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◎選挙で政治変え戦争法廃止 共闘の力で安倍退陣を 強行2年 全国各地で行動

2017年09月20日 11時38分09秒 | ●政治と市民運動
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(写真)スピーチする志位和夫委員長=19日、国会正門前

 

選挙で政治変え戦争法廃止 共闘の力で安倍退陣を

強行2年 全国各地で行動

「絶対に忘れない。選挙で政治を変え、必ず廃止させたい」(東京都中野区の男性=78)―。安保法制(戦争法)の強行から2年となる19日、同法廃止と安倍政権の退陣を求める行動が全国各地で取り組まれました。国会正門前には1万500人(主催者発表)が集まり、日本共産党の国会議員25人、民進党、社民党の国会議員らと一緒になって「市民と野党は共闘するぞ」「みんなの力で政治を変えよう」のコールを響かせました。国会前の大集会は、総がかり行動実行委員会と「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」実行委員会の共催。安全保障関連法に反対する学者の会、安保関連法に反対するママの会、安保法制違憲訴訟の会の代表らがスピーチし、安倍首相による解散・総選挙の動きを「森友・加計学園疑惑隠しだ」と批判。「市民と野党の共闘で安倍政権を退陣に追い込もう」と呼びかけると「そうだ」の声と拍手がわき起こりました。あいさつした高田健さん(総がかり行動実行委・共同代表)は、この2年間で「4野党プラス市民」という新しいたたかいを生みだしたと強調。解散・総選挙の可能性が濃厚になったとのべ、「党利党略の解散に立ち向かうために、この共闘を崩すわけにはいきません。立憲主義回復と戦争法廃止の一致点がある。全力で選挙をたたかいましょう」と呼びかけました。埼玉県蕨市から参加した男性(64)は、「こんな解散のやり方は許されない」と憤ります。「安倍政権に選挙で勝つ、そのために私も頑張りたい」と話しました。「政党あいさつ」で、日本共産党からは志位和夫委員長が、憲法53条による野党の国会開会要求を3カ月もたなざらしにしたあげくの臨時国会冒頭解散は、「森友・加計」問題での最悪の疑惑隠しで、憲法違反だと批判。参加者も「許せない」などの声を上げました。菅義偉官房長官が北朝鮮の核・ミサイル問題を挙げ安保法制=戦争法を「つくっておいてよかった」と述べたことに、志位氏は「反対ではないか」と批判。安保法制による「米艦防護」「燃料補給」が秘密裏に強行されており、万が一、軍事衝突が起きたら「日本が自動的に参戦することになる」、「憲法違反の安保法制=戦争法はきっぱり廃止する。北朝鮮問題の唯一の解決の道は経済制裁強化と一体に対話による解決に取り組む以外にありません」と訴えました。志位氏は、野党と市民の共闘は、市民の「野党は共闘」の声に押されて始まったもので「4野党だけのものではないし、いわんや民進党と共産党のものでもありません。国民の共有財産です」と強調。「2年間の共闘の成果を土台に、野党と市民の共闘を発展させ、安倍政権を倒し、新しい政治をつくる総選挙にしていこう」と呼びかけると、参加者は「がんばろう」などの歓声で応えました。民進党の小川敏夫参院議員会長は「野党が力を合わせて安倍政権を倒そう」と発言。社民党の福島瑞穂副党首は「国民の力で安倍政権を退陣させよう」と訴えました。自由党の小沢一郎代表は「安倍政権を倒す一点でなんとしても結集を」とのメッセージを寄せました。

 
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