杵屋六郎ブログ

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道具

2017-07-15 21:40:48 | 日記
三味線の上達には良い道具は必須であり、上手になったら良い道具を買おうというのは誤りだ。師匠の選択(一方的には決められないが)でも最初から良い師匠に習った方が有利だ。芸の上達に必要な時間を短縮するのは良い道具(三味線、バチなど)を使うのが有効である。道具が教えてくれる、道具が導いてくれるというのは無理に音を出そうとか、創ろうとしなくても自然に音が出てくれるからだ。三味線の糸でも、絹糸とテトロンでは音の質が違うし、絹糸の方が弾きやすい。
①本物を知らないと本当の音がわからない。
②普段から本物を使う方が気持ちの上で本番のように稽古できる。
③筋肉に本物の感触を覚えさせる。
④良い三味線の音が唄の良い声の土台を作っている。
⑤本物を使う時間が長いほど体に馴染むし、楽器を扱いなれる。
⑥三味線を弾きつぶすくらいの多くの時間を稽古する。
⑦1に稽古、2に稽古、3に稽古である。
⑧稽古を尽くせば自然と道具の良さを体が理解できる。
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