・インフルエンザ患者発生の状況です。
・感染状況の経緯と予報
・第３６週（ ９月 ５日～１１日） ・・・・２０１１年シーズンの始まり・・・・
・・・・・
・第５週 （ １月３０日～ ５日） ・・・・ピーク到達 定点４２．６２人・・・・
・・・・・
・第１３週（ ３月２６日～ １日） ・・・・定点１０．１５人・・・・
・第１４週（ ４月 ２日～ ８日）
・第１５週（ ４月 ９日～１５日） ・・・・今週・・・・
・ウイルス サーベイランス状況（第１３週）
・２０１１年シーズンの累積分離件数推移です。
８週 ９週 １０週 １１週 １２週 １３週
Ａ（Ｈ１）ｐｄｍ ６ ７ ７ ９ ９ ９
Ａ（Ｈ３） ２８２７ ３２５９ ３４６１ ３７６８ ４０６８ ４１８０
Ｂ ４７５ ５６８ ６４９ ７７０ ８６９ ９８９
コメント
A香港型の検出数が急速に少なくなってきました。
でもB型は相変わらずの検出数です。
まだまだB型は長引きそうですね。
・定点状況推移（人）
８週 ９週 １０週 １１週 １２週 １３週
2011年定点データ ２９．０４ ２３．７０ ２１．０６ １６．６５ １４．２１ １０．１５
・定点確定値です。
定点あたり 定点合計 全国推計
・第 ４週（ １月２４日～３０日） ３１．８８人 １５７３８１人 １７６万人
（ピーク到達）
・第３４週（ ８月２２日～２８日） ０．０１人 ４３人 （０．０４万人）
（ボトム到達）
・・・・・
・第 ５週（ １月３０日～ ５日） ４２．６２人 ２０９９７４人 ２１１万人
（ピーク到達）
・・・・・
・第１１週（ ３月１２日～１８日） １６．６５人 ８１７５０人 ７８万人
・第１２週（ ３月１９日～２５日） １４．２１人 ６９９７８人 （６６万人）
・第１３週（ ３月２６日～ １日） １０．１５人 ４９９９７人 （４７万人）
・第１３週終了時点での累積患者数（全国推計値） （１５２９万人）
コメント
第１３週の患者数は前の週から０．７１倍で減少継続です。
第１４週時点での累積患者数は全国で１５６０万人規模と推定されます。
・定点順位 第１１週 第１２週 第１３週
１位 福島 ３７．８８人 福島 ３４．２５人 福井 ２５．０９人
２位 山形 ３６．３３人 山形 ３０．７１人 福島 ２３．８４人
３位 新潟 ３０．６２人 福井 ２５．４７人 山形 １９．０４人
４位 宮城 ３０．３０人 岩手 ２４．１４人 佐賀 １７．２６人
５位 北海道 ２８．０７人 新潟 ２４．００人 新潟 １７．０９人
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
４７位 山口 ４．８３人 山口 ２．８３人 山口 ２．５４人
２０ 人超え １０県 １０県 ２県
１位は福井が３位から上昇です。
２位は福島が１位から後退です。
３位は山形が２位から下がりました。
２０．０人超え県名の状況推移（累積）
第５１週 宮城
第５２週 ーーー
第 １週 ーーー
第 ２週 岐阜、愛知、三重、
第 ３週 福井、高知、和歌山、香川、愛媛、静岡、岡山、山口、大阪、滋賀、岩手
広島、京都、兵庫、宮崎、石川、山形、奈良、福島、徳島、熊本、沖縄、長野
第 ４週 千葉、埼玉、神奈川、山梨、東京、福岡、鹿児島、大分、青森、富山、
栃木、鳥取、茨城、秋田、北海道、長崎
第 ５週 佐賀、新潟、島根
第 ６週 群馬、・・・これで全県終了
２０．０人切り県名の状況推移（累積）
第 ７週 三重、和歌山、岐阜、鳥取、
第 ８週 高知、愛知、広島、奈良、島根、
第 ９週 滋賀、山梨、徳島、福井、山口、愛媛、岡山、京都、大阪、静岡、長野、
第１０－１１週 宮崎、富山、鹿児島、熊本、石川、香川、沖縄、大分、青森、東京
福岡、長崎、茨城、神奈川、千葉、群馬、兵庫
第１２週 埼玉、・・・・福井が再上昇で２０人をこえました。
第１３週 秋田、北海道、栃木、岩手、新潟、佐賀、山形
ＰＳ
・・福島原発事故関係・・
コメント
ストレステストの津波の影響評価方法は単なる水没での影響を見ているだけの様です。
静かに水面が上昇し原発が水没した時の不具合だけを見て、動的な挙動は
全て無視しています。
津波の衝撃による建物や装置の破壊は起きないと仮定していますね。
これではどれだけストレス・テストをやったところで本当に「絵に描いたモチ」ですよ。
それで「安全性は確認できた。」という保安院も枝野さんもどうかしているとしか思えませんね。
今週末までには大飯原発の再稼働の可否判断をするそうですね、野田さん。
物事をご都合主義でやるのか、科学的な判断でやるのか、しっかりと見届けさせて頂きます。
次の選挙での投票の判断材料には当然ながらなりますので、しっかりと行動されることを
期待しておりますよ。
・・放射線状況
・・・原発北西２０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
