ロマソ派.web

思いついた。思い出した。そうだ、私には日記があった。
ただ、パスワードが思い出せない。

現代の日本は 第3段階が普通ということか。

2016-10-15 22:06:36 | 日記
思考は言葉によって作られている。
世界は言葉によって認識されている。
人々は言葉によって細かな意思疎通を行っている。

言葉は音声であり、文章であり、文字である。
特に、文字を知らなければ、言葉は使えないであろう。
文字とは記号である。
物体、行動、感情、現象、あらゆるものが記号で表されている。
国や文化、時代で様々な形や種類がある。
そして日本では日本語が使用されるのが一般的だ。
日本で人として生活するには、日本語の読み書きが必要不可欠なのは、誰でも知っているだろう。

読み書きが出来ない。その世界は想像を絶する。
会話の中では分かる、言ってくれれば単語(音)と物が結びつくのに、
単語(文字)と物とは結び付けられない。
およそ日本で生活することは難しいだろう。
役所に行っても何の申請も出来ない、何か資格を取ろうにもテストが受からない、海外に行くことも出来ない。
時代的に見たら、女性を含めた識字率が高まったのは、ここ100年足らずで、
世界的に見たら、読み書きができない人も多いであろう。
しかし、時は今で、ここは日本だ。

ネットインフラの進歩で、直接コミュニケーションは不要になるかもしれない。
ただ、そこで不要になるのは音声という媒体であり、文字は必要なのだ。

文字の獲得には段階があり、
物の認識→物と単語(音声)の認識→単語(音声)と単語(文字)の認識 の大きく3段階だ。
このうち、第2段階までは通常3歳くらいまでの、脳が柔らかい時期に情報量が増大する。
不思議だが、教えられるでもなくやるのだから、人間の本能として備わっているのであろう。
物と 耳から入った単語 を結び付けている。

前置きが長くなったが、私の長男は聴覚障害ということが分かった。
脳が柔らかいうちに、私が出来ることはなんだろうか。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 剛毛と静電気 ときどき雪ウサギ | トップ | ゴミと同じ山に投げられ »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL