イタリアの風に吹かれて ~con te partiro~

前世(かこ)から未来(いま)へと紡がれし時の記憶
あなたと交わした約束の欠片を辿る遥かなる愛しき旅

満月の富士山の日に作った5つのオルゴナイト (写真下記↓)

2016年02月23日 00時00分00秒 | 手作り

初めて作ったオルゴナイト・・・・
作っている過程も ことのほか楽しくて・・・・
産まれて初めての体験、エナジー的にも凄かった・・・・
硬化したオルゴナイトと対面した時の感激を備忘録として文章に残すことにしました。
(文章の下に作成した5つのオルゴナイトの写真も添付しています。)



作秋、【オルゴナイト】という物を作っていて楽しいと友人から聞き
初めて【オルゴナイト】という言葉を耳にしました。
その時はあまりピンとこず、心にひっかからなかったのですが、
それから数か月が経った今年1月、その友人が密かに立ち上げたという
ブログのURLを教えて貰い【オルゴナイト】について彼女の書いた記事を読むうちに、
【オルゴナイト】なるものを もっと深く知りたいと思いネット検索をし、
オルゴナイトというものが どんなものなのかを知るにつれ、
また、複数のオルゴナイト作家が作った様々な形の美しい色合いの
オルゴナイトの画像を多々見る中で、購入するのではなく、
「オルゴナイトを私も作りたい」と大きく心が動き出したので
今度はネット検索でオルゴナイトのWSをしている場所を探しました。
そんな中偶然60面体のオルゴナイトを作った方のブログに辿り着き
地球を彷彿とさせる美しい形に強く惹かれその方がブログで紹介されていた
オルゴナイト歴1年ほどの作家さんのブログを拝見した所、

翌月2月23日(火)満月の富士山の日に開催される
「初めてのオルゴナイトワークショップWS」に
即日申し込みました。

WSでオルゴナイトを作っている間中、これまでにない経験をしました。

富士山の日であり、満月だったからなのか?
(私はお月さまがほぼ新月の時に産まれているので毎月満月より
断然新月の方が調子がいいのですが)
場がイヤシロチそのものだったからなのか?足元から凄いエナジーが
たえずザーッと上がってきてテーブルの上に並べられた天然石やオルゴナイトたちからも
同じようにエナジーが上がっていて、
それは作業途切れることなく
ずっと(帰宅してから眠るまで)続いていました。

以前、寒川さんの本殿奥にある「神嶽山神苑」を訪れた時も同じように
足元からザーッとエネルギーが上がってきたのですが、
今回はもっと強いもので大変驚きました。
このようにオルゴナイトを作っている間、足元から頭の先まで
心地よいエナジーにくるまれていたので冬なのに身体はとても熱かったです。

ここでオルゴナイトとはどんな物かを説明すると とても長くなってしまうのと、
(なにぶん初心者ですので)
2月の下書き保存しているブログ記事が溜まっていることもあるので、
オルゴンエネルギーであり オルゴナイトがどんなものか、関心のある方は
是非、ご自身で検索してみて下さいね
かくいう私も、オルゴナイトについて色々な方々が書かれた記事であり
素晴らしい作品を拝見するうちに 自然とオルゴナイトに魅了され 
元々物作りが好きということも手伝ってアーティスト魂にポッと火がついて
世界に1つだけの自分のオリジナルを作りたいとWSに申し込みました。

来月開催されるフェスタ出店に向け、3月は出店の為の作品をかいたりと
例年にない慌ただしさに身を置いていますが、WSを申し込んだ際、
作家さんは今春他県へお引越しされる事も知っていたので、お引越し前に
魅了され、作りたいと思ったオルゴナイトのWSに申し込もう!と思い
2月に続き3月は3回WSを受講します。
(作った作品は後日ブログにUPしますね


