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『アルゴ』 (2012) / アメリカ

2012-10-29 | 洋画(あ行)


原題: ARGO
監督: ベン・アフレック
出演: ベン・アフレック 、アラン・アーキン 、ジョン・グッドマン 、ブライアン・クランストン 、スクート・マクネイリー 、クレア・デュヴァル 、クリストファー・デナム 、テイト・ドノヴァン 、タイタス・ウェリバー 、マイケル・パークス  、カイル・チャンドラー

公式サイトはこちら。


すっかりTIFFにかまけてしまいまして、一般公開作品は全く書いておりませんでしたが、これはちょっと書かねばということで。
これは原作読んでるんですね。350ページ。
在イランアメリカ大使館人質事件ということで、背景読んでおかないとたぶん映画で収集つかなくなるかなと思いまして読みました。
そしてそれはやっぱり正解で、映画の冒頭に簡単な説明はあったものの、当時の大体の情勢などは原作読んだ方がはるかにつかみやすい。

冒頭の歴史背景に引き続き、アメリカ大使館前のデモの様子に移っていく導入部分は秀逸。当時の映像と、それを忠実に再現した映画の映像を巧みに混ぜ合わせて緊迫感を作っていく。在イランアメリカ大使館人質事件自体は子どもの頃の話で、うっすらと記憶にはあるものの、こうして改めて緊張感に包まれてしまうのが不思議な気がする。観ているだけなのにこちらも動悸が激しくなってくる。
導入部は混在させているものの、それに引き続く大使館の内部のシーンは本当に70年代を再現したかのような作りとなっている。事務用品やOA機器、服装や髪形、そこにはまぎれもなく1979年があった。ベン・アフレックはここに1979年を再現すると高らかに宣言したかのような流れが、カナダ大使邸に入るまで一気に続いていく。

この作品がどうして緊迫感を作り出せているのか。それはベン以外の主要キャストがほぼ無名の役者だからというのもあるだろう。特に人質6名に関しては、もしかしたらどこかのスクリーンでその姿を見ているのかも知れないけど、この作品で初めてクローズアップされたのかもしれない。しかもパンフレットではこの中の2名が紹介もないのにはびっくり。
主要キャストなのに紹介なしということは理由があるのかもしれないが、「本人たちに似ている」だけで選ばれた、あっさりとした役者を起用したことで、観客は彼らによりリアリティを感じることができるようになっている。これが有名な役者だったとしたら観る側は確実に先入観を持ってしまうだろう。あくまでもこの映画でベンが見せたかったのは、いかにして人質を解放したかであって、そこからブレさせるつもりは全くないことが窺える。
実際にトニー・メンデスがこだわったのは「徹底したリアリズム」。「その人物になり切らないと成功しない」ことを叩きこんで、念入りに段取りをする。もし想定外のことが起こったら、そうなってもいいように切り抜ける手段まで用意しておく。矛盾のないように、追求されても逃げられるように偽装することまで考える。もしもそんな状況になったなら切り抜けられるだろうかと真剣にスクリーンを見つめてしまう。

リアリズムを追求した原作者だから、映画も原作に沿って、イラン国内を報道した写真そのものをほぼ同じに再現したりする試みは映画に凄みを持たせている。では全くそのままなぞっていくのだろうか?と思ったら実はそうではないのが本作。いくつか変更点があったのだが、そのどれもが物語の中枢部分をなすところばかり。そこいじっちゃってもいいの??と思うんだけど一向にそんなこと構わないというスタンス。要は結果を変更せずに話が面白くなればいい訳だから、という大胆なセオリーをベンは貫いたように思う。
「アルゴ」の原作本だが、前半部分は人質事件が起こって、トニーがイランへ赴いてどんな作戦をするのかということに大半を割いており、展開はゆっくりめなのだけど、これが半分過ぎてから一気に加速していく。すなわち現地での人質たちの行動と、脱出作戦の一部始終が後半だからだ。

