日々是勉強

教育、国際関係、我々の社会生活・・・少し上から眺めてみよう。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

敢えて今、麻生太郎首相を待望する!!

2006年09月11日 00時47分19秒 | その他
  以前、このブログでも、●麻生太郎外務大臣の「ニート」に対する考えを扱った記事を載せましたが、麻生氏は、9月末に行われる「自由民主党」の総裁選挙に出馬しています。
  もはや大勢が安倍官房長官に決まったという声もありますが、政治家としての麻生氏の価値はそれに留まるものではありません。

  偶然ですが、某所で麻生外務大臣が、秋葉原で行った演説が、テキストに起こされていたのを発見しました。是非、前文ご覧ください。
 
麻生、太郎です。
3番目んなったんで大体似たような話するだろうと思って
疲れるよね、こんだけ立ってると
上に立ってる我々も疲れますから多分同じように疲れてると思う。
まず、秋葉原駅前の皆さん
そして、自称秋葉原オタクの皆さん
そしてこの後ろにおられる東京都看護婦連盟の皆さん
お力添え頂きましてありがとうございます。
心から感謝を申し上げます。
もし気分が悪くなったら看護連盟あすこにいますんで
是非頭に入れておいてください。

さて、皆さん。
若い人も多い、いや若くない人もいらっしゃいますが
若い人、キャプテン翼知ってる人(挙手を促す)
ありがとうございます。
これー、中近東に行ったらキャプテンマージトって言うんです。
今年あったワールドカップの世界大会で
フランスのジダンが、イタリアのトッティが
あなたは何でサッカー始めたんです?
聞いたら、皆キャプテンマージトのおかげだ。
これ日本人が書いてる漫画、少年チャンピョンに連載してるかな今
このー漫画を読んで、あの世界一のサッカーのキャプテンになったんですよ。
我々はこの事実を知っていましたから
ジダンという人はアルジェリア出身です。
中近東では翼の事をマージトという名前がついています。
このキャプテン翼のロゴをお~きく伸ばして
日本がイラクのサマワに送った給水車のタンクに
このキャプテンマージトのロゴマークを貼って
自衛隊は全部あの地域で襲われることはありませんでした。
国旗よりよほどこのキャプテンマージトを生んだ国だという事が値打ちなんです。
大事なとこですよ。

3J(スリージェイ)というのがある。

今アジアで3つのJがアジアを席巻しつつある。
これは今から4年前にタイムマガジンという真面目なアメリカの雑誌の表紙に
椎名林檎が載りました。
椎名林檎知ってるよね?
椎名林檎が載った、この椎名林檎を珍しいと思って
何が書いてあんのかと思って読んだら
日本という国をハードの強い国と思っているが実はソフトが強い。
今アジアの文化は間違いなく、この3つのJによって今席巻されつつある。
ちなみにアニメーションを見てくれコミックを見てくれ。
ドナルドダッグ、ミッキーマウスは完全にドラえもん、そしてポケットモンスターに取って食われた。
こちらが完全にアジアにおいてのコミックのスターなんです。
テレビゲームも先に攻略本を勉強しようと思ったら
日本の本を買って日本語を読んで覚えなければ先に覚えることは出来ない。
だから日本語って今もの凄い熱ですよ。
学校で教えてんじゃない。
子供が自分で攻略本を人より先に読みたいが為に日本語を覚える。
結果としてこの十年間、経済が調子悪かった中にあって
日本語を勉強したいという人の数はちょうど2倍に増えています。
これが日本の持っている力です。

また、J-POP、2つ目のJというJ-POP、いうのも出てきました。
もの凄い勢いで日本の、ジャアパニーズポップミュージックというものが広がっています。
その代表として椎名林檎の名前が挙がりました。
我々も昔、我々の世代ではエルヴィス・プレスリー、ジーン・ ヴィンセントなんていうのがえらく受けた時代です。
まだエルヴィス・プレスリーにまだ凝っている人も日本の総理大臣に一人いらっしゃいますが
この方に限らず我々の世代、エルヴィス・プレスリーっていうのは絶対でした。
そしてその後の世代が多分ビートルズ。
世代によって音楽が違うが皆英語だった。
だからこれらの歌を覚えたい、思うんだったら英語で歌わないとかっこ悪かったから
読めないけどカタカナ振ってでも英語で歌った格好して覚えたのと同じように
今、アジアの国々に行ってカラオケに行っても何処に行っても
全部J-POPは日本語で歌うんです、若いティーンエイジャーが。
従って日本語って通じるんです。
今日本語っていうものはもの凄い勢いでアジアの中に普及しています。

