飛呂彦の "My Treasure Box"

宅録、DAW、ギター、プログレ、ビートルズ、映画音楽など趣味の四方山話

アナログ・コレクション: エマーソン・レイク&パーマ−4枚のアルバム

2017年07月14日 | プログレ

 暑い!北海道では10日間連続真夏日という20年ぶりの暑さとのこと。札幌も今日は33度ほどあったそうで真夏日を記録した。大通公園のビアガーデンは来週開園だから、ちと早い真夏の到来である。そんな中夏になると思い出すことがある。エマーソン・レイク&パーマーの初来日が1972年の7月、ちょうどこの時期で、それに伴って来日記念盤として発売された4枚目のアルバム「トリロジー」を愛聴していたことである。あの頃も暑い夏だった。記憶が定かではないが、それまでに「タルカス」や「展覧会の絵」は聴いていたはずだ。だが、初めて買ったEL&Pのレコードは「トリロジー」だった。(詳しくはここで。)その後「タルカス」も購入したが、好きなバンドであったにもかかわらず、なぜか揃えたのはその2枚のみ。

 そしてこの度、狸小路(たぬきこうじ)にあるFresh Airさんの店頭ワゴンセールにて、ファースト・アルバムと「展覧会の絵」を見つけ購入した。どちらも国内初回盤(さらに「展覧会」の方は帯付き)で、記憶が40数年前にタイムスリップ。多少汚れがあるが許容範囲のジャケットを見て、そうそう、こんな作りをしていた!などの思いが蘇る。そして針を落としてみると盤の音質はなかなか良い。特にファーストの方は1曲目「未開人」から厚く重たいサウンドが聞かれる。2枚とも音飛びやノイズもなくアナログサウンドを十分楽しむことができた。

 すでに3人中2名が鬼籍に入ってしまったことが信じられない自分だが、リアルタイムを共に生きたことに感謝しつつ、あとは「恐怖の頭脳改革」がそろえば私としてはひと段落である。その彼らの5枚目は超ビッグになったELP待望のアルバムで、リリースされた時には楽曲の素晴らしさ(=良さ)もあり爆発的に受け入れられたものだった。実はワゴンセールにてその国内盤もあったのだが、買わなかった。ここまで来たらぜひ帯付きを探し求めたいと思ったのである。
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