それでも原作は映画よりも実はずっと質素に脱出している。「いきなり言われたバザールでの視察」もないし、最後の20分間、空港での3つ目の関門から離陸するまでのカーチェイスもない。そこはベンの脚色なのだろうけど、さすがにドラマチックに仕立てているし、観客がハラハラドキドキするはずだというもくろみは見事に当たっている。映像ではこのくらいの刺激は必要なのだろう。原作では最後は空港での飛行機トラブルで出発が遅れたとか、そのくらいの動きしかなく、緊迫感はあるもののそれが映像になってもわかりにくい。複雑な説明はほとんど省いてシンプルにまとめ、映像として見た時にどうすれば効果的にアプローチできるのか、そこだけを考えて、そぎ落としたものに脚色をつけていった点は見事だと思う。

敵地でどれだけ平常心でいられるのか。トニーが最初トルコのイラン大使館でビザを取る時の果てしないアウェー感。それから本番となり実際にイランに降り立った時、彼の心中はいかばかりだったのか。見渡す限りアメリカ人を敵とみなす人々の渦の中で、普通の人なら足が震える所なのかもしれないが、彼はたぶん平常心を貫こうと努力したのだろう。それは単に自分の任務だからなのかもしれないが、何が何でも助けるためには準備は抜かりなくしなければならないし、他から見て不審な点があっては行けない。挙動不審に思われてもいけないし、もっと言えば目立ってもいけない。そこにいるのが自然という風に見えなければ全て失敗に終わる仕事をやり抜くことがどんなに大変なことか。

長い間機密扱いにしていたこの真実はクリントン政権下で公表されたが、同じようなことがあってももうこの手は二度と使えない。こういう時はアイデアの勝負なのだろう。歴史に残る事件の裏側で展開されたエピソードを映画で公開することによって、広く人々に知らしめることは成功しているように思う。
そこにリアリティが加わったらスリルも増すし、記録映像の使い方も大変効果的。パーティー会場から、トニーが飲んだワインのグラスを下げたウェイターが厨房に戻ると、厨房内のTVでは当時の記録映像を見ている想定になっていたりする所なんかはさすがに工夫してるなーと唸ってしまう。単に記録映像を最後に流しっぱなしにしてしまうだけの回顧ものも多い中、こうしてどこにどのような映像を入れるべきかまでをきっちり計算してきているのは素晴らしい。

人質救出という緊迫した内容と同時に、映画に対しての愛も感じられていて、それは原作者も第10章の冒頭などで多くの映画に対しての郷愁を語り、「この魔法を使えないだろうか」と書いている。絵コンテもSFということもあり、そして中東の雰囲気と宇宙的な外観、勧善懲悪の内容もマッチして、イラン兵士も目を輝かせたのだろう。最後にこっそり1枚失敬したものを息子の元に供えるあたりも(息子くんも当時の男の子としては当然SF好きだったのもあるけど)密かだけど熱い親心を感じる。アルゴ作戦が成功して自分が帰るべき場所は?と考えた時、トニーの選択が後日談の通りなのは自然だったのだろう。


★★★★☆ 4.5/5点



<雑記>
カナダという「お隣の友好国」に助けられたアメリカ。翻ってもし日本でこのようなことがあった場合、助けてくれる隣国は果たしてあるのだろうかという疑問も抱いてしまう。
当時のアメリカだからこれだけの国が助けてくれたというか、国際情勢上、手を差し伸べざるを得なかったのか。それとも国は関係なく人道的に見過ごせないから助けたのが一番大きいのか。今の日本だったら一体どこの国が協力してくれるだろうかと考えてしまう。そもそも友好的じゃないと助けようとは思わないしね。そこからして無理なんじゃないかなとも思う訳です。






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18 Comments

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書きましたね^^ (ituka)
2012-11-11 20:48:49
なんと、原作を読まれたのね。
にもかかわらず、映画の評価が高いというのは、やっぱり作品作りが上手いんだな~と思いました。

あの6人の人質の中で、唯一知ってた女優さんが黒ぶち眼鏡のコーラ役のクレア・デュヴァル。
『パッセンジャーズ』『ゾディアック』に出演してて、特徴あるフェイスは一度見たら忘れません(苦笑)