今日、初めて作ったオルゴナイトは全部で5個になりました。
予定では、最初に作ったメインのピラミッドとこの4つのオルゴナイトの他に、
コースターや 今や私の作品の象徴でもあるのモチーフで
「こんな感じの物を作ろう」とレジンに入れる物も含めイメージしていたのですが、
メインのピラミッドを作ったあとに選んだ一見小さく見えた丸型の型枠2つに
レジン(樹脂)を注いでいたのですが途中この型は容量が大きいことに気づき、
型一杯にレジンを注ぐとレジンが足りなくなり他のオルゴナイトは作れないと知ったので
満タンにはレジンは入れず、自宅から持参した大き目のさざれ水晶や
大き目の金属モチーフなどを入れ かさ増しし、携帯用にもできる、
是非作りたかった小さな猫のモチーフの型を使って
(レジンが足りないので中にさざれ水晶や色々なものをいれ)
なんとか2つの猫のオルゴナイトを作ることができました。

マイナスイオン発生器のオルゴナイトに入れる基本的なものは、
レジン、銅線、水晶、金属のくずです。

ブログにお立ち寄り下さる皆様は既にご存じのように、
インスピレーションで描く私の作品は当初から渦巻き模様が多く出てきます。
意識して渦巻きを描いていたわけではなかったので

自分でも不思議に思っていたのですが、グルグルと手の動くままに、
渦巻き模様を描く中で、何故 昔からケルト音楽やケルト十字、
ケルト美術に惹かれ、また懐かしく感じるのかが私の中で繋がりました。
渦巻き模様は争いのない穏やかな時代の象徴でもあった縄文時代とも
密接に関わり、太古の昔から私達の身体であり、生活、台風の目、
エネルギー(チャクラ)という点からも、
私達に深く関わっていると知ってから、
神秘的で強いものと気付いてからは
より渦巻き模様に愛着が湧くようになりました。
名前は伏せますが皆さんも良くご存じの歴史上の人物、独裁者が
あのマークを使ったのは、あのマークをどんどん回転させていくと
渦巻きになる、
台風の目とも言われる渦巻き模様は彼の中で最大と捉えていたからだと
聞いたことがあります。また、あの形は見た者を緊張させるのだそうです。
渦巻きは様々な意味において、強いエナジーがあるということは頷けます。
私の場合、ここ数年自分と近しい渦巻き模様のモチーフを
オルゴナイトの中に入れたいと思っていたので、
渦巻き模様の銅線巻きを
実は密かに楽しみにしていました。
手先は器用な方ですが、
丁寧に銅線の巻き方を教えて頂いたものの、
えぇっ!?という感じで
私だけコツがつかめず
ヤットコの使い方自体もいまいちで、
他の参加者の方々は 
それこそコツを掴みクルクルクルといい感じに
銅線巻きをされているのですが、私は5分ほど経っても、
銅線巻きが上手く出来ず、ありゃりゃ、これは困ったなぁ、
ひょっとしたら、私、WSの終わりまで銅線巻きでないのかも~
諦めかけましたが、次の瞬間、あ、こういうことだったのね~と
銅線巻きのコツが掴め そこからはすんなりできたので安堵しました。
遅れを取り戻すように銅線巻き(両方銅線巻きも含め)を幾つか作り、
いよいよメインのピラミッドにレジンを流し込みます。
WSの数日前は 絵具で海をテーマにターコイズブルー 
若しくは ほんのり黄色に色づけしようかな、と思ったものの結局、
色づけはせず代りにレジンにラメを3色混ぜ(ゴールド、シルバー、僅かにブルー)、
輝きのあるゴールド&五黄土星のカラーでもある黄色い星の砂を入れ
ピラミッドの4面には想い出の favoriteモチーフを入れ、
パワフルでお守りの様な依り代、ピラミッドをイメージして作りました。

この様に私の中では最初からあるテーマがあったので持参した大切なパーツたちを
可能なら全てピラミッドの型に入れたいと思っていました。

結果、持参した大きなモチーフは全て入れることが叶いましたが、
ゴチャゴチャした感じになっちゃうかな?と出来上がりがやや心配でしたが、
その逆で想像以上の素敵な作品が出来て大満足です