２０１１年
３月１５日ＰＭ８時４０分・・・３３０μ・Ｓｖ/H（車外） 北西２４Ｋｍ地点
・・・３００μ・Ｓｖ/H（車内）
・・・
３月（２０１２年）
２１日予測値・・２５．５μ・Ｓｖ/H 実測２８．０μ・Ｓｖ/H 予測誤差 －８．９％
・・・
２８日予測値・・２５．７μ・Ｓｖ/H 実測２７．０μ・Ｓｖ/H 予測誤差 －４．８％
・・・
９日予測値・・２５．４μ・Ｓｖ/H
１０日予測値・・２４．８μ・Ｓｖ/H
１１日予測値・・２５．３μ・Ｓｖ/H
・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量
本日終了時点 推定値・・・３５９３０５μ・Ｓｖ （３５９．３ｍ・Ｓｖ）
到達実績
２７５．７ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日 予報２７４．４ｍ・Ｓｖ 予報誤差ー０．５％
２９７．７ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日 予報２９８．６ｍ・Ｓｖ 予報誤差＋０．３％
３４２．８ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後 予報３４７．７ｍ・Ｓｖ 予報誤差＋１．４％
到達予報
４７４．７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日 今後１年間での被ばく量増加分１７７．０ｍ・Ｓｖ
・・・原発北西３０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
以下、すべて北西３０ｋｍ超え地点
２０１１年
３月１５日ＰＭ・・・（１４７μ・Ｓｖ/H）
・・・
３月（２０１２年）
１９日予測値・・１０．０μ・Ｓｖ/H 実測１４．０μ・Ｓｖ/H 予測誤差 －２８．６％
・・・
２７日予測値・・１４．２μ・Ｓｖ/H 実測１６．２μ・Ｓｖ/H 予測誤差 －１２．３％
・・・
９日予測値・・１５．０μ・Ｓｖ/H
１０日予測値・・１４．０μ・Ｓｖ/H
１１日予測値・・１５．０μ・Ｓｖ/H
・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量
本日終了時点 最大推定値・・・１９９３４９μ・Ｓｖ （１９９．３ｍ・Ｓｖ）
到達実績
１５４．０ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日 予報１５３．２ｍ・Ｓｖ 予報誤差－０．５％
１６７．０ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日 予報１６８．２ｍ・Ｓｖ 予報誤差＋０．７％
１９０．３ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後 予報２０１．４ｍ・Ｓｖ 予報誤差＋５．８％
到達予報
３０８．３ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日 今後１年間での被ばく量増加分１４１．３ｍ・Ｓｖ
・・福島市の状況（原発から北西６５ｋｍ地点）（文科省発表）
２０１１年
３月１５日・・・２４μ・Ｓｖ/H
・・・
４月（２０１２年）
９日予測値・・０．８２μ・Ｓｖ/H
１０日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H
１１日予測値・・０．８２μ・Ｓｖ/H
・・・２０１１年３月１５日１７時からの推定積算放射線量
本日終了時点 積算最大推定値・・・１４４５０μ・Ｓｖ （１４．４５ｍ・Ｓｖ）
到達実績
１１．７６ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日 予報１１．７８ｍ・Ｓｖ 予報誤差＋０．２％
１２．６１ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日 予報１２．５５ｍ・Ｓｖ 予報誤差ー０．５％
１３．９１ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後 予報１４．２０ｍ・Ｓｖ 予報誤差＋２．１％
到達予報
１８．２７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日 今後１年間での被ばく量増加分５．６６ｍ・Ｓｖ
１年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。
但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。
・感染状況の経緯と予報
