飛呂彦の "My Treasure Box"

宅録、DAW、ギター、プログレ、ビートルズ、映画音楽など趣味の四方山話

ジェネシスの A Trick Of The Tail - 2016アナログ盤が到着

2016年10月08日 | プログレ
 本日、アマゾンジャパンで予約購入していた本アルバムが到着したので早速レビューしようと思う。



 ジャケットについては手元にあるUKオリジナル盤と比較すると、まずはバーコードがしっかり印刷されている(笑)。そしてイラストの色合い、特に線の色がかなり違って見える。中のインサートも同様。しかしながら新譜のようにきれいな状態でLPのシュリンクを開封するのはなかなか良いものだ。レコード盤はインサートにそのまま封入されており心許ないのでLP用内袋を補充しようと思う。


 次に盤について。180gの重量盤である。レーベルはスモール・マッドハットが再現されている。私の持つA/1 B/3のオリジナル盤と比較しても遜色ない高い音圧での迫力あるサウンドを感じる。盤の刻印を読み取るとhalf speed processとあるので高音質を目指したハーフ・スピードでのカッティング(ディスク・カッティングの旋盤とマスター・テープの両方を実際の半分のスピードで再生し、広い周波数レンジや、良好なレスポンスとステレオ・バランスを得る技術)がなされているようだ。

 残念ながら今回のLPの音がオリジナル・ミックスなのか2007年のニュー・ミックスなのかわかる表記がどこを見てもない(と思う)。一番好きなEntangledをじっくり聞いてみたが、エコーのかけ方や音処理がほんのわずか違う気がしたもののはっきりしない。そこでネットで調べたら、本アルバムを含め2016年リリースのジェネシスの一連のアナログ盤シリーズは07年ニック・ディヴィスによる新たなミックスをアナログ化したもののようである。実はそれを期待していた。本アルバムのアナログ盤はこれで4枚目になるが、ニューミックスの盤が一枚欲しいと思っていた。フィル・ヴォイス時代の一番好きなアルバムなので、これでさらに充実したコレクションとなったと思う。大満足であるということでレビューに代えよう。

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