四季の旅人

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香りで気づいた金木犀の開花

2016-10-18 | Weblog
金木犀の香り

金木犀金木犀丹桂今朝突然告知もなくとてもよい香りに出会い辺りを見渡すと金木犀にいつの間にか花が咲き芳香を放っている昨日樹木に花はなくもう少し後かな・・・そう思っていた矢先の花の........

金木犀の香り
先週までは気温が低くこのまま晩秋に向かうかな、そう思いながら一雨あった翌日は意に反し暖かく「今週は焚火後の暖かさが続くのかな」そう思いながら歩いていると何処から匂うのか芳しい香りが漂う。
この香りは・・・そう思う先にある金木犀の香り、この花が咲くのは秋、でも花の存在など忘れており初めて出合う香りで改めて知る金木犀の咲き、
この匂い金木犀の仕業か、そう言えば10月半ば頃には金木犀が咲きいい匂いを漂わせていたと秋のページを改めてめくり直した一日。

金木犀の花

強い香りの印象的な一面に反し
花は小さくつつましく
熟れた花の花粉を小指で拭い
唇にrougeを塗りながら想う
貴女の芳しい香り
恋を知り尽くした熟女の匂い

いま
季節の変わり目の冷たい雨のなかで
潔く花を散らせる恋の終わり

この花の恋の短さ儚さ
花びらは雨から雪に代わり積もる。
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