後日談ですが、出来上がったピラミッド他のオルゴナイトを手にしてから数日後、
とてもいい物を何年も前から持っていたことに はた と気付きました
それはまぁるいクリスタルの中にレーザーで彫られた幾何学図形を乗せる為の
回転するLED台です。
ここ数年それを乗せ回転させることが皆無でしたが、
今回、そのLED台にピラミッドを乗せてみると幻想的な7色の光を放ちながら
回転してくれました。大感激です。
元々ピラミッドはその形霊からパワーがありますが、それが回転すると
部屋の空気もより浄化され・・・・嬉しくなっちゃいました。
ピラミッドの底部を写したすぐ下に載せた3枚の写真が当にLEDの光を受け
回転しているピラミッドです。

日中、静止状態ではなく、回転している時に写しているので
ブレた感じになっていますが実際はとても美しいです

 こちらはピラミッドのTOPから写したものです。

黄色いクロス(X)模様は星の砂です。黄色は五黄土星のラッキーカラーであり、
実際好きな色の1つでもあるので これも自宅から持参しました。
ピラミッドには ミカエルザヤットのマリーを一滴いれました。
ザヤットの精油は柔らかで 優しくて 軽やかな 素晴らしい香りでした。


グルグル見える銅線。ポイント水晶を巻いています。



東洋占星術でいうところの五黄土星という強い星の元に産まれたわたし。
五黄土星の特徴は困難を乗り越え成長する場合が多いそうで(合ってる!)
苦労や経験を積んだ為バイタリティーにも溢れているそうです
以前 毎年お願いしている鬼門除札の事で、ご住職とお話しした際
仰られていたのですが、強い星である五黄土星には元々、
さけたほうがいい時間というのはないということでした。
(確かに徹夜とか割と平気でタフです。)
で、すご~く腑に落ちたのが(これは住職のお話しではなくネットで読みました)
 家族関係では悩み他人の温情が生きるエナルギーになってる人も多く、
血縁関係でなくても懐に入ってきてくれた人に対しては
いつまでも情を感じる義理堅さがあるということ。
当にこれは まんま なのでビックリポンでした。
産まれてこの方、リーダー的な役割を担うことが多く、自身も嫌いではなく
部活でも後輩を育てたり、職場でも後輩に仕事のノウハウを
気長に教えることは苦ではなく どちらかというと得意です。
そして言い得て妙と納得したのは、敵に対しては臆さず戦うそうで(笑)
情に厚く、味方
や目下の者を大事にし
挑戦者には果敢に敵対する姿が親分であり、
頭領であり、王であり、
帝王であり 持って生まれたバイタリティーがある為

油断をしがちという部分でした。(本当にその通りです
ところ構わず常に戦う人間では勿論ありませんが女だてらに
弱い者いじめをしたり、涼しい顔をして理不尽なことを言い、
隙あらば損得勘定で利用しようと近づいてくるような

狡賢い輩には確かに果敢に立ち向かっていく強さがあると
自分でも感じています。
長いものには巻かれず、
人の下にも入らず媚も売りません。

広義の意味で「先生」と呼ばれているような方であっても、
残念ながら立場にものいわせ権力を笠にきるような
裏表が違いすぎる
人として尊敬できないと感じた場合は
取り巻きたちが「
先生~、先生~」と黄色い声をあげ、
ご機嫌取りをしていても
どこ吹く風、と
知らんぷりをきめこみます(笑)
というのは私自身、
【特定の選ばれし者が主人公】ではなく、
皆が人生の主人公であると常々思っているからです。
ン十年生きてきて様々な方々と出逢いすれ違う中で
ある特定の人物にハハーッと
傅(かしず)いてしまうことは
とても危険であると感じています。

自分の上に特定の人間を置くことは時として
相手に自分は凄いんだ!偉いんだ!と
勘違いスイッチを入れてしまうことにもなりかねないので。


自分でいうのもなんですが私は弱きを助け、
強きを挫くのような義理堅いタイプです。

普段は穏やかですが上から目線でガガッと主観をおしつけられたり
境界線を平気で飛び越え勘違いしているようなズケズケタイプには
これ以上言わせてなるまいと、時に静かに正論で釘をさします。
すると相手は ハッしてと口をつぐみ、その表情から
「この人にはやたらなことは言えない」と悟った様子が伺えます。
相手に勘違いという変な力を持たせてしまわない為には
ぞんざいに扱わせない、舐められないことが大事と感じます。

