17

イスラエルから戻ってきて、不思議なご縁で導かれるように最初に訪れたのは八ヶ岳西麓にある諏訪湖。

08

10月8日にイスラエルを発って今回の旅は終わりましたが、そのちょうど半年前の4月8日、この諏訪湖畔で開催された諏訪大社の御柱祭の奇跡的な出会いによって、今回のイスラエルツアーは決まったのでした。

それが以下の記事であります。


縄文、出雲、古代ユダヤのすべての和合
4f052ef3-s

4月8日から、数え年で7年に1度の諏訪大社の大祭「御柱祭」の下社の「木落し」が始まりました。

a4d4b8e0-s

4月8日から10日、この3日間で50万人が訪れるという下社の御柱祭。

見渡す限り人の渦の中、運良く抽選で当たったチケットの席へたどり着くと驚くべき出会いがありました。

efd52bee-s

この人はバラさんこと榊原茂さん。40年以上も前に祖国日本からイスラエルの地に渡り、それから日本へ戻ることなく生涯をイスラエル、ユダヤ人達と一緒に過ごしてきた日本一イスラエルに精通しているヤマトの民です。

浮浪者のようにエルサレムの郊外で野宿をしていた若い頃、旧市街の教会の中で超現実主義だったバラさんは、そこでイエス・キリストと出会うという人生で初ともいえる霊的体験をし、そこから人生が大きく変わってしまったようです。

実際にキブツでも長年過ごし、イスラエルのあらゆることを知っているバラさんは、今では日本人はもちろん、外国人やユダヤ人をもガイドできるほどイスラエルで知らない人はいないほど有名なガイドであり、日本とイスラエルの架け橋として活躍されている人です。

2a7599a1-s

バラさんと出会ったのは、ちょうど2年前の今。それから去年もイスラエルでガイドをして頂いているのですが、偶然にも今の時期に日本へ一時帰国している際に知人に誘われて御柱祭へ行くことになり、それも自分と同じ4月8日、席は10mもない数列先の目の前にいました。

50万人が訪れる中での奇跡のタイミングの必然の出会い。

実はヨベルの年が終わり、新しいユダヤ新年が始まる10月上旬の秋に3度目の正直でイスラエルへ旅立つ計画をしており、またバラさんにガイドをお願いしようと思ったいた矢先の出会いだったので、この流れは鳥肌が立つほどのシンクロで、いよいよ鶴と亀がすべって、ヤマトとユダヤの統合の時が来たことを実感しています。(転載終了)

神の計らいはこの時から始まっており、この場でバラさんのご友人が経営されるイスラエル専門のツアー会社「ホーリーランドツーリストセンター」に電話して頂き、今回の旅行の企画が始まったのでした。

そして、そもそも諏訪の御柱祭のことを教えてくれたのが今回挙式を一緒にあげたパートナーであり、そのお礼も兼ねてこの御柱祭の日に彼女も一緒に行っていたのでした。もちろん、まだ付き合ってもない頃に・・・。

半年前に諏訪湖から始まったご縁で、まさか半年後にガリラヤ湖で挙式をあげるとは思ってもいませんでしたが、諏訪大社といえば、何と言っても日本一と言ってもよいほど「ユダヤ」と繋がりの深い神社です。

13055294_1012130965533385_1679844646329824469_n

この7年に1度の御柱祭もソロモン神殿造りのプロセスと一緒であって、また年に一度の大祭である「御頭祭」もまた、古来より旧約聖書に出てくるイサクの燔祭と同じ内容となっており、上社における神殿造りは、古代ユダヤ教における移動式のテント型神殿の「幕屋(まくや)」と大きさから神輿を置く場所などの神殿の用途までまるっきり一緒なのは有名な話です。

13043439_1012130895533392_47955318845922563_n

実際、今年4月15日に開催された御頭祭では、イスラエル大使も出向いており、神長官守矢史料館なども熱心に見学をされてました。

4140c41a

そして、諏訪とユダヤを結びつける決定的な証拠とも言えるものが、諏訪大社のご神体となっている上社の背後にそびえる守屋山(もりやさん)

ade7fc52

ユダヤにおいて“モリヤ”といえば聖地の中の聖地であり、古代エルサレムであり、イサクが生贄となった場所、ソロモン神殿のあった場所、イエス・キリストが磔となった場所のことであります。

200533fd

これもまた冗談のような話であり、2015年4月中旬に2度目となるイスラエル訪問の前にせっかくだから守屋山登山をしようと思って行ったら、登山途中にイスラエル国旗とエルサレム市章が堂々と登山道に立てられていたのでした。

ただし、帰国後にまた訪れてみると、旗があった場所にはすでに旗がなくなっており、これは期間限定の大サービスの謎のフラグであったようです。

ph_thumb

そして、ここまでシンクロしていれば、当然ながら諏訪湖=ガリラヤ湖であり、ガリラヤ湖といえばイエス・キリストが「水の上を歩く」という奇跡を披露した場所であります。

それとリンクするのが、諏訪湖で冬に起こる「御神渡り(おみわたり)」と呼ばれる現象。

全面凍結した諏訪湖の氷の上に大きな亀裂が走る現象であり、これは「神道の神が湖を渡った足跡」だと古来より言われています。

974a14db
※八ヶ岳を背後に諏訪湖から生まれる龍

一部の知る達の中では「龍神の郷(さと)」と呼ばれる諏訪湖。

諏訪の中心である上社前宮を訪れ、すべての必然の流れに感謝も兼ねてのお礼参りをしてきました。

23008c19

すわで反転する神仕掛け。いよいよ世の中がグレンと180度ひっくりかえる時が差し迫っています。

map33

ところで、ガリラヤ湖は摩訶不思議な出来事が多く起こる世界の北緯33度ラインの近くとお伝えしましたが、正確には「北緯32度50分」であり、これは10月8日に日本で大噴火を起こした阿蘇山の「北緯32度53分」とほぼ同じ緯度であります。

10月4日、昼間はガリラヤ湖上でのんびりと挙式をあげて過ごしていましたが、夕暮からはボートを貸し切って湖底ピラミッドの場所まで近づき、そこで大掛かりな御神事をしていました。

30

阿蘇山といえば、中央構造線の西の果てであり、この構造線はフォッサマグナと交差する日本列島の中心の諏訪湖と綿密に繋がっている場所であります。

そろそろガリラヤ湖、そして諏訪湖の大きな龍が目覚め始めたのかもしれません。