幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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ガンは、しょっちゅう消えている。「この世の意味と、奇跡の光が臨むとき。」(更新)

2017-11-23 00:03:49 | 健康・美容

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※大変ご好評いただいている記事を、再度投稿させていただきます。多くの方の希望になれば幸いです。(ばく)

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/265c8db2be1d8b3f45b7a71f4e3dedb8

私は一応医療従事者(看護師)なので、いろんな方々から、健康面でのご相談を受けることがあります。

昨日も、幸福の科学の女性信者さんから、ご家族の健康面でのご相談のお電話をお受けいたしました。

「ねぇねぇばくちゃん。ガンって、がっちりできちゃったら、もう消えないよねぇ。」と。

お話を伺っていますと、幸福の科学でも病気平癒祈願とか、様々な病気治しの祈願がありますけれども、いくらなんでも、ガッツリ出来上がったがん細胞が消えることはないだろうと、どうやらご相談のご婦人は、そう、信じていらっしゃったようです。

まぁ仏教では、「執着を絶て」と言いますので、信仰者の思考の癖としては、「諦めること」を、論理的整合性を欲するところもあるとは理解します。

しかし、私は看護師です。

しかも、長年手術室に勤続する者です。

ですから正直に、そして率直にお答えしました。

私の言葉に、ご相談のご婦人はビックリしていたので、私はそれにビックリしました。(笑)

何をお答えしたかと言いますと、

「ガンですか?消えますよ。しょっちゅう、消えてますよ。」とお答えしたんです。

 と申しますのも、手術室に勤務していますと、手術前日に予定手術がキャンセルされることって、日常茶飯事なんですね。

 そして、その手術中止の理由には、一定の比率で、「手術前日のCT撮影で、腫瘍(ガン)が消えてたから。」という理由があって、それは私ら手術室看護師にとっては、特別なことでも何でもないからなんです。 

当然私は現場の人間ですので、全ての手術症例を把握しているわけではないのだけれど、連絡を受け持つ受付事務員の方だと、もっと多くの事例に遭遇しているはずです。

そう、「ガンが消えたから、手術がキャンセル」というのは、”手術室看護師あるある”なんですね。 

手術というのは、始まってしまえば戦(いくさ)と同じですので、事前の病状把握と術式の検討と、事前準備や段取りは極めて重要です。

手術は「大きく構えて小さく施す」が鉄則で、この逆に、「小さく構えて、大きく施さざるを得ない」となると、とてもキツイ戦いを強いられますので、事前の戦略と戦術の構築がすべてだと言えます。

ですから、これまで何回もCTスキャンやMRI画像などの検査をし、事前準備はとっくに済んでいるのだけれど、手術前日にさらに最新画像を撮影して、「これまでの戦略と戦術で良いか」「さらに拡大手術をする必要はないか」等を確認することが多いのですね。

そこで一定の割合で、「消えちゃってる」ということもあるんです。

それはそれで良いのだけれど、「これまでの検査が間違いでなかったか?」の検証とか、「なぜ消えたか」とか、患者様に説明しなければいけませんので、担当のお医者様は、それはそれで大変だろうと思いますが、さすがに、ガンが消えたのに手術をするわけにはいきませんので、手術室にキャンセルの一報を入れると。

私には、個々の事例に何があったのかを説明するほどの見識はありませんけれども、とにかく、”事実”として、「ガンですか?消えますよ。しょっちゅう、消えてますよ。」とお答えするしかないんです。

これが”現実”だからです。

よく宗教でも病気が治ったりすることは、幸福の科学に限らず多くの事例報告があります。

特にイエス様などは、聖書に数多く、病気治しをした記録が残っていますね。

これなどは結局のところ、「人間には本質的な面において、病気を治す力がある」ということだし、それだけではなく、その原則論や方法論に至るまで、それをずっと昔から、教えてきたのが宗教なのではないかと思うんです。

