夕方、仕事を終える頃、突然の風が雨雲を吹き飛ばし青空がのぞいてきました。
外に出てみるとこの季節には珍しい東の風では無いですか。強さは4〜5mくらいでしょうか。
で、公園に寄り道してカイトフォト。
上空にはかなりの風がありそうなので、パワースレッド14を持ち出します。さらにラインは170lb/1000ftを選択。綱引きに耐える組み合わせです。
東の風・・・と期待したのですが、実際には北東から北北東でした。が、それでも公園上空を狙っていきましょう。
陽が沈みだした上にまた雲が広がり薄暗くなってきました。
少し風も弱くなり、170lbラインが重たそうです。中々、高度を稼ぐことができません。もっともっと上げるつもりで1000ftを用意したのですが裏目に出た感じ。
あわててGoProを取り付けてゆっくりと高度を上げていきます。
やはり、北東の風だとスタジアムにカイトを誘導することが困難です。左へ左へと逸れていきます。どうしても正面に見える照明塔へ近づいてしまいます。
パワースレッドは風さえあれば安定しており、あまり左右に振らることがありません。一方、風が止むと空中でカイトが閉じてしまうクセがありますので、強さそのものより一定した風が望ましいカイトです。
今日は、閉じることは無かったのですが、ジリジリとカイトが降りてきてしまい高度が稼げませんでした。
また、回転式リグでは無いので、どうしても撮影方向がカイトと同じになり、このように「ターゲットが半分」の写真しか撮る事ができませんでした。
しかし、久々のパワースレッドで楽しめました。
で、降ろしてから気づきました。吹流しになる収納袋の中にカラビナセットが入ったままでした。重たいはずです(笑)
最近、カイトフォトに持ち出すのは48"Rokkakuです。
簡単に揚がり、手元から上へ上へと揚がるので、狭い敷地でも扱い易いからです。
未だ墜落の恐怖におびえながらの撮影です。
いざという時にはあまり遠いところへ落ちてしまうと回収が困難になりますから、このRokkakuのように半径数十mエリアに留まってくれると安心感があります。
その他、道具類と一緒に。
90lb/500ftラインと、皮の手袋。中央は降ろす際に使う滑車(レスキュープーリー)です。
カメラはGoPro HD HERO 960モデル。リグは100円ショップのポテトクラッシャーにアルミカラビナを付けたもの。
48"Rokkakuはカイトフォトの世界なら小型というか範囲外になりそうなタイプなのですが、風速が5m程度あればGoProを持ち上げる事が可能です。
中々よさそうな風が吹いてきたので揚げてみました。
実は、まず凧だけ揚げてみて安定していたので、GoProを付けて揚げなおしたのですが、その直後、強い風にあおられて凧が2回転しました。
幸い、GoProは回転せず、また墜落すること無く持ち直してくれたのですが、くるっ、くるっと回った時には冷や汗がでました。
それでびびってしまったので、あまり高度をあげる事無く回収。
プーリーを使うほどでも無かったんですが、ちょっと使ってみたかったので。
遠慮することなくグイグイと引っ張り降ろす事ができ、意外にこれは便利です。
地上での風、4m〜6mの条件、48"RokkakuにGoProを取り付けて撮影しました。
中華カイトにGoProを取り付けるのはこれが初めてです。
48インチRokkakuには90lb/500ftラインを使用しました。
地上に映っているカイトは9ftのデルタです。
凧だけだとすぐに天井凧となります。GoProを付けてちょうどいい感じでした。まだテスト飛行ということで高度はあまり上げなかったのですが、短い糸出しの中でもそこそこの高さから撮影することが出来ました。
今日、撮影してみて思ったのですが、上へ上へと昇るRokkakuは狭い場所でのカイトフォトに向いているのかもしれませんね。
PowerSled14だと多少の風があっても45度以上にラインが上がる事は少ないので、離陸から撮影までには広いスペースと糸の長さが必要となります。
Rokkakuは天井凧に近い位置でカメラをぶら下げてみたのですが、高度を失う事も無くそのまま上空へと揚がってくれました。
凧を揚げている最中、カイトとラインの角度は見上げた感じでしか判らないので、もう一台のGoProを使って横方向から撮影しておきました。
1080のp1(1秒間隔)モードで撮影したインターバル映像です。
これを見ると、天井凧と思って見上げていたRokkakuでも45°から60°程度でしょうか。
