“気が付けば朝。”生活。
まだ眠いがな…(Tдヾ
とか言いながら(ひとりごと)もそもそ起き出すのです。
土曜日は研修があったので今週は休みが短かった感がありますな。
でも同期の社員に会えたりしたのでまぁよしとするか。(なんもなければダラダラゴロンで終わるし)
それはそうと先日またしてもがっかりな出来事が。
‐終業間際の事務所にて。
上司1「そういえば今日行ったとこのお客さんが、上司2さんのことを某力士に似てるって言ってましたよー」
上司2「本当ですかぁ?」
ろっひー「あ、この前自分が行ったときも同じこと言ってました」
上1「なんかろっひー君のことも誰かに似てるって言ってたな」
ろひ「え゛…(やな予感)」
上2「誰です?」
上1「ほら、(林家)こぶ平の弟…えーと、なんつったっけ?」
ろひ「…い、いっ平…ですか?」
上1「じゃなくて義理の弟のほう」
上2「あ~、(春風亭)小朝な」
ろひ「(コアサキターーーΣ(゜д゜;)!)」
どうなんですか、これ。
有名人は有名人でも微妙だし、しかも上司2サンの「あ~」が気になる。それ『似ていると言われてうれしくない芸能人』にノミネートされてますからきっと。
カタカナで書くと「コムサ」っぽいとかゆーポジティブな考えしたって、もはやこの傷は癒せませむ…orz
このようにして、右も左もわからない街で「おんちゃん」「コアサ」などと呼ばれ、ろっひーは疲弊していくのであったー…
まだ眠いがな…(Tдヾ
とか言いながら(ひとりごと)もそもそ起き出すのです。
土曜日は研修があったので今週は休みが短かった感がありますな。
でも同期の社員に会えたりしたのでまぁよしとするか。(なんもなければダラダラゴロンで終わるし)
それはそうと先日またしてもがっかりな出来事が。
‐終業間際の事務所にて。
上司1「そういえば今日行ったとこのお客さんが、上司2さんのことを某力士に似てるって言ってましたよー」
上司2「本当ですかぁ?」
ろっひー「あ、この前自分が行ったときも同じこと言ってました」
上1「なんかろっひー君のことも誰かに似てるって言ってたな」
ろひ「え゛…(やな予感)」
上2「誰です?」
上1「ほら、(林家)こぶ平の弟…えーと、なんつったっけ?」
ろひ「…い、いっ平…ですか?」
上1「じゃなくて義理の弟のほう」
上2「あ~、(春風亭)小朝な」
ろひ「(コアサキターーーΣ(゜д゜;)!)」
どうなんですか、これ。
有名人は有名人でも微妙だし、しかも上司2サンの「あ~」が気になる。それ『似ていると言われてうれしくない芸能人』にノミネートされてますからきっと。
カタカナで書くと「コムサ」っぽいとかゆーポジティブな考えしたって、もはやこの傷は癒せませむ…orz
このようにして、右も左もわからない街で「おんちゃん」「コアサ」などと呼ばれ、ろっひーは疲弊していくのであったー…