Nice One!! @goo

観たい映画だけしか観てません。今忙しいんでいろいろ放置

『ツリー・オブ・ライフ』(2011) / アメリカ

2011-08-14 | 洋画(た行)


原題: THE TREE OF LIFE
監督: テレンス・マリック
出演: ブラッド・ピット 、ショーン・ペン 、ジェシカ・チャスティン 、フィオナ・ショウ 、ハンター・マクケラン

公式サイトはこちら。



TOHOシネマズデイにつき行って参りました。 子どもたちは「トランスフォーマー3」(笑)
朝9時台なのに、こちらはほぼ満席です。 朝早いのにー。


今年度カンヌ映画祭パルムドール受賞作品。
「ブラピ&ショーン・ペン競演」というところでももう話題度満載です。
多くの方がお書きですが、上記スター両名を見に行こう♪ とはりきっていらっしゃる方、
まず間違いなく撃沈される確率が高いかも。
何故なら本作は、「理解する」のではなく、「感じ取る」作品の最たるものだからではないでしょうか。
そもそも映画自体が、「感じ取ることができればその人のものとなり、 感じ取ることができないならそれまで」
というものだけに、その傾向がくっきりと出た本作、果たして大抵のシネコンで全国公開してしまってよかったのかどうか。
たくさんの方にご覧いただけるのはとてもいいことですが、
主演の名前だけでご鑑賞にいらしてしまうと、少々お辛いかもしれないからです。





太古の昔より繰り広げられる生命の営み。
繰り返しの中に溢れる、名もなき人間のドラマたち。
どんな人にもあるドラマを懸命に生きることは、大局から眺めれば、
「生を全うする」ことですが、
その人個人に取ってみれば人生の一大事でもある。


時折挿入される、宇宙や自然界の様々な具象の対極として描かれる、
1950年代テキサスに生きるオブライエン一家の肖像。
アメリカンドリームに乗り損ねた男が、己の息子たちに託す理想が、
当事者の息子たちを支配していく皮肉やら矛盾やら。
全ては将来のため、相手のため、と願うことも愛の形かもしれない。 しかしながら、
真に家族としてお互いを愛することはできたのだろうか。


ジャックのやるせなさ、オブライエン氏の失望と執着と少しの後悔、
オブライエン夫人の無念と昇華、
それぞれをたっぷりと描ききって、最後のシーンでは、
それでも自分の人生において交差していく人たちへの讃歌があった。


人生に起きること自体は常に常に私たちを悩ませますが、
それは全て、営みの中では微小な動きに他ならず、大きな濁流の中では目に見えないものに違いないけど、
その1つ1つがあるからこそ流れもできる。 次代に受け継ぐことができるのです。
その流れに逆らうことができるのかどうか。 その答えこそは、誰にもわからないけど。





個人的な話で恐縮ですが、息子が複数いる身としては、本作、他人事ではなく、
特にオブライエン夫人の心情が手に取るようにわかりました。
見返りのない濃密な愛情を子に注ぐ母親。
しかしながらその心が報われない辛さ、切なさ。
1950年代当時のアメリカの家庭というものは、
アメリカン・ドリームに邁進する夫とそれを支える良妻というのが一般的だっただけに、
その中で幸せを見出すことは女性にとって重要であり、そこが空洞になってしまうことは耐えられないと思います。
そんな彼女も数々の試練、悩み事を経てなお、人生で邂逅した人を全て受け入れられたということは、
結果としていい人生なのではないだろうか。


そして子どもたちに与えられた試練の描き方ですね。
親は基本的に好きになりたい、しかしながら親の言うことが束縛になる。
親が自分たちを指導するほどには、親自身が出来てはいない人間である、という、
これも太古の昔からある「親を乗り越えていくこと」のジレンマに、子どもたちが縛られて行きます。
結果として大成したジャックの表情があくまでも暗いのも、素直にまっすぐに、
親(特に父親)に向かって行けなかった部分があるのでしょう。
その才能を妬んで意地悪した弟に会えないと知っていたら、あの時もっとこうしていたら・・・。
人であればそんな想いがない人はいないはず。
そこも全て許せてしまうのも、自然の大きな流れに沿う人間の強さなのかもしれません。


