杵屋六郎ブログ

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ギーゼキング

2017-09-08 21:13:52 | 日記




寝る前に聞く音楽としてドビュッシーを聞いているがギーゼキングのピアノは最高に適している。皇帝も素晴らしい。モーツアルトも申し分ない。どんな作品でも弾けるオールラウンドプレーヤーと言える。

ピアノの事典による解説。

Walter Wilhelm Gieseking【1895年11月5日~1956年10月26日】

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1895年、フランスのリヨンで生まれる。両親がドイツ人だったため、ファミリーネームがドイツ名となっている。

4歳でピアノを始め、5歳で読み書きができるほどの神童で6歳でシューマンの幻想曲を弾いたという逸話が残っている。

両親はピアノの才能を伸ばすために北ドイツに戻り、ハノーヴァー市立音楽院に16歳で入学、音楽院の学長自ら彼を指導した。

1913年にはコンサートデビューし、このコンサートは大成功を収めた。その後もリサイタルを開き、特に1915年、20歳でベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏会は大きな話題となった。



1920年からはベルリンを皮切りにヨーロッパ、1926年からはアメリカデビューも果たし、特に本人の自伝によると1937年の演奏会で名声を確立したということである。

ギーゼキングは世界中で行う演奏会や録音に加え、レッスンも行う鉄人であったらしい。

そしてその異常なスケジュールをこなす事が出来たのは素晴らしい記憶力のおかげであったという。録音も暗譜で行い、新曲も軽く目を通しただけで演奏ができたということである。

レパートリーはドイツの作曲家やフランスの作曲家で、ベートーヴェンやモーツァルト、ラヴェルやドビュッシーを得意とした。



政治的には全く関心が無く、彼の興味は蝶の標本収集と音楽だった。そのためナチスが台頭してきた際も第2次大戦中も亡命せずにコンサートを続けたため、戦後はナチ協力容疑で取り調べを受け、戦後のアメリカ公演も一度は流れることとなった。

Gieseking Plays Brahms
□ウォルター・ギーゼキング 略歴

1895年 フランスのリヨンで生まれる
1911年 ハノーファー市立音楽院入学
1913年 コンサートデビュー
1915年 ベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏会を成功させる。
1920年 ベルリンデビュー
1926年 アメリカ演奏旅行
1951年 自動車事故
1953年 戦後初めてのアメリカ公演
1955年 2度目の自動車事故・妻を亡くす
1956年 ロンドンにて録音中に体調を崩し、死去
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アルゲリッチ

2017-09-08 01:23:41 | 日記


ウィキペディアによれば、マリア・マルタ・アルゲリッチ(Maria[1] Martha Argerich[2][3], 1941年6月5日 - )はアルゼンチンのブエノスアイレス出身のピアニスト。現在、世界のクラシック音楽界で最も高い評価を受けているピアニストの一人である。広いレパートリーをこなすことが出来る数少ない演奏家である。

お薦めの演奏。
バッハ/パルティータ第2番他
リスト/ピアノソナタ
ショパン/ピアノソナタ第2番他
ラヴェル/夜のガスパール他
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番(コンドラシン/バイエルン放響、アバド/BPO)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 Op.37/同 第2番 変ロ長調 Op.19
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 Op.26
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クラシックの演奏聞き比べ

2017-09-08 00:01:45 | 日記
同じ作品を様々な演奏家で聞き比べると演奏の違いの大きさに気が付く。それは長唄でもクラシックでも同じ。個性の差が大いに出る。それを比べることでベストな演奏家を探そうとした。ピアノでは10人、ヴァイオリンでは5人、チェロでは2人、指揮者では3人くらいに絞ることが出来た。クラシックといえばカラヤンしか知らなかったが、聞いて行くうちに世界が広がった。
クラシックでは作品を味わうというよりも演奏家の違いを知る方が大切であることに気が付いた。上手な演奏家から作曲者の言葉を雄弁に聞くことが出来る。なるべく若い時にベストな演奏家に出会う方が人生が豊かに過ごせる。


ピアノ➡ ギレリス、ヴェデルニコフ、アルゲリッチ、ギーゼキング、シフ、グールド、バックハウス、ホロヴィッツ、ミケランジェリ、ルービンシュタイン


ヴァイオリン➡ アイザック・スターン、ヤッシャ・ハイフェッツ、ユリア・フィッシャー、ギドン・クレーメル、アルテュール・グリュミオー


チェロ➡ フルニエ、アーロン・ローザンド


指揮者➡ フルトヴェングラー、ジョージ・セル、レナード・バーンスタイン
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