君の友達

日頃思っていること、感じていることを書いていきます。

J.STRAUSSⅡ

2017年03月07日 | 日記

舞妓さん

 

今日は昨日からすると、10℃も寒いそうな。

風も強くて、日本海側では雪になるそうです。どうぞご自愛を。.

 

先日、バッハの話の時に、ヨハンシュトラウスⅡを能天気なんて言ってしまいましたが、いやいや実際能天気ですけれど、

私、基本的にクラシック音楽は大好きなので、何でも聞くし、それぞれがそれぞれに素晴らしいと思っています。

シュトラウスも大好きです。

そこで今日は名誉挽回でシュトラウス2世。

「こうもり」。


若いころから大好きだったのですが、私の若いころは悲しいかなLP版のレコード。映像がない。

今はいいですね。DVDなんてありますから、映像つきの演奏が見れます。

これにはまったのが、小学生のはなちゃん。

1か月以上はまりまくって、1日1回は全曲聞いてましたね。学校や塾から帰ってから。これ、全曲聞くと、2時間近くかかるんじゃないかな。

歌の部分は全部覚えちゃって、途中のフレーズを鼻歌なんかで歌うと、そこから幕の最後まで歌っちゃうほど、「こうもり」の世界の住人になってしまいました。


ある日、新聞紙面の片隅に「フォルクスオーパー日本公演」の広告が載りました。

私も一度は本物を見てみたいと思っていたので、行くことに。何やかやで家族全員。

これ、オペレッタですからね。それもウイーンからの。オペラほどではないにしろ、S席数万円です。みんなで行くと10をこえる・・・トホホ。

まぁ、楽しい時間を過ごしました。

その時の映像がこれ。↓ ダイジェスト版なので、歌が細切れになっていますが。。

https://www.youtube.com/watch?v=F3jehAl9rQw

 

ほんとによくこんなに楽しくて、こんなにノリが良くて、覚えやすいメロディーが次から次に浮かぶものだと感心します。

ちょっと、WIKIから拝借ですが、ブラームスやチャイコフスキーも絶賛しているそうな。

ブラームス、ワーグナー、チャイコフスキー。・・・・・確かにこの方たちでは無理でしょう。こんなにノリの良い曲は。


2002年に小澤征爾さんがウイーン国立歌劇場の音楽監督になって、ニューイヤーコンサートを指揮しました。

私も日本人で初めての快挙だったので、お正月からテレビで(実家の)聞きはじめましたけど・・・。

途中で見るの、やめてしまいました。小澤征爾さんにはシュトラウスが合わないのかなぁ。それともウィーンフィルが思い通りに弾いてくれないのかなぁ。

が私の感想でした。人それぞれの感想があると思いますが、

私はシュトラウスⅡの魅力は軽いノリの良さ、自由奔放さ、能天気さにあると思っているので、これのどこがいいの?と思ってしまいます。

曲は「こうもり」の序曲。

 

これは私が大好きなクライバーのニューイヤーコンサート。やっぱりこっちの方がいい。

https://www.youtube.com/watch?v=7HDmIFT0pHY


このカルロスクライバーさん、日本に来たとき覚えてますけど、ベートーヴェンの交響曲7番をすごいスピードで、すごい迫力で演奏しました。

今では日本の名演奏の一つになってますけど、初めて聞いたときはおったまげました。この話はいつかまた。


小澤征爾さんの名誉挽回。

やっぱ小澤さんはこういう雰囲気ですよね。イメージもこちらの方がぴったりくる。

https://www.youtube.com/watch?v=tsi5eJp4EVY


一度、オーケストラのリハーサルに立ち会った時、オーケストラが指揮者の指示を全く受け入れなくなってしまったのを見たことがあります。

若手の指揮者の方でしたが、指揮を振りながら指示を出していることに、オケの方が無視して単に弾き続けるだけになってしまいました。

オケの方もプロですから、プライドもあって、指揮者を馬鹿にしてしまったのでしょうね。


クラシック界の本家本元のウイーンフィル。かつてはモーツァルトやベートーヴェンが生きて暮らしていたウイーンですから、プライドも高いでしょう。

かなり排他的と聞いたこともありますから、私、小澤征爾さんが癌になったの、そのせいじゃないかと勘ぐっています。

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2 コメント

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凄いですね~、はなちゃん (雄陽丸)
2017-03-07 22:12:48
血筋は争えませんね~。
私も「こうもり」は嫌いではなく、
TVで二、三度見ましたが、そこまでのめり込む事は出来ないので、

そういう情熱と執着が持てるセンスは羨ましいです。

ニューイヤーなども単純に楽しんで、ラデツキー等も毎年慶んで聞くだけなのは、汗顔の至りです。

前のBACH篇で御紹介の二曲のうち、グリュミオーの音は、昔アナログレコードで繰り返し聴いた、無伴奏vソナタ第一番~第三番の御蔭で耳に馴染んでいるのですが、
パールマンの奏でる音もウェットな感じで(解りもしないくせに利いた風な事を言って済みません)好ましいですね。
子供のような鑑賞でこれも汗顔の至りです。^_^;

今日御紹介なさっている曲も追々聴かせて頂きます。最後の一言ROKOさんらしいユニークなお言葉ですね、では又(^^♪
ありがとうございます。 (ROKO)
2017-03-10 16:28:25
返事が遅れてしまいました。
雄陽丸さんのブログで。

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