老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

エアフォース・ワン

2017-02-11 16:49:09 | 安全・外交
米大統領専用機に同乗するトランプ大統領夫妻と安倍首相夫妻。これって映画みたいな光景だ。フロリダの別荘で夕食会に専用機で向かうとのこと。

この光景は過去に観た記憶がある。30年以上も前に、当時の中曽根首相が東京郊外の別荘でレーガン大統領から「コールミーロン」と言われ、その返事が「コールミーヤス」だった。

あれが新自由主義の始まりだったのだが、今回もその基調となる政策は「アメリカ第一」であり、「日米同盟最優先」である。

トランプが限りなく目標とする大統領はレーガンであるし、安倍首相が目指すのも超タカ派の岸信介であり、中曽根康弘のはずだ。日米は30年以上も同じことの繰り返し。時間は止まったままである。

悪夢の始まり(レーガン政権・中曽根政権)と、悪夢の再現(トランプ政権・安倍政権)を望む、両国民の選択の結果がこれだ。

世界中から非難される難民の受け入れを拒絶する大統領令を発動して、まるで近代以前の政治を現出させるトランプ大統領。そして諸外国の首脳陣の批判を顧みずに「コメントは差し控える」という主体性ゼロの操り人形;安倍首相だ。

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流石に… (安打製造屋)
2017-02-12 09:57:17
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞の社説では、今後の日米関係に懸念を感じる内容で論じていたが、(読売新聞、日本経済新聞、産経新聞は読んではいないが)今後その視点を貫けるかは大いに疑問ですが
国家に真の友人は存在しない (おとなのおやつ)
2017-02-14 16:04:29
   暁を抱いて闇にゐる蕾     鶴彬

 トランプ大統領の娘イバンカさんが安倍首相のことを「とても賢い人、パパは安倍首相に従っていればいいのよ」と言ってるそうですね。父親と娘の二人がかりで日本の首相をほめちぎる。
 「国家に真の友人は存在しない。あるのは打算だけである」はフランスのシャルル・ドゴールの言葉。国家間にビチョビチョした情が入り込み、それで世界がうまくゆくほど政治は幼稚ではないということなのだと思います。
 文頭に掲げた句、人々が戦争という手段の使用から卒業した状態を花とするなら、その蕾は暁を抱いてまだ闇のなかにいる。そして今度戦争が始まればそれは核戦争に突入せざるをえないのが現実なのだと思われ、第二次世界大戦が始まる前年(1938年)に反戦川柳作家として警察にとらえられ、赤痢にかかり亡くなった鶴彬が今生きていたら、憲法9条が明記された日本に今いるとしたら、まだ闇の中にいる蕾だけれど9条はきっと守るはずだと、強かに花を咲かせるまで闘い抜くだろうと…しか考えられないですね。
 トランプ大統領に勧められ、そそっかしく、おっちょこちょいに、どこかの国と安倍首相が戦争を始めたりすれば、バカで悪は日本ということになり、それはとんでもないことだ!と私は何度でも叫びたくなってしまいます。

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