人にはそれぞれの善であり思いがあります。
かなしいかな、悪びれることなく
人のやることに口を挟んでくるタイプというのは
大人しく ジッと耐えしのぶような人を見つけるのがうまく
相手が自分の思いを伝えないのをいいことに益々エスカレートして
ひどいことを言うという悪循環を目の当たりにすることが多々あります。
「ここからはダメ」という境界線をもうけ、それを越えた時は
勇気を出してご自分の思いを淡々と伝えることは
大事な自分を守る為にとても大切なことと感じます。
時に不動明王のごとく正しい怒りの炎で相手を諭すことは
お互いにとって不可欠なことと思うのです。



底部分に見えるキラキラは3色のラメを混ぜたものです。
クルクル巻いた両方銅線渦巻をピラミッドの一面に、他3面には持参した
想い出のある大切なモチーフたちを入れました。



この面には、この形がとても好きなのでクルクル巻いた銅線巻(両方)を入れました。
(この日2つ目の銅線巻としては中々の出来!と自画自賛する私(笑))
青い丸はビーズのラビスラズリ。
左下に微かに写っているのは銅ナゲット&ビーズで適当に作ったペンダントヘッド。
一番下のゴツゴツした感じの白っぽい石はお気に入りただった白蝶貝のネックレス。
(大きさもそれなりにあり存在感ある華やかな印象のネックレスです。)
この重みのある白蝶貝のネックレスがピラミッドトップにいかないように、
シャンパンゴールドのポワポワしたものを入れました。(名前忘れちゃいました



 この面は、会社員時代から仲良くして頂いている姉の様な憧れの人から
随分前に頂いた貝のペンダントヘッド。貝はご自身でゴールドに縁取り下さってます。
一緒に同じ貝で同じくゴールドの縁取りをしたイヤリングも頂きました。
当時からアクセサリー好きな私は大切な人から頂いたこのこたちもよく身につけました
今後はピラミッドのオルゴナイトの中で新たな輝きを放って欲しいナと思い入れました。
硬化したオルゴナイトと対面したのは3月1日なのでまだ4日ほどしか経っていませんが、
既にお風呂場も含め、その時々に色んな部屋であり場所に移動しています。
これまで以上に「美しいなぁ~」と眺める事も多くなると思います。
ルーチェさんも興味深々

この貝のペンダントヘッドのすぐ上に見える1粒の緑色の石は青縞瑪瑙。
ブレスレットブームが起こる前に、初代パワーブレスレットとして作って頂いた親玉。
数ある石の中で最も私と相性がいい石ださそうです。
緑色はもう何十年も変わらず大好きな色です。



何か意味があるのかもしれませんがこの面は少し残念なことになってしまいました。

会社員時代、バチカンのお土産で頂いた存在感のあるフェアリーのネックレス。
身に着けるというよりネックレス部分を外し棚の中の目に見える所に飾っていました。
好きなものを入れ自身の中ではテーマのある パワフルなピラミッドオルゴナイトを
作ろうと決めた時、真っ先に浮かんだのがこのフェアリーでした。
今回、思いがけないことに この面だけが星の砂で覆われてしまい
肝心なフェアリーが見えません。このフェアリー、
片方の手にはお花の様な輪を持っていてその中には
アメジストのような石が埋め込まれており、もう片方の高く掲げた手には
美しくカットされたクリスタルの聖火のような物を持っています。
ポイント水晶を巻いた銅線のすぐ左側にキラッと光っているのが
そのカットされた輝くクリスタルです。



 この面のメインには応募し当選した、金色の葉のモチーフがそっと掴んでいる緑色の
シャスタ山のサーペンタインという石のペンダントヘッドを入れました。

その他にはビーズ作りにはまっていた時に購入したゴールドやシルバーのピーズなども
ランダムに鏤めました。



 こちらピラミッドの底の部分に最後に入れたのは、活性化を表す、
フラワーオブ ライフのエナジーカード。
お気に入りを多く入れたので、入るか心配でしたが、
割箸で少し下に押し、ちゃんとピラミッドに収まりました。
底面部分もツルッとした手触りで、あぁ、キレイだなぁ~と
暫くピラミッドをくるくる回し、色んな面から眺めていました。