そして3番目にJファッション。
これは、こないだアジアで一番古い大学があります。
タイ、バンコクにチュラロンコン大学という大学があります。
壇上ですいません、お尻ばっかり見せまして。
このチュラロンコン大学の女子大生100人に聞きました。
あなたはもし次に生まれ変わるとしたらなに人の何、男か女、に生まれたいですか?
いう質問に対して実に32人が日本人の女と答えています。
次にアメリカ人の女が12%、あとはもっと2桁以下なんですが
そういうなかにあって日本人の女に生まれ変わりたいが32%。
何故なら一番かっこよく、一番金払いがよく、
そして一番颯爽とバンコックの街を歩いているからだと答えています。
ちなみに日本人の男と答えた人は0です。(ややうけ)
これが今アジアの人達が見てる日本人に対する目ですよ。
Jファッション、それが今言われてるものです。
Jファッション、J-POP、そしてジャパニメーションというスリーエー(多分間違い)
これらは明らかに日本が作り出したブランドですよ。
日本というイメージは歌舞伎とかどうとか思ってんじゃない?
大体自分でもあまりわからないんだから人様がそんなに簡単にわかるはずはない。
サブカルチャーと言われたこういった世界のほうが
よっぽど日本のイメージとして広くアジアの世界に伸びているという事実を
我々自身が知っておかねばならない。

何となく中国というと反日感情を煽ってけしからん、という人もいっぱいいる。
教育問題には確かに問題がある。
しかし、よく見てみると日本に行ってみて明らかにわかったことがひとつある。
中国にいる時には日本は軍国化している、軍国主義教育だとずーっと言われてきた。
しかし日本に旅して3カ月間、東京にほとんどいたが
日本の東京で軍服を着た軍人に会った事は1回もない。
そんな国が軍国主義なわけがない。
これが普通の人の感覚っていうもんです。
私らはこういう感覚を大切にせにゃいかん。
4年前、重慶のサッカー場で反日的な暴徒みたいな騒ぎにえらくなりました。
わんわん騒ぎになったがほぼ同じ時期に、同じ時期に
場所は違うが谷村新司、これも歌手だけど知ってると思う。
この谷村新司がコンサートを開いた、野外コンサート。
そこのプロダクションに言わせると10万人を超える観衆だったそうですが
最後に谷村新司は昴を歌ったんですって。
その昴を歌ったら9割の中国人が立ち上がって
スタンディングオベーションで応えて全員日本語で昴を歌った

ありゃあ感動する場面だったとそのプロダクションの人が言っていました。
私どもは知らない間に、普段はあんまり気が付いていない
普段はあんまり評価していらっしゃらない大人もいらっしゃるだろうが
是非、そういうサブカルチャーと言われる世界において
我々の気が付かない間に、我々が意識しない間に
我々の持っている文化というものは間違いなくアジアの中にひろ~く行き渡りつつある。
それが今現実なんだ、いうことを是非頭に刻みこんで我々はその対応をせねばならん。