・第３６週（ ９月 ５日～１１日） ・・・・２０１１年シーズンの始まり・・・・
・・・・・
・第５週 （ １月３０日～ ５日） ・・・・ピーク到達 定点４２．６２人・・・・
・・・・・
・第１３週（ ３月２６日～ １日） ・・・・定点１０．１５人・・・・
・第１４週（ ４月 ２日～ ８日）
・第１５週（ ４月 ９日～１５日） ・・・・今週・・・・
・ウイルス サーベイランス状況（第１３週）
・２０１１年シーズンの累積分離件数推移です。
８週 ９週 １０週 １１週 １２週 １３週
Ａ（Ｈ１）ｐｄｍ ６ ７ ７ ９ ９ ９
Ａ（Ｈ３） ２８２７ ３２５９ ３４６１ ３７６８ ４０６８ ４１８０
Ｂ ４７５ ５６８ ６４９ ７７０ ８６９ ９８９
コメント
A香港型の検出数が急速に少なくなってきました。
でもB型は相変わらずの検出数です。
まだまだB型は長引きそうですね。
・定点状況推移（人）
８週 ９週 １０週 １１週 １２週 １３週
2011年定点データ ２９．０４ ２３．７０ ２１．０６ １６．６５ １４．２１ １０．１５
・定点確定値です。
定点あたり 定点合計 全国推計
・第 ４週（ １月２４日～３０日） ３１．８８人 １５７３８１人 １７６万人
（ピーク到達）
・第３４週（ ８月２２日～２８日） ０．０１人 ４３人 （０．０４万人）
（ボトム到達）
・・・・・
・第 ５週（ １月３０日～ ５日） ４２．６２人 ２０９９７４人 ２１１万人
（ピーク到達）
・・・・・
・第１１週（ ３月１２日～１８日） １６．６５人 ８１７５０人 ７８万人
・第１２週（ ３月１９日～２５日） １４．２１人 ６９９７８人 （６６万人）
・第１３週（ ３月２６日～ １日） １０．１５人 ４９９９７人 （４７万人）
・第１３週終了時点での累積患者数（全国推計値） （１５２９万人）
コメント
第１３週の患者数は前の週から０．７１倍で減少継続です。
第１４週時点での累積患者数は全国で１５６０万人規模と推定されます。
・定点順位 第１１週 第１２週 第１３週
１位 福島 ３７．８８人 福島 ３４．２５人 福井 ２５．０９人
２位 山形 ３６．３３人 山形 ３０．７１人 福島 ２３．８４人
３位 新潟 ３０．６２人 福井 ２５．４７人 山形 １９．０４人
４位 宮城 ３０．３０人 岩手 ２４．１４人 佐賀 １７．２６人
５位 北海道 ２８．０７人 新潟 ２４．００人 新潟 １７．０９人
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
４７位 山口 ４．８３人 山口 ２．８３人 山口 ２．５４人
２０ 人超え １０県 １０県 ２県
１位は福井が３位から上昇です。
２位は福島が１位から後退です。
３位は山形が２位から下がりました。
２０．０人超え県名の状況推移（累積）
第５１週 宮城
第５２週 ーーー
第 １週 ーーー
第 ２週 岐阜、愛知、三重、
第 ３週 福井、高知、和歌山、香川、愛媛、静岡、岡山、山口、大阪、滋賀、岩手
広島、京都、兵庫、宮崎、石川、山形、奈良、福島、徳島、熊本、沖縄、長野
第 ４週 千葉、埼玉、神奈川、山梨、東京、福岡、鹿児島、大分、青森、富山、
栃木、鳥取、茨城、秋田、北海道、長崎
第 ５週 佐賀、新潟、島根
第 ６週 群馬、・・・これで全県終了
２０．０人切り県名の状況推移（累積）
第 ７週 三重、和歌山、岐阜、鳥取、
第 ８週 高知、愛知、広島、奈良、島根、
第 ９週 滋賀、山梨、徳島、福井、山口、愛媛、岡山、京都、大阪、静岡、長野、
第１０－１１週 宮崎、富山、鹿児島、熊本、石川、香川、沖縄、大分、青森、東京
福岡、長崎、茨城、神奈川、千葉、群馬、兵庫
第１２週 埼玉、・・・・福井が再上昇で２０人をこえました。
第１３週 秋田、北海道、栃木、岩手、新潟、佐賀、山形
ＰＳ
・・福島原発事故関係・・
コメント
ストレステストの津波の影響評価方法は単なる水没での影響を見ているだけの様です。
静かに水面が上昇し原発が水没した時の不具合だけを見て、動的な挙動は
全て無視しています。
津波の衝撃による建物や装置の破壊は起きないと仮定していますね。
これではどれだけストレス・テストをやったところで本当に「絵に描いたモチ」ですよ。
それで「安全性は確認できた。」という保安院も枝野さんもどうかしているとしか思えませんね。
今週末までには大飯原発の再稼働の可否判断をするそうですね、野田さん。
物事をご都合主義でやるのか、科学的な判断でやるのか、しっかりと見届けさせて頂きます。
次の選挙での投票の判断材料には当然ながらなりますので、しっかりと行動されることを
期待しておりますよ。
・・放射線状況
・・・原発北西２０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
２０１１年