この映像の中で描かれる子どもたちは、ありのままの姿をとても素朴に美しく捉えられているというのも、
親として子どもを見つめていくことの喜びを折り込んでいてとても素敵です。
自然も人物も調度品も美しく、そして抽象的なシーンでも、観ていて飽きない映像でした。
日常的に "raison d'etre" について考える機会が多い方ならば、本作はきっと何か琴線に触れる部分があるように感じました。



★★★★☆ 4.5/5点




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34 Comments

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お疲れさま~♪ (tomoco)
2011-08-15 00:10:03
roseさん、昨日は楽しかったわー
ありがとうございました☆
で今日朝9時からこれ観て記事書いて、
はっ!昨日の2本ももうUPしてるってなんてタフなの!笑

はい、私これ2回観ました。かなりのお気に入り^^
テーマは普遍的で、きっと誰にでも通じるところがあると思うの。
映像も、きっとひとつひとつちゃんと意味があるのかな。
でも、とてもじゃないけどそういう監督のメタファーを全て理解することはできないけれど。

>そんな彼女も数々の試練、悩み事を経てなお、人生で邂逅した人を全て受け入れられたということは、結果としていい人生なのではないだろうか。

ジャックもそうですよね、受け入れたその先に待っているものがあるのだと思います。
こんにちは (はらやん)
2011-08-15 07:39:06
rose_chocolatさん、こんにちは!

>「理解する」のではなく、「感じ取る」作品
まさにその通りですね。
この作品、すごくわかりやすく監督がメッセージを発しているわけではありません。
イメージの断片、物語の断面から、観客それぞれが感じるかどうかなんですよね。
その感じ方もその人の生き方、取り巻く環境でも違うと思います。
息子さんがいれば、また感じ方も違うでしょうね。
tomocoさん (rose_chocolat)
2011-08-15 07:50:00
先日はどうもー。
今回ライブ感想は皆さんにお任せします(笑)
カントリーはレビューできそうにもないので。。。
そうそう、この半月あまり映画観てなかったし、
そしてここんとこの3本が書くべきことがあって、忘れないうちに書いちゃえー的なというか。

ジャックも、戸惑いながら疑いながら憎みながらの人生だったと思うけど、
その先にいいものがありそうな気がしました。
はらやんさん (rose_chocolat)
2011-08-15 07:53:11
私、本来は「わかるひとだけわかればいい」的な目線の映画はあんまり好きじゃないんですよ。
で、基本的に本作はそうなんですが(笑)、
どこかそれでもあたたかみがあるというか、
ふわっと包んでくれる優しさというか、慈悲の心というか、
そんな眼差しを感じました。

そして子育てで直面するあれやこれやが、いちいちうなずけるんですよねー。
ここもうまかったです。
raison d'etre (まっつぁんこ)
2011-08-15 08:00:12
roseさんらしいなあ
殆どの人がわからんっちゅうの(笑)
まっつぁん (rose_chocolat)
2011-08-15 08:08:09
だって、存在理由とかって書く方が
わざとらしくないですか? 笑
またよろしくね☆ (ノルウェーまだ~む)
2011-08-15 09:25:41
roseさん、この前は、ども☆
ようやくブログ復活したので、またよろしくね。

子供たちの描き方が、本当にホームビデオを見るようで、自然でよかったよね。
あとは・・・
引越しで気持ちに余裕がなかったのかなぁ~いまいち乗り切れなかったわ☆
素晴らしい作品を支える俳優たち ()
2011-08-15 09:31:05
この映画は「感じとる」映画だけに、
俳優たちの演技には大変な精度を要求
されたのではないかと思います。
それに応えた俳優たちにも敬意を表し
たいと思います。
TB&コメントありがとうございました♪ (テクテク)
2011-08-15 09:49:00
こんにちは
確かにこの映画は一般ウケしませんよね
私が劇場で観た時もほぼ満席だった劇場内で
エンドロールが始まるや否や席を立つ人が続々
こんな事って初めて劇場で目にする光景でした