なんとなく日本が孤立しているかのごとき話があります。
しかしBBC放送、イギリス国営放送がやった調査で
世界33ヵ国、4万人を対象にやったアンケート調査ん中で
あなたは世界の中で最も貢献している国はどこだと思いますか
いう国に対して、その中の答えとして出たのが
日本が最も貢献している国の1番に上がってるんですよ。
それが世界の国々が見ている日本に対する目です。
孤立なんかしているわけないでしょうが。
それが現実として、我々がやった調査じゃない、イギリス国営放送がやった調査ですよ。
それを見てもわかるように我々は丁寧に、きっちり対応してきた。
イラクのバグダッドという所にもこないだC-130等々に乗って行きました。
イラクの人々も皆、自衛隊員の士気の高さ、極めて高い評価をしています。
無銭飲食ゼロ、脱走兵ゼロ、婦女暴行ゼロ、こんな規律正しい軍隊を見たことがない
そしてイラクの人達に対して、道路工事のしかたを教え、電気が停電した時の直し方を教え
水をキレイに浄化するそういった設備を置き、そのメンテナンスの技術も全部教えて
我々の自衛隊員は胸を張って帰ってきた、5,500名の自衛隊員が出てって。
間違いなく彼らは我々イラク人の為に応援をしている、くれているのだという事を確信させた唯一の国が日本だと。
これが今、自衛隊、サマワに送られた人達の評価です。
我々はこの人達のおかげで日本の地位が上がり、日本のブランド力が上がっている。
是非その点も評価してもらわないと公平さを欠くと私はそう思います。
ドンパチ撃つだけが自衛隊の話ではないのです。
こういう1人1人の自衛隊員の努力によって我々の国の評価が上がり
それが結果として日本の地位を高め外交につながり
日本の好景気につながっているという点も是非頭に入れてください。

高齢者の方もいらっしゃいます。
日本という国は、是非知っといてもらいたいのは
高齢者、という方は暗く貧しく弱々しいか。
とんでもありません。
高齢者の方々の85%は、おじいさんを見るまでもなく元気。
これだけ1時間半立ちっぱなしでいられるの元気な高齢者がいっぱいいらっしゃいます。
ありがたいと思っています。
そういった方々、年金の話をすると一生懸命、高齢者の方々ほど年金の話を真面目に聞かれますが
年金が明日にもなくなるかのごとき話で
今払ったって先はないんだなんて話をわんわ煽る話に乗っかっているのは間違っています。
年金の積み立ては198兆円あるんですよ。
僕はね、時価で199兆円あります。
そんな今日明日なくなる話じゃないんだから。
今から俺達がしている話は30年ぐらい先の話をしています。
従って今払ってらっしゃる方、その頃はほとんどいらっしゃらないんだから
その方たちはあまり気にしなくてええの。
我々、今ちょうどその境目。
我々より若い人達、はお宅らは払うだけ払って貰えないかと思って心配するのは正しい。
しかし、80歳の方が真剣に聞かれると、ちょっとかなり
あなたそんなに長くお生きになるつもりですかと言いたくなるんですが
是非我々はそんないい加減な話をしているのではないのであって
是非国というものはきちんと真面目に取り組んでいます。
自由民主党は開かれた国民政党として日本の30年先、その先を考えて経営をしようかと
そういうのが自由民主党なんであって
目先の選挙をどうするとか、目先の政権を取れたらどうのと、そういった政党とは違うのです。
是非来たる通常選挙、参議院の通常選挙、その前の統一地方選挙、その前の補欠選挙
是非、自由民主党は全力を挙げて戦います。
誰が総裁になっても戦います。
そしてこの国の責任ある政権与党として務めを果たします。
是非力を貸してください、ありがとうございました。



  どうでしょう?

  日本人でよかった、と元気が出る内容ではないかと思います。


  先日秋篠宮妃殿下が親王殿下をご出産なされたのも素晴らしいニュースでしたが、このテキストを読んだときも、ご出産の時と同じように、じんわりと心が温かくなりました。
  中国に対する発言を見ても、非常に現実的な考え方をする人物であり、言葉の持つ力を最大限生かすことができる政治家(statemanであって、polititianではない)だという印象を持ちました。

  麻生氏は、麻生財閥という吸収の企業グループの総帥でもあります。是非今後とも、日本という国の「経営」に携わっていってほしい、そう願って止みません。


  さて、次回いよいよ日本の切り札になりうる「燃料電池」を扱うシリーズを展開します。お楽しみに。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (20)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【出てこい!!】外国人労働... | トップ | 燃料電池は「現代の方舟」に... »
最近の画像もっと見る