凧の動きもさることながら、1秒間隔で撮影したインターバル映像は滑らかです。コミカルな動きがあるインターバル撮影をやってみたくなりました。
右旋回が止まらなかった9ft中華デルタ。
一応の補正を施しなんとか揚げることができたのですが、どうにも腑に落ちません。
なぜなら、元からバランスが崩れているところを無理やりに補正したわけで、元々がなぜ左右アンバランスなのか・・・。
先日、その9ft中華デルタを揚げようと思って広げてみたところ・・・。
穴、開いてましたよ(笑)
良く見ると、破れたのでは無く、元から縫製が届いていないようです。
とりあえず手近にあったガムテープで補修しましたが、他にも色んなところがほつれてきましたので、全面的に手を入れなければいけませんね。
9ft中華カイト、送料込み3,000円ですがそれなりの品質です。
が、中華48"Rokkakuのほうは完成度が高いです。
月とRokkaku
さて、あさってから香港・・・もといマカオへ出ます。中華カイトを直接購入です。
made in R.P.C、全然、懲りてないです(笑)
気温が20度近くまで上がった今日、仕事帰りに公園へ寄ってきました。
九州ではもう桜が満開です。
夕陽が落ちる中、あたりは薄暗くなってきましたが、風速は2mから3m、上空はもう少しありそうな感じ。
で、48"Rokkakuを揚げてみることに。ラインは90lb/500ftを使用。
青空に、まさにぴたりと貼り付けたように静止してくれました。
南東からの風、カイトフォトで「いつかは上空から・・・」と狙っているこのスタジアム。
こちらからのアプローチがベストと考えてるんですが、今日はGoPro揚げずです。
もう少し練習してからチャレンジしてみます。ま、今日の感触だとPowerSled14よりRokkakuのほうが扱い易そうですね。
南東の風4m〜6m、午前中の晴れ、休日に条件が揃えばRokkaku & GoPro 960出動です。
ところで、黒松内の雪の上さんがカイトのポケット用生地を紹介されていました。
で、自分のRokkakuを良く見てみると・・・
ベルクロの幅が2cmほど。ロッドに対して幅が狭すぎるため、きちんと保持できません。
空中で外れないようにテープで補強して使っています。
ミシンはありませんので、TEAR-AIDかダクロンテープを使って更なる補強を考えます。
来年の今頃、桜満開を上空から撮影してみたいもんです。
テストフライトの続き、9ftデルタ編。
この中華9ftデルタ。何度か飛行させてみたのですが右走りが止まらず、北海道の先生にアドバイスを頂き修正を加えての再テストです。
右走り=左翼の面積が大ということなので、教えて頂いたスライダーを調整してみる。
裏返しになっているので、写真右側がAということで、こちらをちょい上げ、写真左のBを下げという修正です。(黒松内の雪の上さんの調整方法)
しかし、このスライダー部分は既にいっぱいまで下へ下がっていてこれ以上下げることが容易ではありません。
強引に修正テープで補強してAをちょっとだけ上げてみました。
カイトを正面から見て右側のBは、もはや布を裂かねば下げることはならず、そのままです。
ほんと、5mmも変化させていないと思います。これで効果あるんでしょうか??
恐る恐るというか、半信半疑でデルタを揚げてみます。
おおー、ちゃんとまっすぐに昇っていきます。
強風の中、するすると上昇開始。突風が吹いてもバランスを崩しません。
左右に振られても以前のように劇走することもなく順調に回復してくれます。
確かに高度を上げて強い風を受けると横走りはしますが、急降下開始、そして墜落というようなことはありませんでした。
ほんとこのわずかな修正でここまで変化するとは思いませんでした。感謝です!
今日はテスト飛行ということであまり高度は上げなかったのですが、今後もう少しバランスを見ながら修正を加えて高度飛行へ持っていきたいと思います。
スライダーから頂点への部分のフレーム、これを1cm程カットしてみようかと思うのですが、完全崩壊してもヤダからもう少し先生の改造をお待ちしたいと思います(笑)
<おまけ>
中華デルタについていた「おまけカイト」。こちらも右走りがひどかったのですが、先の理論に基づいて修正をば。
左右調整するスライダーが無いので、左耳用の細いフレームを取り除きました。
かた耳にしておいて左翼の面積を小さくしてみたところ・・・。
ちゃんと揚がりました!