ところで…
この映画に描かれている事は
観る人が現在置かれている環境や
これまで成長してきた過程によっても
捉え方が異なるような気がします

息子さんがいる方には母親の気持ちが痛いほど分かるでしょうし、
逆に子供のいない私は
子供を育てる事の難しさや大変さ、親の偉大さを感じました

それと同時に
幼少期の私もジャックのように父親から厳しくされたので
その時々のジャックの気持ちも何となく分かっちゃいました…
Unknown (mig)
2011-08-15 09:58:40
roseさんおはようです、
先日はティムの皆で楽しめた
みたいで良かったですね~☆

さてこの映画。
roseさんは息子さん3人だっけ?
うち(母)も息子3人だし(娘も3人だけど)
母にオススメしてるの。

家族についてや、壮大な人生の物語。
人生について
考えさせられるというより、感じ取る作品でしたね~。
好きだなぁ。
Unknown (さいしょ)
2011-08-15 10:31:49
最近映画鑑賞が時間などの都合で夫とSetが基本になってしまってなかなか自分が好きな映画みれなくなってます(汗)
ちなみに最近見たのはハリポタラスト。

これも気になってますが、多分見れないな~DVD待ちになりそうです。
家族について、その家族でも構成で随分とそれぞれの家庭のあり方、役割?も変わりますよね。そして時代背景との絡みやその時代で期待される家族像など。
大家族になってきたブラピだからもしかして家族を中心に扱った作品が今後も増えるんじゃないかな?などと思っています。
まだ~むさん (rose_chocolat)
2011-08-15 10:38:59
これはねえ・・・。 お疲れの時とかはちょっと重たいかもですね。
いろいろな映像にたぶん1つ1つ意味があると思うんで、
そこまで考えてると身体が持たない!?

・・・って、前半少しうとうとしてしまいながら観てまして (^_^;)

赤ちゃんの描写がとても可愛かった!
"Alligator・・・" のとことか、お肌がすべっすべで。 (→ そこか? w)
次男くんの話ももうちょっと知りたかったな。
哲さん (rose_chocolat)
2011-08-15 10:46:03
>この映画は「感じとる」映画だけに、
>俳優たちの演技には大変な精度を要求
>されたのではないかと思います。

まさにおっしゃる通り。
私が印象に残ったのは、特に台詞の少なめなショーン・ペン、ジェシカ・チャスティンですね。

ショーンは、ジャックが背負ってきた運命を抱えてそのまま生きていきつつも、父親に対して実は素直になりたかったような面を持ち合わせていかなければいけなかった。
それでいて父から叩きこまれた「ケンカしたら嫌だと思わせるようになれ」っていう雰囲気にちゃんと大きくなってる。
これは雰囲気だけで語らないといけないので難しいです。
またジェシカ・チャスティンは、古き良き余りかの母親らしく、女性らしくしながらも、
自らの中に疑義的な感情が湧きあがる役ですよね。 
時折ダンス? っぽいシークエンスに登場する彼女もまた、聖なる存在らしくしていてこれもよくわかりました。 私は初見でしたが、素敵な女優さんだと思います。

敬意という言葉がぴったりですよね。 ほんと、素敵です。
テクテクさん (rose_chocolat)
2011-08-15 10:50:39
私が観た回は、退場者はいなかったと思いますが、それでもエンドロールになると席を立つ人は多かったですね。
ま、しょうがないっちゃしょうがないのか・・。

