杵屋六郎ブログ

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リヒテル練習方法

2017-09-16 22:30:26 | 日記
インターネットで調べている時に見つけたりヒテルの練習方法。何故、反復練習するかは筋肉に覚えさせるまでと考えればリヒテルの練習方法が正しいとわかる。

以下ねもねも舎の記事より抜粋
リヒテルのピアノ練習法
「リヒテル」という分厚い本があります。ブルーノ・モンサンジョン著、筑摩書房。分厚いことは分厚いですが、7,500円!くっそ高い本なんだこれが。人生で買った高額書籍の一つです。むちゃくちゃおもしろいので読むことをおすすめしたいのですがね・・・。この「リヒテル」の200ページ、201ページに書かれているのですが、リヒテルの練習法とは、ひたすら反復練習だったそうです。
(1)最初から弾き始める。(2)弾けないところがなくなるまでそのページを練習し続ける。(3)弾けるようになったら次のページに進む。(4)終わり。おいおい、めちゃくちゃじゃないか。(難しいパッセージは優先的に練習するともあります)
文筆家でもあるピアニスト青柳いずみ子さんのサイトにそこのあたりが少し詳しく書かれているので興味のある方はご覧下さい。
ただ、この青柳さんのコラムには省略されていることがあります(意図的にだと思いますが)。それは、上記の本の中で、ゆっくり練習することはほとんどない、ともリヒテルが言っていることです。「ときにテンポを落として弾いてみることもありますが、めったにありません。一挙にほんとうのテンポに入っていきたいからです。」
ひたすら繰り返す、という記述だけを見て、なあんだそうか、やっぱりリヒテルも繰り返すんだね、と安心しかけた人は、その後に続く「ほんとうのテンポで」という発言に仰天するわけです。
凡人のやることとは違っている・・・。しかし、上の青柳さんのページによれば、リヒテルは実際には信じられないようなとても遅いテンポで繰り返し練習をしていたようともあります。
これはどちらが正しいのか。
おそらくどちらも正しいんですきっと。少なくともどちらも「間違っていない」のだと思います。リヒテルだって人の子ですから長い人生で常に同じ練習をしていたとは限りません。
なので結論としてやはり昨日と同じく練習方法は「自分の頭で考えろ!」ということになるのです。
問:ピアニストにとって反復練習は必要でしょうか?
答:人それぞれなので、こうすべき、というものはありませんが、一つのアイデアとして実行に移してみてもいい、とは思います。ただし、日本人が陥りがちな「努力すれば報われる」という方向に進んで行ってしまうと、それは明確に「間違いである」ということになると思います。


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