津軽をこよなく愛するブルーの羊ブルルです。
突然ですが、ブルルが最も好きな歌
それは…
“青い森のメッセージ”ではなく、
やっぱりこれです。
「上野発の夜行列車降りたときから~青森駅は雪のなか~」
そう“津軽海峡・冬景色”です。
この歌詞に登場する今は無き“連絡船”の当時を知る事ができる“青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸”に行って来ました
連絡船と聞くと、すっごく昔のように感じますが、昭和63年(翌年から平成になります)まで運行されていました。
国鉄のイメージもありますが、JRになってからも運行されています。
(船なのに鉄道会社というイメージがつきません)
操縦室。
本日の航海は順調です
デッキ
羊がひとり~ 連絡船に乗り~
海鳴り聞こえず…
かもめもおらず…
おしゃれな港にいるような“青森ベイブリッジ”を背景に。
そして、何かの映画のポーズ(1人ですが…)
そして、連絡船のスゴイところを見学
電車を運びます
そして、制御室
エンジンルーム
船の心臓部
青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸を見学すると、連絡船が活躍していた当時が目に浮かぶようです。
目を閉じると、大きな船を動かしていた船員の方々や、乗客の賑やかな声が聞こえてきそうです。
ちなみに、ブルルの目は、閉じているように見えますが、うすく開いております。
以上、ブルルからの報告でした