子どもは親の希望通りになんてなる訳がない、ということを最近痛感しているので(苦笑)、
彼らの気持ちはとても沁みました。
やっと大事なことに気がつくことができる時はもう遅すぎるのではないか、とも思うだけに、
ラストの邂逅は自分自身も希望を持つことができました。

お父様、お厳しい方でしたか。
親子関係で思う所ある方にも、本作は響いてしまいそうですね。
私の父も厳しめなのですが、それも結局愛情の裏返しなのですよね。
migちゃん (rose_chocolat)
2011-08-15 10:54:05
ティムの感想、ひっそり書いときます (^_^;)
あんまり詳しくないのでーーーー。

うちは2人です。 お子さん3人以上いる人は無条件で尊敬するー。
2人どころか1人でもいいです(笑)
そのくらい、成長するといろいろ自我があるわけで。 親は悩みますよぉ。。

これは、人生についてじっくり考えたい人にお薦めの作品でしたね。 語りたーい。
さいしょさん (rose_chocolat)
2011-08-15 10:57:06
ハリポタ最終章は恐らくスルー (^_^;)
エンタメ系まで手が回らなくて。
最近の鑑賞は本当に観たいのだけにしてます。

ブラピの発想というか、チャレンジ精神がとても好きです。
家族ものに限らず、毎回毛色の違う役なんですよね。 今回も唸らされました。
こんにちわ (にゃむばなな)
2011-08-15 13:45:47
母親の立場から見ると、また微妙に映画の感じ取り方が違ってくるんだなと思いました。
本当にこの映画は感じ取れなかったら、そこで終わりの映画。
「考えるより、感じろ!」
昔の人はいいことを言っていたんだなと改めて思いましたよ。
にゃむばななさん (rose_chocolat)
2011-08-15 17:46:39
そりゃそうですよ・・・。 
あれだけ赤ちゃんを可愛らしく、子どもの描写を細かくしてるんですから。
あったなあ、あんな時代。 と思うともう感無量です。
たっぷりといろいろ感じ取れました。 
生命の誕生として (ituka)
2011-08-15 21:00:38
ジャック目線で描いた家族の物語はどこの家も多分にあると思います。
そういう意味では、共感しまくりでしたが
イメージ動画がいったいどこまで突っ走っていくのかとハラハラしてました^^
下手したら『2001年/宇宙の旅』の月面クレーターに忽然と現れたモノリスでも出てくるのかと
それくらいの暴走路線を感じてしまいました(笑)

そういう映像は割と好きなんですが、チョット長かったかな~。
「モルダウの流れ」の楽曲は映画にピッタリでした^^
Unknown (☆オレンジピール☆)
2011-08-15 21:29:41
これは、話題になっているので、ロングランになりそうなので
2週間限定の『テンペスト』をまず押さえてきました(*^-^)ノ
SF的な要素があるのかな?感じ取る?私はどう感じるだろうか??

感じる映画 (悠雅)
2011-08-15 22:43:07
仰るように、わかりやすい筋書きを示さない映画は、
受け取り手がどう感じてもいいのだ、という作品なので、
好きな作品だと言葉を連ねることも、何だコレはと突っぱねることも、
どっちもアリでいいのでしょう。
実際、好きだと仰る方も、それぞれが違うところに自分の何かを重ねていたりしますものね。

モノを作る時は、多くの人の共感を得たい場合と、
理解はされなくても、どうしても自分の内に在るものを表現したい場合があって、
こちらは明らかに後者であると思いました。
itukaさん (rose_chocolat)
2011-08-16 05:49:24
私、その暴走部分の大半は睡眠でした(笑)
もう1度見ると感想変わるのかもしれませんけどね。
前半眠いというのはある意味当たりましたw

2001年・・は観ましたが、ああいうのも別に悪くはないので、もしモノリス(笑)がいたとしても私はよかったかな!?
哲学的な話がお好きな方は、この映画向いているように感じました。
オレンジピールさん (rose_chocolat)
2011-08-16 05:50:18
これたぶんお好きな系だと思います。
「オレンジさんは涙する」 → 予想します(笑)
悠雅さん (rose_chocolat)
2011-08-16 05:52:51
>理解はされなくても、どうしても自分の内に在るものを表現したい場合

