6月最後の保健所での譲渡会に応援に行った。
アニマルボンドさんと宮崎どうぶつの命を守る会の主催。
というか、保健所の主催というのか…。
以前、どちらの会からも猫さんを譲渡してもらったことがあったので、
1頭は、串間の知り合いのうちの子に。
1頭は、うちのくーにゃん。
くーにゃんは、車にはねられたらしい状態で保護され、
病院で手術後、元に戻らないかもと言われたのをもらいうけた。
が、手術の結果、ちょっとちぐはぐな動きはするが元気そのもの。
今回は、応援物資を持って行って帰るつもりだったのだが……しかし……
近くの人が猫を拾って預けて、1か月くらい譲渡会に通っているという
70代の方に出会ってしまって、しかもしかも、むかしというか、
ロンきゅ~んの猫のルーツ~シャム系の子達。
1頭なら預かりにしてもいいかな~と思っていたら、
2頭とも預かることになってしまった。
可愛いのは可愛いの~
でもね、この子たち、人にはいいけど、
猫にうるさいのよね~。
うちのフレンドリーな猫様たちに向かって、
「シャー」だの「フゥー」うるさいのなんのって・・・。
やっぱ、早急に新しい家族を見つけてやらねば…
お互いによくないわよね。
1頭ずつでもいいけど、2頭まとめて、他の猫のいないところにもらわれないかな~
この子は、ちょっとポイントが薄い女の子~仮の名「かのこ」ちゃん。
仲良し兄妹。
こちらは、シャムそっくり君。仮の名~「トビー」くん。
手足の長いシャム体型の子達です。
君たちの赤い糸はどこにあるのかな?
早く探し当ててね。
お手手と足、尻尾の色の入り方、体のグラデーション、
成長とともにコートカラーの変化が楽しめることが最大の魅力だと思います。
ポイントの子にどうしても惹かれてしまいます。
うちの先代猫さんは普通の茶トラさんだったけどね…
かのこちゃん、トビーくんに素敵な里親さんが見つかりますように祈っています。
時間が経てばロンきゅ~んさんちのニャン'z と仲良くなれるので
そのまま居てもいいんじゃないですか~? ^0^
昨夕、ビッグサプライズが届きましたっ♪
いつもいつもお心遣いありがとうございます~
後ほどメールします☆ これから外仕事ですぅ… (汗)
シャム兄妹は、とても人間にフレンドリーです。
早くに親から離れたせいか、かなりの甘えんぼうで
人の腕をおっぱいと思ってしゃぶります。
困ったもんだ。
今日、見学に1家族来てもらいました。
ここにもらわれるといいなあと思っているところです。
お母さんは、以前買っていた猫に類似のこの子たちがかなり気に入ってる様子でしたが、
問題は、飼うとなると可愛いだけでは済まされないというところでしょうね。
なかなかしっかりしたお母さんだなと思ったところでした。
金曜日に、友人とカフェで食事をしていたら、仔猫がふらふらと道路を歩いているのは発見。
近くに親猫や兄弟猫らしいものがいなかったので、保護して帰りました。
この子は病気治療中。
近いうちにブログに登場予定。
うちの熱帯系植物は、元気です。
ジャボチカバもアテモヤもすくすくと生育中。
でもまだ若いので、今年は「実」を付けないと思います。
こちらは、長期で育成です。
こちらの子達もまたブログに登場するかもです。
心の猫です。ねこ兄弟の時もシャムさがしたけど、ご縁がなかったのよね。引き取りたい気持ちいっぱいだがマンションの規定が勝手に(正確にいうと報告ないままに)ペットは1匹までに変わっているし。シャム猫ちゃん、いいご縁をつかむのだよ!
私は、まず日本ネコ。
物心ついたときは、シロクロネコと寝てました。
高校の時に叔母が飼えなくなったと言って連れてきた子が純血のシャム初代ロン君。
その子が、おしっこの病気で死んで、
次にもらった子も純シャム2代目ロン。こちらは女の子。(ロンデリーヌ)という変な名前を付けたのよね。
初めて、避妊手術というのを知った。大学1年生の時。
そんなわけで、シャムの血が入っているオシキャットを飼った時につけた名前がまたまた3代目ロン。
3代目は、ミュール・ロン(小龍)だけど。
と、ロンきゅ~んとシャムの関係は長いのにゃ。(笑)
早く赤い糸をつないでほしいにゃ。