トリニータKISS

2012!も  トリニータ

10.24京都戦(新たな道のりのはじまり)

2009年10月25日 | 09試合観戦記

ついにこの日を迎えるのかと・・・。

勝つのが義務付けられた大分トリニータ。

勝ち点3は必須。

 

個人的にはJ1元年のほうがドキドキ感があるな。

今回は、なんか覚悟できてるって感じがする。

 

まずは試合の入りだが珍しく大分ペースではじまったような。

パスもセカンドボールもいい感じだ。

このようなサッカーをするチームが最下位だなんてと心の声。

そして早い時間に先取点をゲット。

運がいいことに相手選手がこの日2枚目のイエローカードをもらってしまった。TVで解説されていたけど婚約者が来てたんだって。。。ちょっと張り切りすぎたのかな???

 

先取点を取り~の、相手が10人になり~の、、、試合は大分ペースと思いきや京都に追いつかれてしまった。そのあとも京都が決定的な場面を何回か作る。

 

大分は、めずらしく3人の交代選手をつかった。勝ちにこだわるのか?

 

だけど慎重気味で遠目からでも打ってほしいと思うのはオレだけかな?

残り時間を着にしながらTV観戦してんだけどなんかヤバい!

 

そして

 

 時計は止まってしまった。

 

残り時間は3分間。

 

 

 

 

頼むぞ たかまつぅ~!

 

ダイスケ!ワンチャンスあるぞ! 

 

 

 

しかし、ボールを奪うには時間が足りなく試合終了の笛

 

 

1-1と負けなくともこの時点で大分トリニータのミラクルはこれにて完了。

 

 

大分から応援に来た青いサポーターは選手に対し声援を送る。

しかし、カメラは泣きすがるサポの姿を映す。

 

同じくキャプテン高松の泣く姿をカメラは映す。

 

こういう自分もポカンと頭の中が真っ白に。これまでのことが走馬灯のように。

 

なんか文章にでませんのでこのへんで。。。。 

 


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