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思いついた。思い出した。そうだ、私には日記があった。
ただ、パスワードが思い出せない。

ほわ〜って雰囲気に飲まれてしまいそうで

2017-07-14 23:38:36 | 日記
はぁ、長かった。
引っ越してから家のネット環境が整うまでは、何かこう不便、のような気がする。
別にいつもネットですごい事しているって訳じゃないけどさ、無くして初めて分かる、あなたがどれほど大切だったかを。

長野県の佐久市に引っ越してきて、早くも2週間が経過した。
東京は山手通り沿いから、田舎の住宅団地に越してきてまず思うのは、静かさ。涼しさよりも。
まぁ、暗さってのもあるけど、何か音を出さないと、静寂に包まれて、自然とほんわかしてやる気が出なくなっちゃう。
大工さんとか外でもラジオの音をガンガン出して仕事しているけど、音が無いと、何か落ち着か無いんだろうな。
ほわ〜って雰囲気に飲まれてしまいそうで。

ほわ〜って雰囲気に似ている所だけど、田舎はやはり変化が少ないと感じる。
例えば東京で働いていた頃、1週間の夏季休暇を取った後、仕事に戻ったら今の状況がどうなっているかを把握するのに結構時間がかかった。
それほど、周囲のスピードが速かった。
仕事が効率化(限定化)されていたから、1人が進める仕事のスピードが速かったんだと思う。
一方で田舎がスローだと感じるのは、こっちでは1人が抱える仕事の量、ではなくて種類が多い、と思う。
更に1つ1つの仕事の期限が意外と長かったりするので、同時並行で進めていたりする。
すると、例えば1週間で(私が一緒にやっている)仕事の変化が、東京に比べて少なくなるのだ。
1週間放置とか、結構ザラ。

仕事のやり方で思うのは、東京は仕事が限定されていて期限も厳密に決められている。
なので、上司から指示を受けた後輩の進捗把握は綿密になる。(はず)
納期の日まで「どうだ、順調か?どうだ、出来たか?どうだ、間に合うか?」という経過観察の頻度が多い。
期限になった時は、「もちろん出来ています。」という対応になる。(はず)

田舎ではこれが少し違うと思う。仕事内容は同じ、期限も同じであっても
上司からの経過観察はあまり無い。「色んな仕事忙しそうだけど、やっているはず」という感じ。
期日になった時に、「あれ、出来てるよね?」と言ってしまう。
「あれ?仕上げの〜〜の所で詰まって出来ていません。」となってしまう事もある。
東京での仕事だとありえ無いんだけど、こっちではあり得るんだよなぁ、これが。

単純に人員が足りてないってのもあるけど、仕事の種類が多様って事は、仕事を振る人が多様になっていて、
ある作業を振った上司も、部下はどんな作業を抱えていて、優先順位はどうで、依頼者はどんな立場の誰で、というのが追いついていない。
ゆえに、作業指示したけど、他の作業に遠慮してしまう。

これを東京の仕事のやり方にしようとは思わない。
ただ、早い段階でそこに気づけた事が良かった。
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