曇天でしたが6m〜7mの風、ということで、Rokkakuとデルタのテスト飛行に出かけました。
まず新しく到着した48"Rokkakuです。
なんの苦労も無く軽々と上昇してくれます。強風に乗ってぐんぐん前進して天井凧に。
テールを取り付けて揚げなおしです。
今度は安定して45度から60度くらいの間でコントロールできました。ラインは90lb/500ftを利用しましたがピーンと張った状態になり、GoProなら持ち上げそうな手ごたえがありました。
今日の風なら150m全部出したら回収できなくなったかもしれません。
テスト飛行ということで、まずは感触を確かめるだけに。
風があったので揚げるには苦労しなかったのですが、逆に強すぎてひたすら上昇してしまい細かな挙動はよく判りませんでした。
30mほど糸を出した時点でもう天井凧となり、いったん降ろしてテールを付けました。
テールを付けたらほとんど振られることも無く左右のバランスは良さそうです。
やっぱりRokkakuの安定感はカイトフォト向きと言われるだけあって、揚げていても安心感がありました。
しかし、このテール、巻き取って片付けるのが一苦労です。
カイト修理用に購入したTEAR-AIDと相前後してダクロンテープが届きました。
特殊加工が施されたダクロンテープ。かなり丈夫な感じです。
購入したのは8cmm幅で4mということでしたが、ラベル表記では3x15ftということになっています。
テープの特性をみようと端から数センチカットしてみました。
先のTEAR-AIDが伸縮性なのに対し、こちらはがっちりタイプといいましょうか、伸び縮みはありません。補修する箇所によって使い分けましょうかね。
切り取ったテープがもったいないので、中華Rokkakuの先端を補強しました。
飛ばす前から、もう補修されてしまった六角です。テープが白色だけに早くも痛々しい感じになりました。
eBayで頼んだRokkakuカイトが無事到着しました。これも9ft中華デルタと同じく、黒松内の雪の上さんに教えてもらったemmakaitから輸入しました。
3月11日にぽちって3月30日着。送料込み$34.50ですから3,000円弱ですかね。
サイズは縦48インチx横35インチ (120cmx90cm)です。
これでパワースレッド14、9ftデルタに続く3機目となります。まだデルタがちゃんと揚がらないのに、Rokkakuは衝動買いです。ま、初めての六角凧なので練習用になればと購入しました。
他との比較はわからず前の9ftデルタと較べた感想ですが、見た目はかなり良さそうな感じ。縫製やカット部分もきれいに仕上がっています。
付属品は、糸、テール、おまけのカラビナです。(手書きのメッセージカードも付いていました)
でも付属のラインはかなり細いです。ナイロン系のようですが太さは1mm程度でしょうか。このRokkakuには細すぎる気もするので、例のおもちゃカイトに転用しましょうかね。
こいつでRokkakuのコツを掴んだら、GoProを持ち上げられるようなサイズにもぜひチャレンジしてみたいですね。(先に9ftデルタをなんとかせねば・・・)
カイトフォト、ステップアップ?用に購入した9ft中華デルタ。先端の補修も終えて練習飛行に持ち出しました。
しかし、やっぱり右旋回が止まりません。いざ、揚げ始めると写真を撮影する暇も無いほど旋回しつづけます。特に風を受けるとその症状は顕著になります。
左右のバランスが悪いのは判るのですが修正方法が判りません。
基本的な凧の構造というのか飛行する原理がわかっていません。例えば右翼の面積が小さいから右旋回するのか、またその逆なのか・・・。
もう一つ、おまけでもらったふくろう柄の中華カイト。奇しくもこちらも症状が同じです。少し風が強まると右旋回のあと急降下します。
このおもちゃカイトは構造がシンプルですから原理を確かめるべく紙飛行機よろしく滑空させてみるのですがイマイチ原因がわかりません。
弱風だと滑空しますが風を受けると右に傾きます。
目で見る限り左右に違いはありません。ぶら下げてみると若干右側が重たいのかもしれませんが。
おもちゃカイトには、テール代わりにリップストップの袋を付けたところ若干の改善は見られました。しかしそれでは根本解決では無かったり・・・。
そもそも、シングルラインですから左右のバランスを変えるにはどこを触れば良いのでしょうか。
センターを接続するこの部分なのかと思い、逆転させてみたりしたのですが効果なしです。
もしかして両翼のフレーム長が違うのかと、中華カイトの完成度を疑ったりしました。
北海道の先生が「ちょっとまとめてみます」ということで、いつもながらのご親切に感謝しつつもミシンが出てこない事を祈ります(笑)
最後は、9ftデルタが思うように揚げられず、パワースレッドで不満解消です。
ps.
黒松内の雪の上管理人さんが、デルタ調整についての記事をアップして下さいました。なるほど・・・ここを触るのですね。有難うございます。感謝です!