20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
わたしも麻生総理を切望 (神無月)
2006-09-11 06:16:35
自分が総理総裁にならなくとも、日本の将来を真剣に考えていることが伝わってきます。現状は安部さん有利のようですが、ネット投票すれば麻生さんがダントツのはずなのに残念ですw。



ところで、麻生さんの指摘されたイラクでの自衛隊の活躍は、本来なら政府がもっと国内外にアピールすべきなのに、なぜやらないのか非常に不満です。とくに、国内では自衛隊員一人ひとりを顕彰してもいいはずなのに。小泉さんの最後の仕事として、是非やってほしいものです。
反日やってもしょうがないんですがねぇ・・ (SAKAKI)
2006-09-11 10:28:32
政治家はやはり情報を持っていますよね。

 日本のJ文化は世界中でモテモテなのに、それすら文化侵略だって報道するバカマスコミは、一度、本当に汗水垂らす仕事をやってみるべきと思うこの頃です。

 アーズリーには、小次郎のタイガーショットマネして骨折したと噂されるトッティさんがおりますねぇ。まさか翼くんが自衛隊守ったなんてそこまで知らんかった。たしかに給水車にヘンなマークがついていたもんなぁ・・

 麻生さんがいいと思いますが・・安部さんは少し大人気ないような気がしませんか??中韓にムキにならんでもと・・
コメントありがとうございます (ろろ)
2006-09-11 14:07:18
>>神無月さん



>イラクでの自衛隊の活躍



  私も麻生氏のホームページで読んだのが初めてでした。このエピソードは、とても日本らしくて好きです。

  麻生氏のイメージと重なるのですが、日本の強さは「ゆるさ」だと思うのです。漫画という世界は結構自由で、いろいろ表現が出来ます。文芸や学術論文と違って、権威に伺いを立てる必要もない。英語でなければダメだという世界でもない。

  そういう「ゆるい」世界で生み出されるものだからこそ、世界の人が引かれるんじゃないですかね。

  昨今、総理であろうと目されている安倍氏は、なんだかんだ言ってネットのような「ゆるい」世界で人気がありません。最近の報道を見ても明白なように、彼も旧来のメディア(特に政治部記者?)に人気を醸し出してもらっているところがあります。彼にはキャプテン・マージトの話は無理でしょうねぇ。(笑)



>>SAKAKIさん



>日本のJ文化は世界中でモテモテなのに、

>それすら文化侵略だって報道するバカマスコミ



  日下公人氏の著書で書かれていることはオーバーかなと思っていましたが、ホントなんですね。このブログでもピカチューのことは取り上げましたが・・・。

  きっと、マスメディアの中に「文化侵略」として描きたい人たちがいるのでしょう。まるで、どこかの国の日本に対する姿勢とよく似ています。文化的バックグラウンドが共通なのでしょう。マスメディアからは一次ソース以外何も得るものはありません。



  今気づいたんですが、「ピカチュー」ってワープロで一発変換できないんですね。「にっきょうそ」なんていうろくでもない団体名が変換できるのに、変だなぁと思ってしまいました。(笑)



>小次郎のタイガーショットマネして

>骨折したと噂されるトッティ



  頭突きオヤジ(笑)よりもMVPが相応しいともっぱらの評判だったイタリア代表のDFカンナバーロも大のキャプテン・マージトのファンですね。

  今見ると、「スカイラブハリケーン」とか本番中やってるヒマないだろうとか、三杉くんは医者がプレーさせないだろうとか、いろいろ突っ込めるんですが、私もあれでサッカーに引かれたくちです。実際、本格的にのめり込んだのはJリーグのせいですが。



>安部さんは少し大人気ないような気



  大人げないと言うより、ストライクゾーンが狭すぎる気がします。上司として仕事上付き合う分には、人柄もいいし頼りになる気がしますが、飲みに行くとすぐ教育基本法や拉致の話になりそうで、あまり気が進みません。(笑)

  安倍氏が上役だったとして、自分に興味のない事柄を提案しても聞いてくれなさそうな感じもします。真面目な人だから、「うーん」と悩んでしまいそうで、持ちかけたこっちが悪い気がしてしまいそうです。小泉氏も同じようなところがありますね。