よくそういう映画はあって、その多くがあまり観客を考えてなかったりしてまして、
実は私は苦手なジャンルなんですが、
本作については別です。

これ、一見観客を考えてないようでいて、いろいろなところにヒントを置いてくれていますし、
目線としては常に観客の側にあったように感じました。
そこがよかったです。
こんにちは (おくやぷ)
2011-08-16 10:06:00
コメントは初めましてです

かつて子供であり、親にもなってこの作品を観るとまた違う感慨深い思いがありますね

わたしも最終的にいろんなものを内包してゆく想いと描写が素敵だなあと思いました
おくやぷさん (rose_chocolat)
2011-08-16 16:51:19
はじめまして。
コメントありがとうございます。

いろいろな目線で追うことができる作品でした。
そうですね。 包み込むような目線もあったと思います。
人類や自然などの描写も、一見関係ないようですが、しっかりとベースとして存在していました。
高得点! (latifa)
2011-08-17 16:37:25
roseさん、こんにちは。
凄く興味あるんだけど、まだ見に行ってないの。でもroseさんが、すごく高得点だったから、行く気にちょっとなってきたなー。

そうそう、先日「川の底からこんにちは」を見たの。roseさんの感想、旧ブログで見せてもらっていたんですよ。roseさん的には、いまいちっぽかったんだー、フムフム~って^^
latifaさん (rose_chocolat)
2011-08-18 06:57:44
たぶんlatifaさんはこれは大丈夫かなとは思うんだけど、
こればっかりは見てみないと何とも言えないからね。 ぜひぜひどうぞ。

そうそう。 川底は今一つ・・・でしてw
女子会もまた自然の一部 (ノラネコ)
2011-08-19 22:18:51
この神映像を、シネコンで一番でかいスクリーンで観られるのは本当に嬉しいのですが、今回予告に騙されて観に来るお客の多分90%以上はテレンス・マリックという名前を聞いただけで二度と観てくれないだろうなあと思うと、ちょっと複雑な気分。
作品とじっくり対話するには最高の作品だと思いますが、そういう人は少数派でしょうからね。
良かったです (maru♪)
2011-08-20 04:45:08
さんざん語った気もしますが、好きな作品でした。
もう「モルダウ」で完全に持っていかれました!

この映画を見た後で、twitterだったか、なんだったか・・・
あるお母さんが、ご自分のお腹から出てきた息子さんを、どうしても分身のように見てしまう。
だから、旦那さんが息子さんをけなすと、自分が否定された気がするとおっしゃってました。

あのお母さんがいつもどこか悲しげだったのも、一度だけ感情を爆発させたのも、そういう理由だったのかもと思ったりしました。
ノラネコさん (rose_chocolat)
2011-08-20 10:43:00
女子会楽しいよー(笑)

実は私はテレンス・マリック作品は初めてなんですね。
対話するタイプの映画なのに、こんなにいっぱい公開しちゃってよかったのでしょうかとも思うんだけど、
それはそれで裾野が広がってくれればいいけど。
監督名でこれから拒絶されちゃうと、哀しいものがありますね。
maru♪ちゃん (rose_chocolat)
2011-08-20 10:46:21
え、結局maru♪ちゃんはこれよかったのね(笑)
だめなのかと思ってたわ。

私は自分の子は分身とは思わないけど、
他人にいろいろ言われたら、そりゃ面白くはないですよね。 身内ならどうかな?

いつも夫の言うことを聞いてしたがっていたのがオブライエン夫人だと思うんですが、
愛する子に対しての夫の仕打ちに、押さえて来た、どうにも我慢ならないものが噴出したんだと思います。
今だったら考えられないくらい(!)女性が男性に従順な時代の話でした。
難しかった~汗 (マリー)
2011-08-21 19:51:51
こんばんは~~♪
わ~~評価高いし~レビューが長い!(笑)相当お気に入りですね~?