今の日本が同じ目に逢ったらココぞとばかり圧力掛けてくる隣国はありそうですけどね^^;
こんばんは (ノラネコ)
2012-11-11 22:10:38
日本も中東絡みでは結構外国に助けられてますよ。
有名なのはイライラ戦争当時のトルコ航空機による邦人救出劇とか、十分映画になりそうな事件です。
この映画は史実をベースにしつつも、いかにもハリウッドなフィクション部分とのシームレスな結合が見事でした。
まあ出来過ぎな部分もありますが、娯楽映画として限りなく完璧でした。
itukaさん (rose_chocolat)
2012-11-11 23:24:06
原作は公開前に読んでおいたんですね。なので大体の筋はわかってました。
原作も緊迫感があったんだけど、それを損なうことなく、映像として盛り上がるように脚色されていたのにはびっくりで、しかも面白い。すごい監督だと思いましたよ。

>黒ぶち眼鏡のコーラ役のクレア・デュヴァル
そうなんですね。これからもチェックしたいと思います。

日本だったら、近隣諸国は助けてはくれないんでしょうなーと思いながら観賞しました。
ノラネコさん (rose_chocolat)
2012-11-11 23:25:33
ちょっと離れた国に助けられてるんですね。
まったくの、ここら辺の近隣諸国だったら助けてくれるでしょうか。

>シームレスな結合が見事
でしたね。ベン・アフレック監督、才能あるなあと思いました。
スリル満点 (ノルウェーまだ~む)
2012-11-11 23:53:35
roseさん☆
ベン・アフレック監督、才能有りますね!
なかなか面白くスリル満点に魅せてくれました。

何軒かの大使に断られたと言っていたので、やっぱりここはアメリカとの仲のよさを含め、大使の力量もあったかも。
日本だとさて・・・?
やっぱり助けてくれるのはアメリカってことになっちゃうのかなぁ?
Unknown (mig)
2012-11-12 00:22:23
roseさんコメ遅くなりました~
おまけに誕生日だったんですね、おめでとうです★

>在イランアメリカ大使館人質事件ということで、背景

私は知らずにみたけど楽しめましたしわかりやすくエンタメ含め映画的に描いててよかったです。
ベン監督作全部面白い。
今後も期待です♪
ノルウェーまだ~むさん (rose_chocolat)
2012-11-12 11:04:27
ベン監督、才能ありますよねー。面白かったです。

>日本だとさて・・・?
周辺国はどこも見込なさそうだよね。

>やっぱり助けてくれるのはアメリカってことになっちゃうのかなぁ?
いや、あんまり期待しない方がいいと思います(苦笑)
migちゃん (rose_chocolat)
2012-11-12 11:06:02
お祝いありがとう~
migちゃんも今月だよね。

背景知らずに見ても、シンプルにまとまってたし、私なんかはおぼろげながら当時の騒ぎを知っていたから話にはすっと入れましたね。
最後の20分間は原作とは全然違うけど、これが楽しかったですね。
がはははは♪ (q 密かに広告塔してるのだ♪)
2012-11-13 22:59:32
原作。読んだー♪面白かったー♪
映画を先に観てしまったので多少のネタバレで
原作を読んだけど・・・
読んでみるとバックグランドとかも解り易い!
.:*゜..:。*゜:.。*゜..:。*゜:.。*゜..:。*゜:.。*゜..:。*゜:.。*゜..:。*゜..:。*゜
実際に動いているのは「1人」だけ
何気に「製作の過程」で人が色々といるだけで
ココに気が付いてるかでハラハラドキドキが変わるの
実際史実だからネタバレなんだけど
全然ムズカしく描いてないベン監督が上手い!
前半→ジョン・グッドマンとアラン・アーキンが軽妙
後半→緊迫感にハラハラドキドキ
この緩急のバランスがまたイイ♪
シュレッダーで細かくバラバラにされた写真
子供達の手によって形を成してゆく「モンタージュ」 なんていう観せ方も
ゥマ━━((☆≧Д≦)p━━ィ♪・:,
 ♪周囲に「観ないと損するよ~」と広告塔しているqなのだ
 がはははははははは