  その点麻生氏は、一緒に長瀞あたりでバーベキューをやったら面白そうですし、私がブログでぶち上げるような提案も、一応理解を示して議論をしてくれそうなんですよね。

  もちろん、実際に接したことがないので憶測なのですが、麻生氏は幅が広いのは間違いないでしょう。やはり首相になってもらいたい・・・。
Unknown (cse_ri2)
2006-09-11 15:51:38
実は、選挙前から勝ちが確定し、守りの体勢に入ったからではないかと考えています。



保守的な自分の出身派閥である森派から、本音は媚中派なのに、勝ち目がないからポスト獲得のため支持を表明する古賀・二階まで安倍支持になってしまいました。



こうなると、安倍さんの性格からして、敵を作って切れ味のいい演説をする小泉流の戦い方ができなくなり、スマートなイメージを崩さないように無難な話をするしか無くなってしまいます。



敵がはっきりしている時は、安倍さんもいいこと言ってましたよ。

『(民主党の)菅さんは私はタカ派だというけれど、

 あの人は日本人拉致実行犯の辛光洙を釈放するよう署名したんですよ。

 あの人がハト派ならば、私はタカ派でいい!』

(記憶ベースですので、多少違いはあるかも)

と街頭演説で叫んだときには、私は胸のうちがスッとしました。





基本的に私は安倍さん支持ですが、個人的には麻生さんはかなり好きです。

素敵ですっ! (マチコ)
2006-09-11 17:25:55
はじめまして、お邪魔します。

麻生さんの演説読ませていただきましたー。やっぱりいいっ!めちゃめちゃいいですっ!!元気になれますっ!!!ありがとうございますっ!!

安倍さんもいいんですけど今の日本に本当に必要なのはやっぱり麻生さんやと思うんですけどね。この良さがなぜもっと一般層に伝わらないのかがもどかしい今日この頃ですが。



こんばんわ (IRIAS)
2006-09-11 23:46:31
経済を理解している唯一の候補者ですよね。

ただ、この時期靖国を国営追悼施設化しよ

うという発言や、サンフランシスコ条約を

受け入れてしまっている発言等、疑問はな

いわけではないです。

 
麻生さんの懐は深い (百式)
2006-09-11 23:54:43
 昨年外務省のタウンミーティングで話しを聞いたときにも思ったのですが、麻生さんには”大きさ”を感じます。

 私は麻生さんの関係者ではありませんが、ろろさんの応援は心強いですね。
安倍氏に若干の不安 (舎 亜歴)
2006-09-12 06:46:15
いつもコメントいただきありがとうございます。これまで安倍晋三で良いと思っていましたが、私もここに来て若干の不安を抱いています。



参院選に藤原紀香擁立という奇妙な噂がAERAにまで取り上げられていますが、何と安倍晋三が出馬を要請しているとか。



私は紀香が嫌いではありませんが、どう考えても安倍自民党の候補者としては疑問だらけです。彼女は護憲論者で、しかもイラク戦争に反対した経緯があります。政治家としての資質以前に、安倍晋三とは政策理念が全く違うわけです。なぜ、参院選に担ぎ出したいのでしょうか?



こうした人気本位の候補者を出そうと考えるということは、安倍氏の側近には余り良い人材がいないのではと危惧します。誰か優秀な側近を出すでしょう、普通なら。



こうなると麻生太郎の方が良いかなとも思えてきます。



それにしてもバカ蔵にキャバ嬢、そして反戦タレントではこれから選挙に行く気がなくなります。



ただ、女優紀香ならOKです!



