原爆被爆者援護法 2017年05月22日 | 歯ぎしり 唐突に飛び火しますが、長崎ではタブーのことを言わせてもらいます。原爆被爆者に対する特別の援助は厚遇されすぎで不公平です。戦争の被害者はそれぞれに深刻です。例えば日本語を話せない日本人、中国残留孤児は二世・三世の時代に入っていますがいまだに生活保護に頼っている方も少なくありません。援助の差は、被害の深刻さの差ではなく、圧力団体の政治力の差です。 « 日の丸は親の仇 | トップ | 神話の国日向 »
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