要するに、

「人は神の子だから、神と一体になることができるんだ。」

「神と人間は、心でつながっているので、神と同じ心を持てば、神と同じ力が発揮できるんだ。」

「それを信じることが、信仰なんだ。」

と、宗教は教えてきたと思うし、それが法則、そう、心の法則であるならば、そしてガンが自分の創造力で作ったものであるならば、自分で消せるし、新たな健康な身体を創造できるはずなんですね。

それが神の子の創造力の秘密であるし、これは人間である限り、どなたでも使おうと思えば使えると。

 

そして大事なことは、この”創造力”が、人間が神の子として本質的に持つものならば、近年の科学の発展であるとか、そういう最近の事例によって変わるものではないし、そしてそれは、決して古臭い理論でもなく、過去・現在・未来を貫く、永遠の真理ではないかとも。

そう、神仏が永遠のご存在ならば、神仏や信仰に、古いも新しいもなく、時代遅れだとか、時代錯誤などあり得ないのだと。

ということで本日は、ご相談いただいたご縁に感謝し、経典『復活の法』(幸福の科学出版)の抜粋と、関連動画をお届けいたします。

                 (ばく)

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「病気を跳ね返す力」 幸福の科学大川隆法総裁御法話抜粋  

ガンにならない心がけとは?

       

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演題     愛を広げる力

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高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11   

TEL:088-882-7775 

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※上画像をクリックすると、特設サイトに移行します。

ガンのもとになる病念はなんでしょうか。

一つは、他の人に対する憎しみや恨み、怒りなどの攻撃的な感情です。

それから、そういうものの抑圧された感情です。他の人に対する攻撃的な感情があるのに、それを表面上は抑えて十年二十年と持ちつづけていると、心のなかに病念ができてきます。

それが幽体に影となって現われて、次は肉体にガン細胞が現れてきます。(中略)

もう一つは自己処罰の観念です。

自分に対して非常に罪悪感が強く、自己を処罰しようとする観念が病念として確立してくると、肉体にガンとなって現れるのです。(中略)

自分をいじめるタイプの人は、外見は、とても親切だったり、実直だったり、誠実だったりする、責任感の強い人です。

宗教的には、「そうありたい」と思えるような、まじめな人も多いのです。

しかし、まじめだからこそ、むしろ内側にストレスをたくさんためていきます。

仕事上の失敗や人間関係の失敗など、自分の犯した間違いや罪に対して、苦しい思いを何十年も激しく抱きつづけるのです。

攻撃的なタイプの場合は、(中略)煩悩に迷わされる愚かな心などを取り去る訓練をし、そういう反省をしながら、平和的、瞑想的な心をつくることが大事です。

そのためには、たとえば幸福の科学の精舎などで研修を受けるとよいでしょう。

もう一方の自責するタイプ、自分を責めるタイプは、(中略)

「人間、あるいは人類は、自分以外の人たちだけではないのだ。自分もまた人間であり、自分もまた人類なのだ。自分もまた、仏が、この世に存在することをよしとされた人間なのだ。自分もまた、根源の神が光を与えられた存在なのだ」

ということを忘れないでいただきたいのです。

『復活の法』(幸福の科学出版)P96~100 

書籍 「奇跡のガン克服法」 大川隆法 (2011年2月) 幸福の科学出版  


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ガン細胞 (さうざんと)
2017-04-03 00:06:33
ガン細胞って、そんなにしょっちゅう消えるもんなんですか?それが『医療従事者あるある』とは…。驚きです。身体も臓器も『思い』があり『意志』があるんですね。勉強になりました。
けっこうありますよ。 (ばく)
2017-04-03 21:08:40
さうざんとさん、コメントありがとうございます。
もちろん、比率的には、とても少なくなって、「%」で現すほどのものではないのですが、ときどき起こることです。
「あの患者さん、神さまに愛されとるんやね。」と、スタッフ間で話題になりますね。

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