YouTubeに動画がUPされてました。 (cse_ri2)
2006-09-12 23:34:07
ローゼン麻生閣下の秋葉原での生演説の動画が、YouTubeにアップされてました。



生で見るのも、けっこういい感じですよ。

(URLをクリックしてください)
コメントありがとうございます (ろろ)
2006-09-13 07:25:53
>>マチコさん



  いや、ふつーの主婦で麻生ファンを二人ほど知っています。わかる人にはわかるようです。

  政治家はどうしようもない人種(山崎拓や古賀誠のような連中)ばかりだと思っている人に、彼の演説を是非聞いてもらいたいです。まあ、労働組合員や反日教員には何をやっても無駄でしょうが。



>>IRIASさん



  そうですね。しかし、怪しいといえば政治家はみんなどこかしら怪しい面もありますから、天秤にかけていくしかないでしょうね。ただ、谷垣氏はマイナスが多すぎる気がします。



>>百式さん

 

  久しぶりです。私も、麻生氏の生の演説を聞きたいです。



  と、思っていたら、cse_ri2さんが動画を貼ってくれたようです。これから見てみます。どうもありがとうございます。



>>舎さん



  今ちょうどお忙しいところでしょうが、わざわざありがとうございます。

  

>安倍氏の側近には余り良い人材がいない

>のではと危惧します。



  「いない」というより、「偏っている」という方が正しいでしょうね。彼の思想信条に惹かれた議員さんが多いようですから。しかし、裏を返すと教育や軍事・外交面は結構行けると思います。PRのプロである世耕がついているのも強みです。



>それにしてもバカ蔵にキャバ嬢、そして反戦タレント



  馬鹿蔵はまあ、一応公認のテストは受けています(ちなみに末席)が、キャバ嬢はまずいでしょう。文句ばかり言っている割には、あの政党はやっていることは自民党の劣化コピーばかりです。

  挙げ句の果てには沖縄を中国に差し上げますなどと言っている。これでは、まともな市民はついてきません。



  ちなみに、同じ「香」が付くなら、私は鈴木京香の方が好きです。(笑)  

Unknown (Unknown)
2006-09-14 21:10:46
麻生さんには安倍さんの次を期待しています。
やれやれ・・・ (けいえいしゃ)
2006-09-15 10:22:46
議論を期待してたのに、やっぱりここは政治オタクばかりが集まるところかい。自分とは違う意見に耳を傾けようとはしない姿勢がいかにも麻生フリークだな(笑)もう来ないからあとは好き勝手にピーチク言っててよ。言っておくが議論すらできない人間に政治を語る資格はないからな。



>政治家はどうしようもない人種(山崎拓や古賀誠のような連中)ばかりだと思っている人に、彼の演説を是非聞いてもらいたいです。

・・・とまぁ自分達と違う意見の人間は「どうしようもない人種」にされちまうわけだ。むかしの「非国民」みたいなもんだな。お前ら自身がそう言われたらどう言い返すんだろうか?「俺の話も聴け」って言うんじゃないの?それがコミュニケーションの基本だぜ。



>まあ、労働組合員や反日教員には何をやっても無駄でしょうが。

そっくりそのままその言葉があんたらにあてはまるということに気づかないってのも笑止。言っとくけど、俺が前にほとんど同じことをコメントに書いたらお前らが反論したんだぜ。ホントに自分勝手なやつらだ。そんなやつらに誰かを批判する資格なんてねーよ。



せいぜいマンガの同人誌のような仲間を集めて楽しむんだな。
一言、つっこませてもらうと (cse_ri2)
2006-09-15 11:21:52
けいえいしゃさん、議論を期待してたとのことですが、その議論に参加せずに他者の揚げ足とりに終始しているようでは、誰もあなたの発言を本気では受け止めませんよ。



きちんとした議論をしたければ他人の揚げ足とりだけでなく、きちんとしたコメントをつけるか、自分でまじめな問題提起をしましょう。



他人を批判する前に、自分が先ず姿勢を正すことが重要ではないのですか?

私の言いたいことは、それだけです。

コメントありがとうございます。 (YOSHI)
2006-09-17 17:01:18
事後報告となってしまいましたが、

こちらのサイトをご紹介させていただきました。



今後ともよろしくお願いします。
問題提起 (けいえいしゃ)
2006-09-17 22:12:03
君たちに石橋湛山の言葉をお教えしよう。

日中国交がまだ回復されていなかった1960年に書かれた『池田外交路線に望む』から。



「・・・全人口の四分の一にも達する隣の大国が、今ちょうど日本の明治維新のような勢いで建設の途上にある。それをやがて破綻するだろうと期待したり、また向こうから頭を下げてくるまで待とうとするような態度が、はたして健康な外交であろうか。戦後十五年を経て、すでに戦後の時代は去ったようにいう人もあるが、今次大戦の中心は中国にあったのであり、その日中戦争を終息せしむることこそ戦争終結のための最大の課題ではないか。・・・しかも相手は暴虐の限りをつくした日本に対して、仇を恩で返すことを国是とし、いっさいの報復主義を排して逆に手を差し伸ばして来ている。それが容易なことではないことは、立場をかえてみれば自明である・・・」(岩波文庫『石橋湛山評論集』276ページ)。