qさん (rose_chocolat)
2012-11-14 19:08:31
>読んでみるとバックグランドとかも解り易い!
それはもう、その通りですね。

>全然ムズカしく描いてないベン監督が上手い!
背景的には難しい内容なんだけど、最初にも説明をきちんと入れて、中身も小説の緊張感とはまた別のハラハラを演出して、上手かったと思います。
確かにこれは見ないと損。私も知り合いに勧めてます。
力入ってる~(笑) (ひろちゃん)
2012-11-15 21:37:25
原作読まれていて、評価4.5と言うことは、、やはりよくできた映画になっているんですね。

背景は全然知らずに観ましたが、それでも、当時のイラン情勢の怖ろしさは、この映画で感じることができました。エンドロールでいかにその当時を忠実に再現していたかもわかりました。ベン監督の手腕はすごいですね。

そそ、パンフに2人紹介がなかったですよね(^^ゞ
クレアデュバルは、ジョニーとシャーリーズセロン共演の映画に出ていたので、そこから覚えた女優さんで久々にスクリーンで観ました^^

>今の日本だったら一体どこの国が協力してくれるだろうかと考えてしまう。

確かに・・・どこの国が助けてくれるんだろう。。。
ひろちゃん (rose_chocolat)
2012-11-17 23:38:45
>原作読まれていて、評価4.5と言うことは
これは原作も映画もとてもよくできていましたね。映画的に改編しても違和感ありませんでした。内容も気を配っていて独りよがりではないですね。

当時の怖さを、現地にいるかのように再現してくれたのは監督の手腕でしょうね。上手かったです。
今晩は~ (小米花)
2012-11-20 22:56:34
う~ん、さすがrose_chocolatさんの記事は深い。。。

本も読まれたということで、映画の受け方も違いますね。
私は、ただただ緊張の連続でした。

確かに知名度の薄い役者を使う事で臨場感が出せるのですね。
脇役のアラン・アーキン、 ジョン・グッドマン に、大丈夫これはエンタメだからねって言われてるような気がしました(笑)。

Unknown (えい)
2012-11-20 23:36:15
こんにちは。
お誕生日おめでとうございます。
実は、その日はうちの「コトリ花店」のオープン記念日でもあり、
なんだか、縁を感じてしまいます。
この映画、サスペンスのお手本のようでしたね。
ある“事実”から、
ここまでスリルを作り上げていくその手腕に
改めて感心しました。
小米花さん (rose_chocolat)
2012-11-22 05:02:48
珍しくこれは本が先でした。後でも良かったんだけど、先に読んでおいてこれはよかったかも。
原作もスリルあったけど、映画的にそれを変えてて、成功しているのが素晴らしかったです。
えいさん (rose_chocolat)
2012-11-22 05:04:21
お祝いありがとうございます。
>実は、その日はうちの「コトリ花店」のオープン記念日でもあり
大変光栄です!
今後ともよろしくお願いいたします。 (*^_^*)

>サスペンスのお手本
でしたね。映画として盛り上がる、スリルを倍増させるためにどうしたらいいか考えている所がよいです。
こんにちは ()
2012-12-14 15:56:56
役者としてのベンに感心したのは『ハリウッドランド』くらいですが、監督としては才能ありますね。ハードボイルドもいいし、こういうサスペンスもうまい。楽しみです。

私の年齢だと占拠されたアメリカ大使館の映像やクレーン車から吊るされた男の写真など記憶があるので、ニュース映像ふうにうまく再現してるなあと思いました。大使館に群集がなだれこむシーンは、カメラ助手にイラン人の格好をさせ8ミリや16ミリを持たせて撮影しているようですね。
雄さん (rose_chocolat)
2012-12-15 23:44:02
>監督としては才能ありますね
楽しみですよね。

当時の映像の再現は細かかったですし、俳優さんたちも雰囲気ありました。
あの群衆シーンもすごいです。

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