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ブキッチョさんと「麦わらイサキ」(続編)

2017-07-11 00:38:12 | よしなしごと
 昨日は、いただいたイサキをおろして捌いたところまで書きましたが、今回はその調理です。

          

 まずはお刺身。イサキ独特のこの色艶、たまりませんね。
 味は言うを待たずです。今までイサキの造りを食したことはありますが、これは別格です。鮮度と、それに産卵前のこの時期、まさに旬の旨さです。
 脂がのっているのは確かですが、舌に絡むそれではなく、ほんのりと甘みを感じさせる品のいいノリなのです。

          

 続いては、中骨やカマの部分、それに卵や肝などを煮付けたいわゆる「アラ煮」です。
 鮮度が良いものですから、薄味でさっぱりと、しかも煮しめるという感じではなく短時間でサラッと仕上げました。いわゆる沢煮風にしたわけです。
 それが成功して、柔らかな食感を残したまま魚の旨味が口中に広がる仕上げとなりました。ウン、ウンと自分で頷きながら箸を運びました。

              

 私は調理人ではありませんが、味覚や味付けのセンスはあるように思います。もし、生まれ変わって、調理の勉強を基礎から行ったら、いい料理人になれそうに思います。
 それを活かして高級店のトップにおさまり、料理界を睥睨しようなどということを考えているわけではありません。
 私がやっていたような大衆店で、リーゾナブルな価格のまま、超旨いものが提供できたらと夢見ているのです。

 どなたか、生まれ変われる方法を教えて下さい。
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2 コメント

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美味しそうです (さんこ)
2017-07-13 10:56:18
こんな風にお料理できるのですから、ブキッチョではないですね。
ほんとうに、新鮮な食材で、お手頃のちょっとした、お料理が食べられるお店があったら、どんなにか助かるでしょう。
  私も知りませんが、是非、生まれ変わったら、良いお店を開いてください。あ、私は人間には生まれ変われないような気がします。嫌われ者の、ごきぶりとか~~~。
もっときれいに! (六文銭)
2017-07-13 14:11:24
 プロとしてお金をもらうにはもう少し丁寧にきれいに仕上げねばと思います。
 今回は、味付けは大いに満足しました。
 生まれ変わって、うまいものをリーゾナブルに出す私の店に、人懐っこいゴキブリが現れて・・・・。
 あ、さんこさんをとうとうゴキブリにしちゃった。

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