杵屋六郎ブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

文章読本の活用

2017-10-20 00:50:04 | 日記
文章読本は文章を書くことに活かせるだけでなく、文章を通じて物事のの根本を考えるのに役立つ。常に良い文章に接することで良い文章が書けるように音楽においても同様のことが言える。良い音楽を聞くことが良い音楽を生み出せる元となる。日常生活に追われて生きているだけでは良い音楽を生み出すことは出来ないと痛感する。
①常に超一流の芸術に接することが上達の近道と言える。
②常に新しいものに目を向けよう。
③難解な文章を読み解く必要はなく、感覚的に理解できれば良い。わざと難しく見せようとするテクニックにだませれないようにしよう。
④音楽家の言葉は理解しずらいが感覚的、直感的に考えると理解できる。
⑤名曲は良い文章で書かれていることが多いので、言葉を理解することが演奏上達への近道となる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

文章読本 続きー2(井上ひさし)

2017-10-19 23:42:02 | 日記

井上ひさしの文章読本の良い点は谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫、丸谷才一、中村真一郎の文章読本を要約し、比較しながら解説をするところだ。この一冊を読めば文章読本の全体が見渡せてしまうとも言える。物書きの解説は物書きにまかせれば良い。井上ひさしの文章読本を読めば難しい文章読本がわかりやすく思えるのが不思議だ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

文章読本 続きー1(丸谷才一)

2017-10-19 00:31:24 | 日記

丸谷才一の文章読本では以下の部分が印象的で諸芸一般に通じると感じた。
結局は「名文をたくさん読みなさい」という教えに帰結するのだが、手本として引用されている名文の技には舌を巻くばかり。そういう文章を真似るところから修行は始まるのだ、と丸谷先生は言う。個性とかオリジナルなんてものは、模倣を続けた後に自然と出来上がるものなのだ、と。

川端康成の『新文章読本』や三島由紀夫の『文章読本』も読んだが、作家志望ではないので自分の求める『文章読本』ではないと判断した。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

文章読本

2017-10-18 23:51:52 | 日記

多くの文章読本が出版されているが、最初に読んだ文章読本に大きな影響を受けた。それが谷崎純一郎の『文章読本』であり、文章を音楽という言葉に変えれば大きなヒントにつながると考えられる。

谷崎純一郎の『文章読本』についてウイキペディアによれば以下のように解説されている。

『文章讀本』のタイトルで1934年(昭和9年)11月に中央公論社より単行本刊行された[1]。谷崎潤一郎自身が、「いろいろの階級の、なるべく多くの人々に読んで貰ふ目的で、通俗を旨として書いた」と前書きで記しているように一般読者向けに、

「文章とは何か」
「文章上達法」
「文章の要素」
と大きく3つの項目に分けて、以下のような主旨の内容を綴っている。

言語は思想を伝達する機関であると同時に、思想に一つの形態を与える、纏まりをつける、と云う働きを持っている。
言語は万能なものではないこと、その働きは不自由であり、時には有害なものであることを、忘れてはならない。
文章のコツ、すなわち人に「わからせる」ように書く秘訣は、言葉や文字で表現出来ることと出来ないこととの限界を知り、その限界内に止まること。
文章に実用的と藝術的の区別はない。
出来るだけ多くのものを繰り返して読むこと、実際自分で作ってみること。
余りはっきりさせようとせぬこと。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

唄う前のウオーミングアップの補足

2017-10-18 02:21:22 | 日記
声を出さないで練習するところに重要な意味がある。唄にストップをかけておくことは声を出した時に一挙に効果が出る。エネルギーを貯めておくことに似ている。言葉を息に乗せ、表現しようという意欲を引き出す狙いがある。腹で唄うことを実行し、無言で練習することによって自然な発声方法をすることが出来る。このような方法なら喉を傷めないで済む。声が自然に響くようになればこの練習方法が自分にあっているかを判断できる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加