飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆後藤謙次、田崎史郎、伊藤惇夫・・・この三人、逝ってもらいたい(^^)

2012年07月02日 11時20分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120701

◆新聞、テレビ、週刊誌ら、巨大マスコミを総動員した「小沢バッシング報道」が激化しつつありますが、文藝評論家・江藤淳等の「小沢一郎擁護論」をテキストに、「小沢バッシング報道」の背景と深い闇を告発・暴露した拙著『それでも私は、小沢一郎を、断固支持する!!!』が、「Amazon」「楽天」等でもネット注文出来るようになりました。以下のアドレスから、注文申込みページを開き、お買い求めください。「それでも私はーーー-」で理論武装し、国民運動として、ポスト植民地主義的な帝国主義的支配の手先となっている検察官僚、最高裁、巨大マスコミ、そして仙谷由人、野中広務、松田賢弥、高橋嘉信…等の犯罪性と売国性を暴露・告発していこう。本書には「付録・特別対談」として「平野貞夫/山崎行太郎対談(「小沢裁判は政治謀略だ!」)」と「佐藤優/山崎行太郎対談(「国家の主人は誰か?」)」も、巻末に収録しています。
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☆さて、今日は小沢新党の旗揚げかメンバーが仮確定するするらしい。
日頃から後藤謙次、田崎史郎、伊藤惇夫等がテレビに出てくると腸が煮えくり返ってた。山崎氏も同感だったらしくブログにアップしてたのでコピペさせて頂く。後ほど面もアップします。(^^)

後藤謙次氏

田崎史郎氏

伊藤敦夫氏
追記:
新聞やテレビのマスコミは、↓をもっともっと表に出せ!
八木啓代のひとりごと
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-653.html

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後藤謙次、田崎史郎、伊藤惇夫・・・この三人は「官房機密費」まみれの札付き「悪徳政治記者」、つまり、誰かに、カネで雇われた「情報宣伝工作員」と思われる。テレビ報道番組を中心にした彼等の「小沢バッシング工作」は、根拠のない誹謗中傷だらけで、その捏造報道は目に余るものがある。
後藤謙次(元共同通信)、田崎史郎(時事通信)、伊藤惇夫(元民主党職員)。この三人は、昨日、今日と、テレビに出ずっぱりのようだが、実は、「小沢夫人の離縁状」を真に受けて、「それでも男か『小沢一郎』」なるトンデモ記事を掲載した、あの「週刊現代」(6/30日号)にも三人揃って登場し、立花隆と共に、「小沢一郎は放射能が怖くて逃げた」「小沢一郎は政治家失格だ」「小沢一郎は終わった」などと、誰かの「指令」を受けた情報工作員のように、まったく同じような台詞を繰り返している。そのコメントには、何の特色も個性もない。台本通りの台詞が三つ並んでいる。この三人は、テレビでも同じような台詞を繰り返しているところを見ると、明らかに、何者かには買収された情報工作員でしかないことが分かる。そもそも、今、日本のテレビの報道番組やニュース番組に、コメンテーターか解説者として、しかもレギュラーか準レギュラーとして登場するということ自体が、かなり怪しい。要するに、この連中は、自分の頭で考えたこともなく、当然、自分の意見も持ち合わせていない。誰かに指令されたであろう台詞を、つまり決まりきった、ステレオタイフな意見を、忠実に繰り返すだけである。御用文化人の典型的な姿がここにある。これが、今の日本で、政治や政治家についてもっともらしく語る「政治記者」とか「政治評論家」の実態である。日本の政治の貧困化は、こういう奴隷化した「政治記者」とか「政治評論家」、そしてそういう「政治記者」とか「政治評論家」しか使わなくなっているテレビや新聞などのマスコミの知的堕落にあると言わなければならない。(続く)←全く同感であるるるる。
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