石橋湛山って知ってる?保守の大物だよねぇ。

俺の言いたいことは賢明な諸君なら分かるよな。
あれ? (あれ?)
2006-09-17 23:43:52
>もう来ないからあとは好き勝手にピーチク言っててよ



  けいえいしゃさん、言ってることが矛盾していますけど。
Unknown (けいえいしゃ)
2006-09-18 21:41:50
>自分でまじめな問題提起をしましょう。

と言われたから問題提起したのに、こんどは「矛盾してる」かよ。何なんだそりゃ。もしかして「問題提起をしましょう」は釣りだってのかな?

やれやれ、なんちゃって右翼ごっこにつきあうのも疲れるわ
追伸 (いえいしゃ)
2006-09-18 21:46:59
「他者の揚げ足とりに終始」するのはやめたほうがいいらしいよ>あれ?さん
日中関係についての考察 (cse_ri2)
2006-09-19 15:31:24
けいえいしゃさん、こんにちは。

問題提起されてはとの提言にお応えいただきありがとうございます。



けいえいしゃさんからは、石橋湛山についてご紹介いただいたので、私からは日中関係の概要と、中国共産党の対日外交基本原則について、わずかばかりですが紹介します。



もともと共産主義国であった中華人民共和国(以下、便宜的に中国と記す)が、米ソが対立する冷戦時代にあって、なぜかつての敵国であり、資本主義陣営の日本と国交を樹立し、友好関係を結んだのか。

それは1958年のフルシチョフ・毛沢東会談でのイデオロギーをめぐる対立から始まる中ソ対立が背景にあります。





中ソ対立の詳しい説明は省きますが、それまで蜜月だったソ連との友好関係は崩れ、ソ連は中国から技術者を引き上げたばかりでなく、それまでに支援した金を返済するよう要求します。

外貨に乏しい中国は、飢餓輸出してまでソ連に金を返さなければならなくなりますが、対立はそこで収まらず、とうとう1969年にはダマンスキー島で軍事衝突まで発生する事態となります。



この対立を喜んだのはソ連の敵のアメリカです。

アメリカのニクソン大統領は腹心のキッシンジャーを使って中国の取り込みをもくろみ、やがて1972年のニクソン大統領の中国訪問に結びつくわけです。



けいえいしゃさんが紹介した1960年の石橋湛山の記事の全容は知りませんが、中ソ対立を石橋湛山が認識していたとすれば、中国と友好関係を結べと提言した内容は、当時の日本の国益にかなった内容だと思います。



実際には、ニクソンの後を追うようにして国交回復したわけですが、政治・軍事的に中国をソ連陣営から切り離したことは、資本主義陣営が冷戦を勝利するにあたって、重要なファクターであったということが言えるでしょう。



その後日中の友好関係は、冷戦が終結し、トウ小平が死去して江沢民が権力を握るまで続きます。



ソ連が崩壊するまで、日中はソ連という共通の敵が存在しました。

また、中国共産党の独裁体制を維持するためには、中国の経済発展は不可欠であり、そのために日本の技術援助・経済援助は必須でした。





ところが冷戦が終結すると、状況は一変します。

冷戦でソ連が敗退して日中が共通の敵を失う一方、それまで絶対視されていた共産主義的への信頼がぐらつきます。

その流れの中で、学生たちが民主化を求める第二次天安門事件が起きました。



その後、中国の最高指導者となった江沢民がとった選択は、国の求心力を共産主義のイデオロギーから、愛国主義的な価値観へと置き換えます。

その結果、日本を敵視する反日的な思想を、国をあげて国民に教育するようになりました。





結論をまとめますと、中国共産党の対日外交の基本的な考え方は、自党の利益を如何にして確保するかにあります。

ソ連との敵対関係から、日本を味方にする必要が生じた場合は日本と友好関係を結びますが、ソ連の脅威がなくなって、日本を敵視した方が独裁権力を維持する上で有利となれば、日本に対して挑発的な態度を繰り返すようになります。