私はあんまり感じ取れなかった人なんですが~(汗)あの台詞の少なさで、あんなに壮大なストーリーを描ききるって、凄いですよね。

映像、音楽とも美しかったです。
マリーさん (rose_chocolat)
2011-08-26 08:00:05
こういう作品って勢いで書いちゃいます。
その時の感じたことを忘れたくなかったので。。。

そうですね。 あそこまでスケールを広げることはなかなかできないことです。
美しい映像でした。

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'11.07.25 『ツリー・オブ・ライフ』(試写会)@よみうりホール yaplog!で当選! いつもありがとうございます。これは見たかった! シネ通かSHOWBIZで紹介された時の映像、大好きな「モルダウ」が感動的に美しかったから。試写状届いた時はガッツポーズだった(笑) *...
『ツリー・オブ・ライフ』 (pure breath★マリーの映画館)
  父さん、あの頃の僕は、あなたが嫌いだった・・・ 『ツリー・オブ・ライフ』 監督・脚本・・・テレンス・マリック プロデューサー・・・サラ・グリーン / ビル・ポーラッド / ブラッド・ピット / デデ・ガードナー / グラント・ヒル 出演・・・ブラッド・ピッ...
ツリー・オブ・ライフ (くまさんの再出発日記)
「わけ分からんかった」「失敗やったな」という呟きがもれ、久し振りに途中退場が続いたパルムドーム受賞作を鑑賞した。 監督 テレンス・マリック 出演 ブラッド・ピット ショーン・ペン ジェシ...
★ツリー・オブ・ライフ(2011)★ (Cinema Collection 2)
涼しい風をポチッ THE TREE OF LIFE  <タイトルの「ツリーオブライフ」とは、旧約聖書の創世記にある 「生命の樹」になぞらえたもののようです> 父さん、あの頃の僕は あなたが嫌いだった… 上映時間 138分 製作国 アメリカ 公開情報 劇場公開(ディズニー) 初公...
ツリー・オブ・ライフ (風に吹かれて)
地球の歴史のごくごく一部のある家族公式サイト http://www.movies.co.jp/tree-lifeカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作製作: ブラッド・ピット他監督・脚本: テレンス・マリ
『ツリー・オブ・ライフ』 Godとの対話 (Days of Books, Films )
The Tree of Life(film review) テレンス・マリックの
ツリー・オブ・ライフ (こんな映画見ました~)
『ツリー・オブ・ライフ』---THE TREE OF LIFE---2010年(アメリカ)監督:テレンス・マリック 出演:ブラッド・ピット、ショーン・ペン 、ジェシカ・チャステイン 、フィオナ・ショウ、ハンター・マクラケン、ララミー・エップラー 、タイ・シェリダン 「天....
ツリー・オブ・ライフ (映画的・絵画的・音楽的)
 『ツリー・オブ・ライフ』を吉祥寺のバウスシアターで見てきました。 (1)『イングロリアス・バスターズ』で快演を披露したブラッド・ピットや『ミルク』のショーン・ペンらが出演し、またカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した作品でもあることから、随分と期待を....
唯一無二の (笑う学生の生活)
19日のことですが、映画「ツリー・オブ・ライフ」を鑑賞しました。 ブラット・ピット、ショーン・ペン カンヌ パルムドール受賞作 と 話題作ですが・・・ 何より テレンス・マリック監督の新作ということ まさに、監督色が強い 一筋縄ではいかない作品でした 正直 全...
『ツリー・オブ・ライフ』 信仰があれば幸せなのか? (映画のブログ)
