老人党リアルグループ「護憲+」ブログ

現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ

安倍政権の「憲法改正」

2007-05-07 10:13:29 | 憲法
「今週のコラム(銀座でみつけた平和のかたち)」を読んで、若さがあって行動力があって、日本のお臍に住んでいらっしゃる方々はうらやましい。自分で行動できるのは本当にうらやましく思っています。
 
安倍首相という国家権力が自分の思う通りに事を運ぶやり方は手法は、いささか違いますが、ヒトラーとよく似た感じがします。そして日本の元首がアメリカに行く度に同盟が強化されています。

朝日の世論調査でも9条は平和に貢献したかでは78%もあります。しかしその反面、改憲派は過半数を超えていて、自衛軍の支持は18%。自衛隊も自衛軍も同じと思いますが、日本人の血の中に、戦争を拒否している処が感じられます。
 
こう意見が統一されていないのを見ていると、憲法改正の反対はあきらめずに声は上げて、訳の分からないブログも書き続けようと思っています。

「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
ごまめの翁

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ごまめの翁さんのコメント、全く同感です。小泉政権以降(小渕政権でも同じ政治手法だったが)「ヒトラーとよく似た感じ」がずっとしていました。安倍政権ではそれが頂点に達した。有事法制への着々とした準備と完成、そして憲法の改正へと。

解釈改憲ではどうしても限界があり「憲法改正」は仕上げの段階です。「自衛隊」ならば解釈改憲の限度内ですが、「自衛軍」となれば憲法改正の範疇です。自衛隊ならばおおぴっらに海外派兵は出来ませんが、軍隊となれば海外派兵も公然と可能です。

憲法第9条を改正すれば、他の条項、例えば基本的人権も大幅に制約されてきます。国民の財産権の制約、表現の自由の制約は軍隊の有事に関連する任務遂行には必然的に伴う問題です。

こうした解釈改憲では困難な事項も憲法改正では困難ではなく「自由」にできます。ヒトラーの政治手法に似てきているのもむべなるかなです。

「護憲+BBS」「メンバーの今日の、今週の、今月のひとこと」より
名無しの探偵
ジャンル:
政治
キーワード
名無しの探偵 表現の自由 基本的人権 憲法の改正 日本の元首
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