
白の花弁と、黄色のシベの先にも淡いブルーがかかる爽やかな熱帯スイレン、
ドウベン (ドーベン) Nymphaea ‘Dauben' 。
正式にはドウベニアーナ 'Daubenyana' というそうです。
スイレンに詳しい宮川花園HPによると、1863年に 「フランス人のドウベニーに
よって作られた。 (中略) 花は10〜12センチほど。耐寒性が非常に高く、条件が
揃えば春先に温帯性のスイレンより早く開花し始め、秋も11月、12月まで開花
する。」 とあります。
しかし Water Gardeners International によると、1864年 (又は1956年以降) 初出
とされるこの品種はドイツで配合作出されたという記事もあるが、紹介者は
オックスフォード植物園の管理官 (在職1813〜1848) を退官したバクスター氏
William T. Baxter (1788-1871) で、27才でオックスフォード大学化学科教授に
なった (在職1822〜1855) ドーベニー氏 Charles G. B. Daubeny (1795-1867) の
名を採ったものだそうです。
今日でも栽培されているこの品種は1851年に生まれた最初のスイレンのハイ
ブリッド種 N. 'Devoniensis’ に続く第2世代と目されるそうですが、N. caerulea と
N. micrantha の配合か、あるいは N. micrantha の自然配合なのか確定できない
そうです。作出者が誰かも不明のようです。
「フランス人ドウベニー」 というのは出典が明示されておらず、残念ながら確認
できません。
(神奈川県鎌倉市 神奈川県立フラワーセンター大船植物園 120128)
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ドウベン (ドーベン) Nymphaea ‘Dauben' 。
正式にはドウベニアーナ 'Daubenyana' というそうです。
スイレンに詳しい宮川花園HPによると、1863年に 「フランス人のドウベニーに
よって作られた。 (中略) 花は10〜12センチほど。耐寒性が非常に高く、条件が
揃えば春先に温帯性のスイレンより早く開花し始め、秋も11月、12月まで開花
する。」 とあります。
しかし Water Gardeners International によると、1864年 (又は1956年以降) 初出
とされるこの品種はドイツで配合作出されたという記事もあるが、紹介者は
オックスフォード植物園の管理官 (在職1813〜1848) を退官したバクスター氏
William T. Baxter (1788-1871) で、27才でオックスフォード大学化学科教授に
なった (在職1822〜1855) ドーベニー氏 Charles G. B. Daubeny (1795-1867) の
名を採ったものだそうです。
今日でも栽培されているこの品種は1851年に生まれた最初のスイレンのハイ
ブリッド種 N. 'Devoniensis’ に続く第2世代と目されるそうですが、N. caerulea と
N. micrantha の配合か、あるいは N. micrantha の自然配合なのか確定できない
そうです。作出者が誰かも不明のようです。
「フランス人ドウベニー」 というのは出典が明示されておらず、残念ながら確認
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