 エデンの園の中央には、二本の木が生えているという。  一つが知恵の樹、もう一つが生命の樹(Tree of Life)である。  『旧約聖書』の『創世記』に登場する生命の樹は、孫悟空が食べた蟠桃(ばんとう)のご...
いのちを巡る物語~『ツリー・オブ・ライフ』 (真紅のthinkingdays)
 THE TREE OF LIFE  オブライエン家の長男ジャック(ショーン・ペン)は二人の弟とともに、厳格な 父(ブラッド・ピット)と慈愛に満ちた母(ジェシカ・チャスティン)に育てられた。 都会で...
「ツリー・オブ・ライフ」 (【映画がはねたら、都バスに乗って】)
テレンス・マリック、いつかこういう映画をつくるんじゃないかと思ってた。 “こういう”って? 自然とか神とか精神的なものにググッと寄った、ある意味宗教的な映画。 でも、50年代アメリカの父子の葛藤の物語よ。 そう、そう、そうなんだよ。テレンス・マリックって...
人をリトマス紙にかけないで(泣)~「ツリー・オブ・ライフ」~ (ペパーミントの魔術師)
最近、自分の周りで、 書いたレビューの内容でもって攻撃されてるひととかいて、 なんだかものすごく感想が書きにくいんだけど。 正直いうとね、 開始直後に帰りたくなった。(オイ) 話が大きすぎる、あまりに宗教色が強い。 人の営みなど、宇宙ができて、地球がで...
『ツリー・オブ・ライフ』 The Tree of Life (かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY )
テレンス・マリックの前作『ニュー・ワールド』のラスト・カットの木がとてもとても印象的で心に残るものだったから、その次の監督作が『ツリー・オブ・ライフ』であるということにまず肯かずにはいられなかった。そんな連なりに、テーマの一貫性を感じて、テレンス・マリ...
ツリー・オブ・ライフ(原題: The Tree of Life) (マチルダベイビー!)
とある映画館のメンズ・デーにブラッド・ピットとショーン・ペンが親子役という映画『ツリー・オブ・ライフ』を見に行ってきました。
この木なんの木命の木 テレンス・マリック 『ツリー・オブ・ライフ』 (SGA屋物語紹介所)
寡作で知られるテレンス・マリック監督が、2011年度カンヌ国際映画祭でグランプリ
三つの体がひとつになれば トム・シックス 『ムカデ人間』 (SGA屋物語紹介所)
映画界のお騒がせ男、叶井俊太郎氏がまたまた変な映画を買い付けてくれました。その名
映画:ツリー・オブ・ライフ 宗教観を語った内容に、感性が合うか合わないか、がポイントか (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
カンヌ映画祭パルムドール受賞作品。 評判が天地のように別れていたので、DVDスルーしようと思っていた。 すると「抽象的な映像が多いから、DVDだとつらいかも」という話もあって、新宿での公開最終日に駆け込み(汗) オープニングで、旧約聖書のヨブ記38章の4節が引....
ツリー・オブ・ライフ (銀幕大帝α)
THE TREE OF LIFE/11年/米/138分/ドラマ/劇場公開 -監督- テレンス・マリック -製作- ブラッド・ピット -脚本- テレンス・マリック -出演- ◆ブラッド・ピット…オブライエン 過去出演作:『イングロリアス・バスターズ』 ◆ショーン・ペン…ジャック ...
ツリー・オブ・ライフ (いやいやえん)
苦痛・難解というより睡魔との闘い。 父息子の葛藤と生命の繋がりを同一哲学視し、要するに難解すぎて意味が解らないといったような作品^;観る人を選ぶよ~気をつけよう。 前半のドキュメンタリー映像(生命誕生
「ツリー・オブ・ライフ」ブラッド・ピット×ショーン・ペン (コレ、いいかも☆goo)
1950年代半ばの中央テキサスの小さな田舎町。幸せな結婚生活を送るオブライエン夫妻と、彼らの子供である3人の兄弟。父は、信仰に厚く、男が成功するためには“力”が必要だと考えている厳格な男。母は、自然を愛で、子供たちに対しては精いっぱいの愛....