 こちら3枚は、回転LEDの台座に乗せ回転したた状態で写した写真です。
日中明るい部屋で写したので美しさが際立ちませんが
夜は幻想的でとても美しいと思います。






マットに仕上がるタイプの丸みを帯びた型にレジンを流し込み出来た2つのオルゴナイトたち。

こちらの4つのオルゴナイトには ミカエルザヤットの精油、タラを入れました。

右側のオルゴナイトの中には、さざれ水晶の極小タイプと星の砂、
ヒマラヤ産のうっすらピンクの可愛いポイント水晶を銅線で巻いたものと、
両方をクルクルっとまいた銅線渦巻き、ブルーのビーズを少し。
そしてシャンパンゴールドのラメカールワイヤー。
黄色い星の砂は、見方によって天使が翼翼で水晶をくるむようにも見え
また、三日月にも見えて白いさざれと星の砂のバランスがほどよくて癒されます。

左側のオルゴナイトは私のラッキーナンバーでもある「8」を意識して作りました。
上部に見える白地に金の文字で書かれた丸いものは、ホ・オポノポノでおなじみの
ヒューレン博士のCeeportペンダントのヘッド部分を入れました。
(※Ceeportの意味は長くなるので割愛します。ご自身でお調べ下さいね。)

底部分には銅ナゲットと極小のさざれ、ポワポワしたシャンパンゴールドの金屑、
マットタイプの型を使った為、オルゴナイトの中まで見えませんが、
中央には64面にカットされたアクアオーラクリスタルを
黄色のテグスに8粒通した物を入れました。
上部に見える以前ビーズで作った簡単な一重ブレスレットは無限大をイメージし
ビーズ中央をひねって型の中に入れましたが いい感じに仕上がりました。
(このすぐ下に黄色いテグスで繋げた8粒のクリスタルが入っています

 縦にして撮ってみましたが、ニュアンスも変って中々いい感じです。
惑星が2つ並んでいるみたい。




コースターを作れるほどのレジンは残っていなかったので、
ある意味無理やり(笑) 時間もかなり押していたので凄い駆け足で
 デザインとか考えるまもなく(笑)、心残りになってしまわぬよう、
猫の型で何とか、2つ工夫してオゴナイトを作りました。
(元々直感タイプなので、考えないで感性のままにチャチャッとやることが得意)

立っている猫は顔の部分に銅線巻きを入れ銅線で巻いたポイント
水晶を胴体部分に置き、
白猫ちゃんを彷彿とさせるが如く、極小さざれ石と星の砂をハラリと振り掛け、
可愛さも出したかったので微量のピンクのラメもパラパラと入れました。
この段階ではうまく作りたい、という気持ちもなく、
ただ ただ 急いで「レジン足りますように」と祈りにも似た心境で作業をしてました。
当に、無の境地ですね(笑)
下の写真は猫ちゃんをうしろ側から見た時。表も裏もとてもいい仕上がりでした

そしてもう一つ、まぁるくなってる猫ちゃんには、水晶は入っていませんが、
その分小さなさざれ水晶と銅ナ゛ットを入れました。こちらもいい感じの仕上がりでした。



2つの丸型のオルゴナイトを2つ合わせたら、地球のようにまぁるくなったので、
丸い形を置くちょっとした台に載せて2枚写しました。

元々、創作活動は1人でするのが好きなタイプなのですが、
オルゴナイトに関しては、動画などを見て、材料を取り寄せた所で絶対に自分一人では
出来ないと分かっていたので、WSに参加して本当に良かったです。
参加する前までは、WSという場で皆さんと作業しなければ、
自宅で1人でオルゴナイトは作れないと思っていたのですが、
オルゴナイトを今後、自宅でも作りたいと思い、
ピラミッドの型やレジンを購入しました。

フェスタが終わり一息ついたらこのピラミッドとはまた違うタイプのピラミッドを
作ろうと思っています。そして、気に入った型を見つけて 
コースターとハートのオルゴナイトにもチャレンジします


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