと見ていいのではないかと。この辺りは1972様、MARL様が書かれている通り、国単位でどうこうというわけではなくて、ロシアのお金持ちが競馬に矛先を向けてきたのだろうと考えるのが自然かもしれないが。といっても投機先と考えてなのか、趣味の延長なのかはわからないけども。前者ならば急速な発展が望めそうな気はするが。
素人考えながら、西欧からしたら今までのロシアというマーケットは「近くて遠かった」のだろうと推察できるわけで、新しい市場が開拓されるというのは欧米にとって喜ぶべきことだと思う。
「新しい市場」と勝手に定義してしまうのもアレなのでもうちょっと資料を集めてみる。すると、国内では比較的競馬は色々やってはいるものの、01-03年の生産頭数は450頭前後で安定している(というか繋駕がメジャーなのか)ので、比較的小さな規模でやっているという面が見える。生産大国といわれる米・豪・愛辺りの03年の数値を出してみると
USA・・・種牡馬3762頭、繁殖牝馬57875頭、生産(約)34025頭
Australia・・・種牡馬1035頭、繁殖牝馬25155頭、生産15300頭
Ireland・・・種牡馬390頭、繁殖牝馬16938頭、生産10574頭
こんな感じ。ついでに日・露も見てみると
Japan・・・種牡馬358頭、繁殖牝馬11304頭、生産8488頭
Russia・・・種牡馬158頭、繁殖牝馬954頭、生産445頭
といった感じになる。これは全てサラブレッドのみの統計ね。
上のリユウフオーレルの例を出すまでもなく、過去にはある程度のレベルの生産をしていたんだろうなぁと。やはりその後で落ち込んでしまったと見るのが妥当なんだろうか。私が言うのもアレなので、この辺りの事情に明るい方に降臨していただくのが一番かと思う。
要するに私は「大きな国なんだから、それだけ大きな規模の競馬もできるんじゃないの?」といった感覚で捉えているだけ。しかし、もうちょっと、いや、少なからず生産規模を拡大する余地があるという意味では新しい大きな市場だと言えるんじゃないだろうか。最近は、Exploitを輸入した韓国や、規模や将来性では大本命である中国などがこういった候補に挙がっていたんだがこんな記事もあったりするし(やらせかもしれんが)、特に中国は先行きが不透明な部分もあるかなと思ったりはする。生産に関してはロシアという土地が向いているのかどうかは微妙だろうけども、その代わりモスクワには大富豪がたくさん住んでいるらしいし、再びモスクワ競馬場を整備し直して「より良質な競馬」をそういったお金持ちに見せれば、つまり彼らの何かを刺激させることができさえすれば、大規模な生産に取り組めるだけの財を蓄えている人も多いだろうし、案外容易に競馬産業の拡大につながるかもしれないという考えもあるわけで。
Vintage Tipple , Damson , Princely Ventureなんかを輩出しているEntrepreneurを導入したというのはさすがにおっ!と思ったわけだけども、繋養予定のVoskhod Studというのがどの程度の牧場なのかは見えてこない(そりゃ調べてないからだけど)。でも、それなりの設備もきっちり整っているんだろうしねぇ。
最後に物凄く脱線して、ロシアに興味を持ち易い様に三冠路線だけでも紹介すると
Priz Bolshoi Letny(RUS Gd1 T2000m)←露2000ギニー
Bolszoj Vserossijskij Priz(RUS Gd1 T2400m)←露ダービー
Priz imeni Marshala S.M. Budennogo(RUS Gd1 T2800m)←露セントレジャー
と続くらしい。随分と長距離だ。これは全部Lucky Boy様に教えていただいたので、それが無ければさっぱり・・・。ありがとうございます。もしかしたら、ダービーの「Priz」は後なのかもしれないけど、私には判断できない・・・。
でもまぁ、概念的にはそこら辺の国々と変わらない様なレース体系に見えるということから何となく親近感が沸いたわけだし(自分では)。将来的には日本との関係という意味でも注目しておいて損は無いと思う。少しは身近に感じた?
