美味しく健康維持目指しましょう(^◇^)
ふるさと納税おさらい。
早い話、徴収される所得税や住民税で、美味しい食卓とか・・・。同じ納税なのにチョットした手続きをすると、美味しい思いが出来るお話。
今人気なのが、ホタテの貝柱。
ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度。
ふるさと納税の手続きをすると、所得税や住民税の還付・控除が受けられる。
多くの自治体では地域の名産品などのお礼の品が用意されていて、 寄附金の「使い道」が指定できて、お礼の品もゲットできる。
源泉徴収の場合ワンストップ特例制度で(購入金額-¥2,000)分の納税が出来て、商品をゲットできる仕組み。
¥2,000の追加で、納税と普段はお目にかかれない食事が、味わえるという発想。
条件は寄付先が、年間5自治体以内で、申し込みのたびにその自治体へ申請書を郵送すること。(同じ自治体への納税は2回目以降、カウントされません。)
おでんが恋しい季節。コンビニでのおでんが、もはやスタンダードな光景として馴染んでいる昨今、色々な問題もあってか、そのコンビニでのおでんのコーナーが無くなるかもしれないというニュースのお話を漏れ聞きました。
レジ待ちの憂鬱、衛生の問題、コンビニの便利さに抵抗するかのようなおでんのスタイルが、コンビニに馴染まないのか、コンビニサイドの消極的な対応がそのニュースの根っこの一つなの・でしょうか・・?
アニメおでんくんにも登場している、タマゴにがんもに、大根、すじ肉、ウィンナーやつみれ・はんぺん・ジャガイモはこれからの季節、温もりを求める私たちには魅力的なおでんの具。
昆布ダシの効いた出汁の中に、その地その地のレシピで彩られた様々なおでんの献立が魅力的に感じるのは、コンビニの一角にあるまるでデパ地下のイメージにも思えたり・・・。
無くなるとなると、結構寂しい気分にさせられてしまう、コンビニのおでん。
昭和世代なシニアにとって、凍てつく夜中にマフラー巻いて、アルミの鍋を持って屋台のおでんを買いに行くとか、外套をまとって、残業帰りの冴えないサラリーマンが屋台の暖簾をくぐって、熱燗一杯とか・・・。
おでんは結構、低カロリーでダイエットにも貢献してくれていたりとかの噂だって・・・?
おでんになったら、子どもでも結構嫌いな具材を食べやすくなったり・・・。家庭でもおでんは日持ちも効いて2、3日後にさらに美味しくなるというメリットも感じたり・・・。
おでんがコンビニから消えるのは、さみしいと思うのです。 おでんの具に、タコとトマトは個人的に美味しそう・・・。蛇足でm(_ _)m
多用途おでん鍋 ふるさとのれん 日本製 KS-2539 キャッシュレス 5% 消費者 還元
キウイフルーツもスーパーで頻繁に見かけるフルーツになりました。
健康にも貢献してくれる、キウイフルーツ。
カリウムが豊富なので、減塩効果が期待出来るフルーツとして有名です。
スーパーなどで見かけるキウイには、丸くて細長いタイプと、若干扁平していて切り口が楕円形になるタイプのキウイもあります。
これには見た目も違うけれど、甘さにも差があるのだそうです。
若干扁平しているキウイフルーツは幹の近くで成長した証拠。栄養分をシッカリ先取りして肥に肥えた証なのだそうです。必然的に甘い確率が高い。栄養価も高いという事になります。
更にキウイフルーツには、枝から落下して実が熟す性質があるので、未熟で酸っぱいキウイフルーツならテーブルで落下させてやると熟成が早まるそうです。
酸っぱいキウイフルーツは落としてやる。・・・という事なのだそうです。
日本人の整腸作用をになって来た乳酸菌は、大昔からそのほとんどは漬物から摂って来た。
そして、日本の漬物には種類がたくさんあって、全国各地で色々の、そのどれもこれもが、絶品の味。各地のお土産とかで漬物は色々な味を楽しめて、実は漬物は隠れた人気。
乳酸菌だから、乳製品というチョッピリ短絡した発想では、この国の民の健康には十分だとは言えない、という昨今の健康アップデート・・・?本来の植物乳酸菌にマッチした日本人の身体。漬物を味わってこその私たち。
稲作文化で育って来た私たちにとって、お米や漬物、味噌にしょう油は当たり前な毎日。
世界も注目する和食の軸。ベジタリアンな他の国々の人々にも教えてあげたい、美味しい野菜のレシピの一つが漬物。
栄養価も一層高くなる漬物もあるし。美味しさの増す漬物もあるし・・・。
漬物には目がない皆様を、もっと世界に広げてあげたい。という事で、意外に喜ばれるお土産や贈答に、私たちの身体に馴染んできた、乳酸菌タップリの色々なお漬物の件。
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