そういう中国に対して、日本はいかに付き合うべきか。

私は『政経分離』の原則で対処すべきだと考えます。



外交というのは相手あってのことであり、日本の方からいくら相手に媚びても、相手に友好関係を結ぶ意思がなければ、その努力は虚しいものです。

せいぜい、属国か衛星国扱いされるのが、オチというものでしょう。



こういう意見を述べると、私は中国敵対論者のように見えるかもしれませんが、実は日中友好論者です。小泉首相が日中友好論者というのと同じくらい、嘘くさいかもしれませんが。(笑)



実際のところ、政治的にはギクシャクしていても、日中の貿易額は順調に伸びています。

対中貿易は日本の赤字ですが、中国から入ってくる安い品物は、日本の物価高を抑える大きな要因となっているのは事実です。

日本の製造業も、人件費の安い中国で製品を製造して、儲けている企業は少なくないと思います。



小泉政権下であれだけ中国との関係が悪化しても、日中の貿易額は順調に伸びていますから、別に今のままで構わないと思います。

中国の首相が日本の首相に会いたくないのであれば、会わなければいいし、会いたければいつでも会えばいいのです。



中国の現指導部は、決して馬鹿ではありません。

日本の対中感情の悪化を踏まえて、そろそろ関係改善に乗り出そうと内部で調整を進めています。



現在の中国の最高権力者である胡錦濤は、実は隠れ日中友好論者のように思われます。



しかし、彼を中央政界に引き立ててくれた先輩であり、当時は第一の親日派であった胡耀邦が、中曽根総理の靖国神社参拝に始まる共産党内部の権力闘争で失脚した経緯をつぶさに見ていたはずですから、容易なことでは本音を漏らせないのが、実情ではないかと考えています。

ほほう (けいえいしゃ)
2006-09-19 17:26:59
>cse_ri2さん

なるほど一理あるな。少なくとも俺の考えている方向性とは違っていない。ただし石橋湛山のことばはまったく別物だがね。



俺は1960年頃から世界情勢をつぶさに見てきた。(念のため言っておくが、だからといって全共闘のヤツらとは一緒にするなよ)中ソ関係に関してはその通りだと思う。またここ20年の中国首脳部の考え方も大異はないだろう。少なくともcse_ri2さんは「嫌中」やら「媚中」やらと、偏見とレッテル張りばかりのヤツらとは違うようだ。ただ、当時の日本首脳の考え方はあんたの言っているような理屈だけではなかった。石橋湛山の言葉はそれを証明している。心からそう思っていたのさ。当時(今もそうだと信じるが)日本で本当の知性を持っている者は漢学に秀でた者であり、その証拠に揮毫はほとんど漢詩から取られている。中国も、日本も、お互いを認め、尊んでいたのさ。韓国や北朝鮮は迫害されっぱなしだったからな。(バカチョンカメラって知ってるだろう。あんな言葉を吐いていたことこそ差別・迫害していた何よりの証拠だ。そんな言葉を使っていたヤツらこそ知性のかけらもない、恥ずかしいヤツらだ)彼の半島の人達が日本に対して、今だ抵抗を持っていることは仕方ない。それでも若いタレントなどが来日して人気を得ている。民族間の感情が和らぎ始めていて喜ばしいことだと思うがな。それをわざわざまた荒立てることもなかろう。「シナがどう言った、チョンがこう言った」などとキャーキャー騒ぐのは、到底知性のある人間の行動とは思えない。だから俺もそういう輩にわかるような表現をしていたのさ。



悪かったな、cse_ri2さん。これでもう本当に来るのは止めることにするよ。

あわせて読む