３月１５日ＰＭ８時４０分・・・３３０μ・Ｓｖ/H（車外） 北西２４Ｋｍ地点
・・・３００μ・Ｓｖ/H（車内）
・・・
３月（２０１２年）
２１日予測値・・２５．５μ・Ｓｖ/H 実測２８．０μ・Ｓｖ/H 予測誤差 －８．９％
・・・
２８日予測値・・２５．７μ・Ｓｖ/H 実測２７．０μ・Ｓｖ/H 予測誤差 －４．８％
・・・
９日予測値・・２５．４μ・Ｓｖ/H
１０日予測値・・２４．８μ・Ｓｖ/H
１１日予測値・・２５．３μ・Ｓｖ/H
・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量
本日終了時点 推定値・・・３５９３０５μ・Ｓｖ （３５９．３ｍ・Ｓｖ）
到達実績
２７５．７ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日 予報２７４．４ｍ・Ｓｖ 予報誤差ー０．５％
２９７．７ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日 予報２９８．６ｍ・Ｓｖ 予報誤差＋０．３％
３４２．８ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後 予報３４７．７ｍ・Ｓｖ 予報誤差＋１．４％
到達予報
４７４．７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日 今後１年間での被ばく量増加分１７７．０ｍ・Ｓｖ
・・・原発北西３０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
以下、すべて北西３０ｋｍ超え地点
２０１１年
３月１５日ＰＭ・・・（１４７μ・Ｓｖ/H）
・・・
３月（２０１２年）
１９日予測値・・１０．０μ・Ｓｖ/H 実測１４．０μ・Ｓｖ/H 予測誤差 －２８．６％
・・・
２７日予測値・・１４．２μ・Ｓｖ/H 実測１６．２μ・Ｓｖ/H 予測誤差 －１２．３％
・・・
９日予測値・・１５．０μ・Ｓｖ/H
１０日予測値・・１４．０μ・Ｓｖ/H
１１日予測値・・１５．０μ・Ｓｖ/H
・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量
本日終了時点 最大推定値・・・１９９３４９μ・Ｓｖ （１９９．３ｍ・Ｓｖ）
到達実績
１５４．０ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日 予報１５３．２ｍ・Ｓｖ 予報誤差－０．５％
１６７．０ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日 予報１６８．２ｍ・Ｓｖ 予報誤差＋０．７％
１９０．３ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後 予報２０１．４ｍ・Ｓｖ 予報誤差＋５．８％
到達予報
３０８．３ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日 今後１年間での被ばく量増加分１４１．３ｍ・Ｓｖ
・・福島市の状況（原発から北西６５ｋｍ地点）（文科省発表）
２０１１年
３月１５日・・・２４μ・Ｓｖ/H
・・・
４月（２０１２年）
９日予測値・・０．８２μ・Ｓｖ/H
１０日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H
１１日予測値・・０．８２μ・Ｓｖ/H
・・・２０１１年３月１５日１７時からの推定積算放射線量
本日終了時点 積算最大推定値・・・１４４５０μ・Ｓｖ （１４．４５ｍ・Ｓｖ）
到達実績
１１．７６ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日 予報１１．７８ｍ・Ｓｖ 予報誤差＋０．２％
１２．６１ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日 予報１２．５５ｍ・Ｓｖ 予報誤差ー０．５％
１３．９１ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後 予報１４．２０ｍ・Ｓｖ 予報誤差＋２．１％
到達予報
１８．２７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日 今後１年間での被ばく量増加分５．６６ｍ・Ｓｖ
１年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。
但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。
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