今年デビューするEntrepreneur産駒が大活躍したりしたらちょっと熱いな。そういった意味も込めて、今年の2歳戦もまた面白そうだ。って、いつも通りまとまってないね。
ちょっと乗り遅れた気がするけど、Entrepreneurがロシアに行っちゃうそうで。
そうえいば最近、あの辺りが何だか騒がしい気がするな。
海外競馬のbosrasham様
REVERY_L_ELEKTRAその1、その2のMARL様
あさ◎の1972様
(↑リンクはってるけど見えるかな)
といった方々がロシアなどについては既に色々とおっしゃっているわけで。さすがだ。
JAIR
以前にはこんなのもあったわけで、ちょっと注目するべきなのかもしれないなと。
上の記事によると、ロシアやウクライナ、韓国のバイヤーがメリーランドのセリに来て購買を行っているみたい。国外、特に競馬先進国から幼駒を購入することは最短時間で国内の競走馬レベルをアップさせることにつながるわけだし、最も手をつけ易いところから着手したという感じか。
ロシアはHatha Anna(Queen Elizabeth S.(AUS G2 T2500m)勝ち。Doyen , Moonshellの全弟)やThe Great Gatsby(Derby S.(GB G1 T12f10y)でKris Kinの2着)といった、先に導入の情報があったお馬さんに加えてEntrepreneurまで導入したわけだから、生産に関してもやる気満々だと見ていいのではないかと。この辺りは1972様、MARL様が書かれている通り、国単位でどうこうというわけではなくて、ロシアのお金持ちが競馬に矛先を向けてきたのだろうと考えるのが自然かもしれないが。といっても投機先と考えてなのか、趣味の延長なのかはわからないけども。前者ならば急速な発展が望めそうな気はするが。
素人考えながら、西欧からしたら今までのロシアというマーケットは「近くて遠かった」のだろうと推察できるわけで、新しい市場が開拓されるというのは欧米にとって喜ぶべきことだと思う。
「新しい市場」と勝手に定義してしまうのもアレなのでもうちょっと資料を集めてみる。すると、国内では比較的競馬は色々やってはいるものの、01-03年の生産頭数は450頭前後で安定している(というか繋駕がメジャーなのか)ので、比較的小さな規模でやっているという面が見える。生産大国といわれる米・豪・愛辺りの03年の数値を出してみると
USA・・・種牡馬3762頭、繁殖牝馬57875頭、生産(約)34025頭
Australia・・・種牡馬1035頭、繁殖牝馬25155頭、生産15300頭
Ireland・・・種牡馬390頭、繁殖牝馬16938頭、生産10574頭
こんな感じ。ついでに日・露も見てみると
Japan・・・種牡馬358頭、繁殖牝馬11304頭、生産8488頭
Russia・・・種牡馬158頭、繁殖牝馬954頭、生産445頭
といった感じになる。これは全てサラブレッドのみの統計ね。
上のリユウフオーレルの例を出すまでもなく、過去にはある程度のレベルの生産をしていたんだろうなぁと。やはりその後で落ち込んでしまったと見るのが妥当なんだろうか。私が言うのもアレなので、この辺りの事情に明るい方に降臨していただくのが一番かと思う。
要するに私は「大きな国なんだから、それだけ大きな規模の競馬もできるんじゃないの?」といった感覚で捉えているだけ。しかし、もうちょっと、いや、少なからず生産規模を拡大する余地があるという意味では新しい大きな市場だと言えるんじゃないだろうか。最近は、Exploitを輸入した韓国や、規模や将来性では大本命である中国などがこういった候補に挙がっていたんだがこんな記事もあったりするし(やらせかもしれんが)、特に中国は先行きが不透明な部分もあるかなと思ったりはする。生産に関してはロシアという土地が向いているのかどうかは微妙だろうけども、その代わりモスクワには大富豪がたくさん住んでいるらしいし、再びモスクワ競馬場を整備し直して「より良質な競馬」をそういったお金持ちに見せれば、つまり彼らの何かを刺激させることができさえすれば、大規模な生産に取り組めるだけの財を蓄えている人も多いだろうし、案外容易に競馬産業の拡大につながるかもしれないという考えもあるわけで。
Vintage Tipple , Damson , Princely Ventureなんかを輩出しているEntrepreneurを導入したというのはさすがにおっ!と思ったわけだけども、繋養予定のVoskhod Studというのがどの程度の牧場なのかは見えてこない(そりゃ調べてないからだけど)。でも、それなりの設備もきっちり整っているんだろうしねぇ。
最後に物凄く脱線して、ロシアに興味を持ち易い様に三冠路線だけでも紹介すると
Priz Bolshoi Letny(RUS Gd1 T2000m)←露2000ギニー
Bolszoj Vserossijskij Priz(RUS Gd1 T2400m)←露ダービー
Priz imeni Marshala S.M. Budennogo(RUS Gd1 T2800m)←露セントレジャー
と続くらしい。随分と長距離だ。これは全部Lucky Boy様に教えていただいたので、それが無ければさっぱり・・・。ありがとうございます。もしかしたら、ダービーの「Priz」は後なのかもしれないけど、私には判断できない・・・。
でもまぁ、概念的にはそこら辺の国々と変わらない様なレース体系に見えるということから何となく親近感が沸いたわけだし(自分では)。将来的には日本との関係という意味でも注目しておいて損は無いと思う。少しは身近に感じた?
今年デビューするEntrepreneur産駒が大活躍したりしたらちょっと熱いな。そういった意味も込めて、今年の2歳戦もまた面白そうだ。って、いつも通りまとまってないね。










