新年おめでとうございます。
向こう100年語り継がれるであろう2011年も終わりを告げ、2012年がスタートした。
年が変わったからといって、状況が劇的に好転するはずもない。
しかし、何かが変わるはずだ。いや変えなくてはいけない。
そんな思いで今年最初の音楽として選んだのは、シューベルトのイ長調のピアノソナタ。
この曲には思い出がある。
社会人一年生のときのことだ。
新人にしては大きな案件を担当させてもらい意気込んでいた私は、初訪でお客様にけんもほろろに追い返され、さすがに落ち込んでいた。
そんな私に、クラシック好きの上司が「シューベルトのピアノソナタって聴いたことあるか?とても素敵だぞ。」と言って薦めてくれたのがこのイ長調のソナタだった。
早速その日のうちにレコード店に駆け込み、独身寮に持ち帰って聴いてみた。
確かケンプ盤だったと思うが、一回聴いただけで大好きになった。
それ以来、私にとって大切な曲であり続けている。
いまは実家に帰省しているので、ケンプ盤を聴くわけにはいかないが、ipodでワルター・クリーンの演奏を聴くことができた。
何と優しいピアノだろう。
しかも、その優しさを聴き手に押し付けてこない。
本当に素敵なシューベルトだと思う。
このクリーンのような姿勢で、日々過ごせれば、何かが変わるような気がする。
シューベルト:・ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664
(演奏) ワルター・クリーン(P)
向こう100年語り継がれるであろう2011年も終わりを告げ、2012年がスタートした。
年が変わったからといって、状況が劇的に好転するはずもない。
しかし、何かが変わるはずだ。いや変えなくてはいけない。
そんな思いで今年最初の音楽として選んだのは、シューベルトのイ長調のピアノソナタ。
この曲には思い出がある。
社会人一年生のときのことだ。
新人にしては大きな案件を担当させてもらい意気込んでいた私は、初訪でお客様にけんもほろろに追い返され、さすがに落ち込んでいた。
そんな私に、クラシック好きの上司が「シューベルトのピアノソナタって聴いたことあるか?とても素敵だぞ。」と言って薦めてくれたのがこのイ長調のソナタだった。
早速その日のうちにレコード店に駆け込み、独身寮に持ち帰って聴いてみた。
確かケンプ盤だったと思うが、一回聴いただけで大好きになった。
それ以来、私にとって大切な曲であり続けている。
いまは実家に帰省しているので、ケンプ盤を聴くわけにはいかないが、ipodでワルター・クリーンの演奏を聴くことができた。
何と優しいピアノだろう。
しかも、その優しさを聴き手に押し付けてこない。
本当に素敵なシューベルトだと思う。
このクリーンのような姿勢で、日々過ごせれば、何かが変わるような気がする。
シューベルト:・ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664(演奏) ワルター・クリーン(P)










新年明けての1曲目がシューベルトのピアノソナタ、いいですねぇ。 KiKiは後期の3曲が特に好きなんですけど、シューベルトのピアノソナタは地味ながらも美しい旋律の宝庫だと思います。 D.664はピアノレスナーがよく習う1曲で、発表会なんかに行くとよく聴いた音楽です。 あの愛らしい旋律がいかにもシューベルトっていう感じですよね(笑)
今年は KiKi も久しぶりにクラシック音楽関係のエントリーも少しずつ復帰させようかな?な〜んていうことを目論んでいます。 又、色々お話しできるのを楽しみにしています。
帰省でご返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
シューベルトの音楽って、いつも幸せを運んできてくれるように感じます。おそろしくデリケートで傷つきやすい人だったと思いますが、生まれてくる音楽は常に微笑みを忘れないところが本当に素敵です。
>久しぶりにクラシック音楽関係のエントリーも少しずつ復帰させようかな?な〜んていうことを目論んでいます。
是非是非・・・。楽しみにしています。
今年も宜しくお願い致します。
大変な1年が終了し、おだやかなお正月です。
シューベルトのイ長調のソナタ。
いま私も帰省中なので、どんな曲でしたか、確認できないのですが、ブレンデルとポリーニを持っているはずです。
シューベルトのソナタといい、想像してしまうクリーンといい、モーツァルトとはまた違った意味で、心に優しく触れてくる曲に演奏に思えます。
本年も、どうぞよろしくお付き合いのほど、お願いいたします。
2012年は、劇的に変わらなくてもいいから、少なくとも何とか穏やかな年になってくれたらいいと願っています。
それでシューベルトを選びました。
自宅に戻ってからブレンデルの演奏を聴きましたが、やはり素敵でした。ただ、エントリーしたクリーンは故人ですし、ブレンデルも引退してしまったのかと考えるとちょっと寂しい気持ちになりました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
2年続きで音楽はさっぱりでしたが、その代わりにいろいろな出会いがありました。この出会いが音楽復活のきっかけになってくれればいいのですが。
ワルター クリーンさんはテレビレッスンをなさってからまもなく亡くなられましたね。13番のような小規模のソナタの方がシューベルトらしい気がします。EMIにリヒテルの大熱演がありますが、この曲はクリーンさんのタイプの演奏の方が私は好きです。第2楽章はソナチネアルバムに掲載されてますが、指の技術はともかくシンプルながら移ろう和音の光と陰を子供がまともに表現出来るとは思えませんが、リヒテルにかくも深く没頭させてしまう第2楽章は好きな曲ではありますが、「 音符多くが故に尊からず」を厳しく指導してくれる曲でありますが。新年の冒頭に選ばれるにふさわしい曲だと思います。
楽しい時間をありがとうございました。
まだときどき地震が来て驚くこともありますが、
毎日を大切に過ごしていきたいと思います。
今年もRomaniさんにとって良い年になりますよう!
今年もどうぞよろしくお願い致します。
>その代わりにいろいろな出会いがありました
出会いと絆という二つのことを、昨年私も学びました。
とんでもない試練をくれた神様のもうひとつの贈り物だと思っています。
このソナタに対するリヒテルとクリーンの印象、私もまったく同感です。
今年はシューベルトを聴くことが多くなりそうです。
昨年、震災で避難所で一夜を明かした朝、無性に音楽が聴きたくなってipodでポリーニが弾くバッハの平均律を聴いたのですが、「ああ、生きてる・・・」と涙が出てきました。
今年も、身近なことに喜びを感じながら、音楽を聴き続けていきたいと思います。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
いろいろあった時が過ぎ、あたらな1ページを作ることができたら、いや、そうしないといけませんよね。
これからは上り坂を造りましょう。
今後ともよろしくお願い致します。
今年もよろしくお願いします。
昨年は忘れようのない一年でしたが、今年はきっと変化の兆しが感じられる年になると信じています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
私の方こそご挨拶が遅くなってしまい、申し訳ございません。
昨年は、まるでジェットコースターに乗っているような一年でした。
でも人の情の温かさ(日本人だけではなく応援してくれた外国の方も含めて)をあらためて感じさせてもらった一年でもありました。
きっと好転すると思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年明け、部分的にはほんの少しだけ世の中の雰囲気が上向き加減になっているように感じます。
しかし、全体でみたときには、まだまだ無理矢理突き破ろうとすると大怪我をしそうです。
何事も「身近なところから」がキーワードになってきそうですね。
音楽好きの私たちの場合は、まず「音楽に対する喜びを素直に感じ取る心」を常に忘れないというイメージでしょうか・・・。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。