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★金正恩暗殺を一笑…元外交官の会見に透けた米国の本音

2017年04月21日 19時52分57秒 | 政治・時事問題・野党連合

金正恩暗殺を一笑…元外交官の会見に透けた米国の本音
“米朝開戦”がすぐにも始まりそうな報道であふれ返っている。
 北朝鮮が朝鮮人民軍の創設日「建軍節」(4月25日)に核実験や大陸間弾道ミサイル発射を強行するかもしれないと囁かれ、そうなれば、トランプ政権が北朝鮮への先制攻撃に踏み切るとの見立てだ。たしかに、ペンス米副大統領は来日中、北朝鮮を名指しして「最も危険な脅威」と非難し、「アメリカは再び力の道を選んだ」と威嚇した。だが、米軍からは“Xデー”に向けた緊張感がちっとも伝わってこない。20日、元米海兵隊大佐で在日米国大使館に勤務するなど外交官を歴任したグラント・ニューシャム氏が外国特派員協会で「全編英語」にて会見。その発言を聞くと、“温度差”がいよいよハッキリしてくる。日本戦略研究フォーラム上席研究員のニューシャム氏はアジア太平洋地域の安全保障問題のエキスパートとしても知られる。当然、外国メディアからは「北朝鮮との軍事衝突」の可能性について質問が相次いだ。しかし、ニューシャム氏は「今後状況が悪くなれば、さらに悪い選択肢を取ることになるだろう」と述べるにとどめ、「米国が北朝鮮に対してどんなシナリオを描いているのか分からない」「軍事攻撃を仕掛ける以前に経済制裁を強化するほうが良い」とはぐらかした。実はこの辺りがトランプ政権の本音ではないか。米軍は北朝鮮を牽制するため、シンガポールに寄港していた原子力空母「カール・ビンソン」を15日にも緊急配備するとしていたが、最近まで朝鮮半島から約5600キロも離れたインド洋沖をノンビリ航海していたことも分かった。■狙いは日本の防衛予算吊り上げ
日刊ゲンダイは会見終了後、ニューシャム氏を直撃した。米軍が金正恩労働党委員長の「斬首作戦」に踏み切る可能性について質問すると、「まずないだろう」と即座に否定。そして「今、金正恩委員長を見つけるのは、(イラク戦争時の)フセイン大統領を捜すのと同じくらい難しいだろう?」と一笑に付したのだ。だったら、なぜ、トランプ政権は北朝鮮との危機をあおるような発言を繰り返すのか。そこには自衛隊を今以上にコキ使う思惑が見え隠れする。安保法施行で米軍は自衛隊を“下請け”として働かせられるようになったが、“危機”に乗じてさらに任務を拡大させる狙いがあるようだ。ニューシャム氏は会見で「安倍首相は安全保障問題に関して一定の成果を挙げていると思うが、お金を使っていない点で本気じゃない」とチクリ。「自衛隊の訓練などに5000億から1兆円規模の予算を費やすべきだ」と訴えた。今年度の日本の防衛予算は過去最高の5・1兆円となったが、トランプ政権は「もっと上積みしろ」と迫っている。ニューシャム氏は過去にも実戦的ではない自衛隊の演習を「歌舞伎みたいなショーだ」と批判し、「日本版海兵隊を創設すべし」と持論を展開してきた。トランプ政権は、北朝鮮との緊迫が伝えられる今こそ、“またとない機会”と踏んでいるようだ。
調子に乗って危機をあおろうとする日本のメディアは少し反省した方がいい。
★野党共闘

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1 コメント

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武器 (農婦)
2017-04-22 00:40:42
また日本は米国から軍需品を買うのでしょう。米国の軍産複合体はいつ迄続くのだろう

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